News
大変長らくお待たせいたしました!こだま和文率いるKODAMA AND THE DUB STATION BANDによるJAGATARAの大名曲「もうがまんできない」のカヴァー・12インチ・シングル、6/16発売確定!
2021.06.07
INFORMATION
発売未定となっておりましたKODAMA AND THE DUB STATION BANDの12インチ・シングル「もうがまんできない / STRAIGHT TO DUB (DUB VERSION)」につきまして、発売日が確定いたしましたのでお知らせさせていただきます。2021年6月16日(水)発売となります。
度重なる延期となり、本作を楽しみにお待ちのお客様には多大なご迷惑をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます。諸事情をご賢察の上、なにとぞよろしくご猶予のほどお願い申し上げます。
いよいよ始まるCRAZY KEN BAND SONG BOOK! クレイジーケンバンドの数ある名曲の中から、柴田聡子そしてJINTANA & EMERALDSが猛暑の昼そして夜も楽しめる珠玉の曲をカヴァー! そして<幻の名盤解放同盟>より、クレイジーケンバンドによって供養された幻の昭和歌謡が初のアナログ化!イイネ!!
2021.06.04
INFORMATION
CKBの夏と言えば、、、
柴田聡子そしてJINTANA & EMERALDSが猛暑の昼そして夜も楽しめる珠玉の曲をカヴァー!
血の色の「GT」でギラギラと柴田聡子もハチキレ。そして「ジャパニーズ・ナイト」は優しくも怪しく静寂する夏の夜空のドリーミィな旅をJINTANA & EMERALDSで。息も苦しい今年の夏はせめてこの2曲で脳内~家庭内緊急事態解除。ジャケット・イラストは夏の帝王テリー・ジョンスン、フラミンゴ・スタジオの制作。
そして<幻の名盤解放同盟>のフィールドワーク・シリーズ「幻の名盤解放歌集」で日の目を見たGS、ディープ歌謡、R&B歌謡、和製ボッサ、ブルース歌謡の数々…。そのカヴァー集『昭和レジデンス赤盤』より、クレイジーケンバンドによって供養された幻の昭和歌謡が初のアナログ化で三度蘇る!
仙人掌、SPARTA、鎮座DOPENESS、Moment Joonをフィーチャーした人気サイファー企画Red Bull「RASEN」の最新回が公開!ビートはSTUTS!
2021.06.02
MEDIA INFO
ジャパニーズ・ヒップホップ専門のYouTubeチャンネル「レッドブルマイク」による人気サイファー企画Red Bull『RASEN』の最新回として仙人掌、SPARTA、鎮座DOPENESS、Moment Joonをフィーチャーした第9弾が公開!ビートを手掛けるのはSTUTS!またRed Bullのサイトにて各々のインタビューも公開されていますので合わせてチェックしてみてください。
東京インディーシーンの注目バンド、THE TREESがプロデューサーに菅原慎一(ex.シャムキャッツ)を迎えたデビューアルバム『Reading Flowers』を6/23にリリース!同アルバム収録の「Marron」を本日より先行配信&MVを公開!菅原慎一からのコメントも到着!
2021.06.02
INFORMATION
千葉県出身のメンバーを中心に結成し、下北沢BASEMENTBARでの自主企画を成功に収めるなど注目を集める次世代―ギターポップ・バンド、THE TREESがプロデューサーに元シャムキャッツの菅原慎一を迎え、“花言葉”をテーマに制作された待望のデビューアルバム『Reading Flowers』を6/23(水)にリリースする。
同アルバムよりイノセントな感性をもった透明感あるヴォーカルと、まろやかなテープ・エコーのリヴァーブに包まれたバンド・アンサンブルが印象的な「Marron」の先行配信がスタートした。
レイラやPEOPLE 1のMV制作で注目を集める新進気鋭のクリエイティブ・ユニット、Studio KNBがディレクターを務めたミュージック・ビデオも公開。
JINTANA & EMERALDSが最新シングル「Drip Trip」を本日配信リリース!K-POPから日向坂46まで詞曲提供で活躍するカミカオルが変名CAO EMERALDSとしてメインボーカル。一十三十一への楽曲提供やギタリストとして様々なサポートで活躍するKASHIFが作曲した、新世代のオールディーズ的名曲。
2021.06.02
RELEASE
1月リリースの『Oh! Southern Wind 』も大好評だったJINTANA & EMERALDSの、ニューシングルがリリース。
2021年、ドゥー・ワップが独自の進化を遂げたパラレルワールド架空都市、エメラルドシティへの「空旅行」をテーマにした連作を発表していくJINTANA & EMERALDS。
「Drip Trip」は、K-POPから日向坂46まで詞曲提供で活躍するカミカオルが変名CAO EMERALDSとしてメインボーカル。一十三十一への楽曲提供やギタリストとして様々なサポートで活躍するカシーフが作曲した、新世代のオールディーズ的名曲だ。「コーヒーのドリップする様子を見つめることで、瞑想状態に入っていく」というニューエイジ的な歌詞世界も深煎りのDripTrip、要チェック。
仙台のガールズロックンロールバンドTHE ARNOLDS、3カ月連続配信シングル第一弾「どん底」を本日配信リリース!
2021.06.02
RELEASE
仙台のガールズロックンロールバンドTHE ARNOLDSが3カ月連続配信シングル第一弾として「どん底」を本日6/2(水)に配信リリース!
「ほかに好きな人ができた?」「僕のこと嫌いになった?」「悪いとこがあるなら言ってよ直
すから」一度でも立ち止まっちゃったらもうおしまいのドタバタ・ラブコメディ!もう誰に
も惚れらんないが、温泉沸くまで地を掘れ、地を!
TRUE LOVES『Sunday Afternoon』 ブックレットの誤植に関するお詫び
2021.06.01
INFORMATION
平素は弊社商品に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
このたび、弊社より5/26に発売をさせていただきました【トゥルー・ラヴズ『サンデイ・アフターヌーン』(PCD-94037)】のブックレット記載の解説に誤植がございました。誤植箇所は以下となります。
神奈川は藤沢をREPするMILES WORDとSHEEF THE 3RDによるユニット、BLAHRMYによる実に9年ぶりとなるセカンド・アルバム『TWO MEN』のリリースが決定!RHYME BOYA(DINARY DELTA FORCE)やRahblenda(calimshot & Fortune D)、仙人掌が参加し、全曲をNAGMATICがプロデュース!本日より3曲の先行配信が開始!
2021.06.01
RELEASE
神奈川は藤沢をREPするMILES WORDとSHEEF THE 3RDによるユニット、BLAHRMY。2010年に自主制作での1st EP『Duck’s Moss Village』、DLiP Recordsに所属して2012年に1st ALBUM『A REPORT OF THE BIRDSTRIKE』をリリース。その後はBLAHRMYとしての活動と並行して個々の活動にも力を入れ、MILES WORDはソロでのEP『STATE OF EMERGENCY』やNAGMATIC、Olive Oilとの各コラボ作を、SHEEF THE 3RDはソロでの1st ALBUM『MY SLANG BE HIGH RANGE MOSS VILLAGE』やRHYME&B(DINARY DELTA FORCE)、DJ BUNTAとの各コラボ作をリリース。数々の客演もこなし、BLAHRMYだけでなく各々でも名前を広めていったもののBLAHRMYとしてのまとまった作品は2014年のEP『DMV2-TOOLS OF THE TRADE-』のみで近年はアナログやデジタルでの単発のリリースに留まっていたが…2021年6月、実に9年ぶりとなるセカンド・アルバム『TWO MEN』をついにリリースする。
客演にはDLiP Recordsの同胞DINARY DELTA FORCEからRHYME BOYA、DINARY DELTA FORCEのcalimshot a.k.a. Cally WalterとFortune DのユニットであるRahblenda、そしてMONJUから仙人掌が参加し、全曲をDLiP RecordsのNAGMATICがプロデュース。
そのセカンド・アルバム『TWO MEN』 から”Woowah”、”Aliens”、”Flight Numbah”の3曲が本日より先行配信開始となり、iTunes Storeでのプレオーダー受付も開始!
金澤寿和監修<Light Mellow Searches>が満を持して送り出す初の日本人アーティスト! プロデューサー/ギタリスト/マルチ・プレイヤーとして圧倒的な才能を見せつける若き俊英YUMA HARA最新作『Reality』がLPフォーマットでも発売決定!
2021.05.29
INFORMATION
クインシー・ジョーンズやロイ・エアーズなどの<ジャズ×ソウル×ファンク>なDNAと20代のフレッシュなセンス、そして卓越した演奏スキルを併せ持つ稀有な才能、YUMA HARA。カバーとして登場したSpotify公式プレイリスト「Soul Music Japan」やJ-WAVE「TOKIO HOT 100」へのチャートインなど発売以降話題の途切れない彼の最新作『Reality』がついにLPフォーマットでも発売決定!ソウル/R&B、アシッド・ジャズ、AORにジャズ・フュージョンまで、洋楽ファンも必聴のブライテスト・ホープによる重厚なサウンドをお聴き逃しなく!