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MILES WORDとSHEEF THE 3RDによるユニット、BLAHRMYによる実に9年ぶりとなるセカンド・アルバム『TWO MEN』、本日ついにリリース!リリースに合わせ、”Woowah”のMVも公開!
2021.06.15 RELEASEVIDEO

MILES WORDとSHEEF THE 3RDによるユニット、BLAHRMYによる実に9年ぶりとなるセカンド・アルバム『TWO MEN』、本日ついにリリース!リリースに合わせ、"Woowah"のMVも公開!

神奈川は藤沢をREPするMILES WORDとSHEEF THE 3RDによるユニット、BLAHRMY。2010年に自主制作での1st EP『Duck’s Moss Village』、DLiP Recordsに所属して2012年に1st ALBUM『A REPORT OF THE BIRDSTRIKE』をリリース。その後はBLAHRMYとしての活動と並行して個々の活動にも力を入れ、MILES WORDはソロでのEP『STATE OF EMERGENCY』やNAGMATIC、Olive Oilとの各コラボ作を、SHEEF THE 3RDはソロでの1st ALBUM『MY SLANG BE HIGH RANGE MOSS VILLAGE』やRHYME&B(DINARY DELTA FORCE)、DJ BUNTAとの各コラボ作をリリース。数々の客演もこなし、BLAHRMYだけでなく各々でも名前を広めていったもののBLAHRMYとしてのまとまった作品は2014年のEP『DMV2-TOOLS OF THE TRADE-』のみで近年はアナログやデジタルでの単発のリリースに留まっていたが…実に9年ぶりとなるセカンド・アルバム『TWO MEN』をついに本日リリース!
客演にはDLiP Recordsの同胞DINARY DELTA FORCEからRHYME BOYA、DINARY DELTA FORCEのcalimshot a.k.a. Cally WalterとFortune DのユニットであるRahblenda、そしてMONJUから仙人掌が参加し、全曲をDLiP RecordsのNAGMATICがプロデュース。
また、リリースに合わせて”Woowah”のミュージック・ビデオも公開!

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Tomato Ketchup Boys『The First Encounter Of This Odyssey』LP、The mellows『BLMS』LPの発売日確定、再受注開始のお知らせ。P-VINE RECORDSが良質なアーテイストのレコードをより身近なものにするべく新たなプロジェクト。
2021.06.14 INFORMATIONRELEASE

Tomato Ketchup Boys『The First Encounter Of This Odyssey』LP、The mellows『BLMS』LPの発売日確定、再受注開始のお知らせ。P-VINE RECORDSが良質なアーテイストのレコードをより身近なものにするべく新たなプロジェクト。

ノイズの発覚により発売を延期させて頂いていた、

・ PVLP-1 Tomato Ketchup Boys『The First Encounter Of This Odyssey』LP
・ PVLP-2 The mellows『BLMS』LP

につきまして、
良品の手配が完了致しましたので本日より再受注をスタート、
6/18(金)より順次発送をさせて頂きます。

楽しみにしているお客様にはご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
商品の到着までもうしばらくお待ちいただけましたら幸いです。

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8/4発売!世界中で中毒者を増やし続けているヴルフペックの2015年ファースト・アルバムが遂に国内盤CDでリリース!ライナー・ノーツは大塚智之氏(TETRA RECORDS, ex.シャムキャッツ)に決定!
2021.06.11 INFORMATION

8/4発売!世界中で中毒者を増やし続けているヴルフペックの2015年ファースト・アルバムが遂に国内盤CDでリリース!ライナー・ノーツは大塚智之氏(TETRA RECORDS, ex.シャムキャッツ)に決定!

世界中で中毒者を増やし続けているLAを拠点に活動する4人組ミニマル・ファンク・バンド:ヴルフペック。
2015年に極少プレスでリリースし、レア化しているファースト・アルバムが遂に本邦初登場!

ベーシストのジョー・ダート、キーボードのウッディー・ゴス、元Dear Discoのギタリスト、テオ・カッツマン、鍵盤奏者/ドラマーのジャック・ストラットンによって2011年に結成されたLAを拠点に活動する4人組ミニマル・ファンク・バンド:Vulfpeck(ヴルフペック)。名プレイヤーのデイヴィッド・T・ウォーカーを筆頭に、すでにお馴染みのジョーイ・ドーシックや、サイド・プロジェクトのThe Fearless Flyersにも参加するギタリスト兼プロデューサー、ブレイク・ミルズなども名を連ねた記念すべきファースト・アルバムが遂に国内リリース!
“Apple iPhone X”のCMソングへ起用された「Back Pocket」、コリー・ウォンやスケアリー・ポケッツの作品にも参加するシンガー、アントワウン・スタンリーをフィーチャーした灼熱ファンキー・ナンバー「Funky Duck」、デイヴィッド・T・ウォーカーが参加したヴィンテージ・ソウル「Game Winner」とハッピーなクリスマス・ソング「Christmas In L.A.」、そして美しいインスト・フュージョン「Smile Meditation」から、最後は瞑想の世界へ誘われる…。
ソウル/ファンク~ポップスを超絶技巧のアンサンブルとユニークなポップ・センスでスパイスを効かせた、ファーストにして文句なしの大傑作です!

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MONJUやSICK TEAMのメンバーとしても知られるラッパーISSUGIの2019年作『GEMZ』のインストゥルメンタルと16FLIP VS ISSUGI名義での同作のリミックス『16GEMZ』のインストゥルメンタルをコンパイルしたインスト・アルバム『BEATS FOR GEMZ』が本日よりデジタル配信開始!
2021.06.11 RELEASE

MONJUやSICK TEAMのメンバーとしても知られるラッパーISSUGIの2019年作『GEMZ』のインストゥルメンタルと16FLIP VS ISSUGI名義での同作のリミックス『16GEMZ』のインストゥルメンタルをコンパイルしたインスト・アルバム『BEATS FOR GEMZ』が本日よりデジタル配信開始!

DOGEAR RECORDSの中心的存在MONJU、そしてBudamunk、5lackと共にSICK TEAMのメンバーであり、近年はBES & ISSUGIとしても2作のアルバムをドロップする等、ソロ作は勿論繋がりがある仲間との共作に渡り自然体且つ揺るぎないセンスと自身が放つ共振力で常に音楽をアップデートし続ける感覚とスキルを持つラッパーISSUGI。
BUDAMUNK(PADS)、WONKのHIKARU ARATA(DRUM)、KAN INOUE(BASS)、CRO-MAGNONのTAKUMI KANEKO(KEYS)、MELRAW(SAX, FLUTE, TRUMPET, GUITAR)、DJ K FLASH(TURNTABLE)がバンド・メンバーとして集結し、Red Bullのサポートのもとバンド・サウンドを取り入れて制作された2019年リリースのアルバム『GEMZ』は、ヒップホップ・アーティストとしてのISSUGIのさらなる進化を感じさせる作品としてジャンルを超えて高く評価された。また昨年リリースされたISSUGI自身のビートメーカー/DJ名義である16FLIPとして同作収録曲をリミックスした作品『16GEMZ』も話題となった。その『GEMZ』のインストゥルメンタルと『16GEMZ』のインストゥルメンタルをコンパイルしたインスト・アルバム『BEATS FOR GEMZ』が本日より待望のデジタル配信開始!
また完全限定生産の2枚組CD『BEATS FOR GEMZ』はP-VINE OFFICIAL SHOP( https://anywherestore.p-vine.jp/products/pcds-1_2 )のみで販売中。

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バークリー音楽大学出身のオルタナティブ・ポップ・デュオ、Boyishが日本限定でフィジカルリリース!ドリーミーなオルタナティブ・ポップからトレンドにも通じるベッドルーム・ポップを鳴らす2人組!
2021.06.10 INFORMATION

バークリー音楽大学出身のオルタナティブ・ポップ・デュオ、Boyishが日本限定でフィジカルリリース!ドリーミーなオルタナティブ・ポップからトレンドにも通じるベッドルーム・ポップを鳴らす2人組!

バークリー音楽大学卒、現在はBrooklynを拠点に活動中のIndia ShoreとClaire Altendahlによるデュオ、Boyishが5月にリリースした最新作『We’re all gonna die, but here’s my contribution』の日本独自フィジカル化が決定!

『We’re all gonna die, but here’s my contribution』は昨年Quarantine中に作曲、レコーディング、ミックス全てをベッドルームで完結させた作品。ドリーミーなオルタナティブ・ポップを鳴らした「Superstar」やハウルの動く城に影響を受けたという「Howls」から昨今のUSベッドルーム・シーンの流れに乗るようなインディーポップ「whatshisname」が収録されたEPでインディーとメジャーの間を縫うような仕上がりになっている。今回リリースされるCDには昨年リリースされたオルタナポップの大名盤『Garden Spider』の楽曲がボーナストラックとして全曲収録される。

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THE TREESがプロデューサーに菅原慎一(ex.シャムキャッツ)を迎えたデビューアルバム『Reading Flowers』より、冒頭を飾る「Clover」の先行配信をスタート!TOWER DOORSのメールインタビュー企画〈6つの質問〉も公開!
2021.06.09 INFORMATIONRELEASE

THE TREESがプロデューサーに菅原慎一(ex.シャムキャッツ)を迎えたデビューアルバム『Reading Flowers』より、冒頭を飾る「Clover」の先行配信をスタート!TOWER DOORSのメールインタビュー企画〈6つの質問〉も公開!

千葉県出身のメンバーを中心に結成し、下北沢BASEMENTBARでの自主企画を成功に収めるなど注目を集める次世代―ギターポップ・バンド、THE TREESがプロデューサーに元シャムキャッツの菅原慎一を迎え、“花言葉”をテーマに制作された待望のデビューアルバム『Reading Flowers』を6/23(水)にリリースする。

同作より冒頭を飾る爽やかなアコースティック・ギターの音色と伸びのあるヴォーカルが風のように空高々と響き渡る「Clover」が先行公開された。

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For Tracy Hyde「”Ethernity” Release Tour:Long Promised Road」大阪公演延期のお知らせ
2021.06.08 LIVE & EVENT

For Tracy Hyde「”Ethernity” Release Tour:Long Promised Road」大阪公演延期のお知らせ

緊急事態宣言の延長に伴いLive House 梅田 Shangri-Laにて開催予定のFor Tracy Hyde「”Ethernity” Release Tour:Long Promised Road」を9/23(木・祝)へ延期させて頂くこととなりました。楽しみにして頂いているみなさまには度重なる延期でご迷惑をお掛けし大変申し訳ございません。

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MILES WORDとSHEEF THE 3RDによるユニット、BLAHRMYの来たるセカンド・アルバム『TWO MEN』から”Woowah”のMVが今夜放送の「BLACKFILE」にて先行オンエア!同時にBLAHRMY x DOBB DEEPによるINTERVIEW FILEもオンエア!
2021.06.08 MEDIA INFO

MILES WORDとSHEEF THE 3RDによるユニット、BLAHRMYの来たるセカンド・アルバム『TWO MEN』から"Woowah"のMVが今夜放送の「BLACKFILE」にて先行オンエア!同時にBLAHRMY x DOBB DEEPによるINTERVIEW FILEもオンエア!

神奈川は藤沢をREPするMILES WORDとSHEEF THE 3RDによるユニット、BLAHRMY。DLiP Recordsの同胞DINARY DELTA FORCEからRHYME BOYA、DINARY DELTA FORCEのcalimshot a.k.a. Cally WalterとFortune DのユニットであるRahblenda、そしてMONJUから仙人掌が参加し、全曲をDLiP RecordsのNAGMATICがプロデュースした実に9年ぶりとなるセカンド・アルバム『TWO MEN』(来週6/15リリース!) から”Woowah”のミュージック・ビデオが今夜25時より放送のSPACE SHOWER TV「BLACKFILE」にて先行オンエア!同時にBLAHRMY x DOBB DEEPによるINTERVIEW FILEもオンエアになりますのでお見逃しなく!

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金澤寿和監修〈Light Mellow Searches〉PRESENTS!CITY POPの旗手ジャンク フジヤマの最新スタジオ録音オリジナル・アルバム『Happiness』、待望のフィジカル・リリース決定!
2021.06.08 INFORMATION

金澤寿和監修〈Light Mellow Searches〉PRESENTS!CITY POPの旗手ジャンク フジヤマの最新スタジオ録音オリジナル・アルバム『Happiness』、待望のフィジカル・リリース決定!

国内外でブームとなっているCITY POPの旗手として数々の名曲を生み出してきたジャンク フジヤマ。その最新スタジオRECオリジナル・アルバム『Happiness』、待望のフィジカル・リリース決定!

「2020年11月にデジタル・リリースされた約7年ぶりのオリジナル・スタジオ・アルバムが、待望のフィジカル・フォーマットで登場。
熱く迸るジャンク渾身のヴォーカル、爽快感と疾走感に満ちた会心グルーヴは、やはり手に取れるカタチで楽しみたい。
「僕だけのSUNSHINE」「魔法のつぶやき」「夏の加速度 ~Kiss In My Heart~」といった既にお馴染みの楽曲を始め、70~80年代エッセンスを程良くちりばめた現在進行形のシティ・ポップ・チューンを満載」
──金澤寿和

Spotifyバイラルチャートで三度首位を獲得した「僕だけのSUNSHINE」、人気ブラスセクション:FIRE HORNSをフィーチャーした「魔法のつぶやき」、昨夏を彩った「夏の加速度 ~Kiss In My Heart~」、アルバムのリード楽曲となる煌めくメロディの「Lovely Universe」、珠玉のバラード「TABLE 9」他、CITY POP感溢れる爽快メロディ満載の全10曲を収録したGood Musicを求める音楽ファン必聴のアルバム。
アレンジはアルバム収録曲の半数をコンポーズしている若きクリエーター:神谷樹が全曲
を担当。CITY POPの過去~現在~未来を縦横無尽に駆け巡る洗練されたサウンドはポップ、AOR、ソウル、ロック、フォーク等のエッセンスを巧みに取り入れ懐かしくも新しい感覚でアウト・プットし、ジャンク フジヤマのエモーショナルなヴォーカルをより際立たせている。
ジャケットのイラストレーションは新進気鋭の『hikari&-』が担当し、普遍的な「Happiness」感に満ちたポップな作品となっている。
CDのボーナス・トラックとして、3月に逝去した日本を代表するドラマー、村上“ポンタ”秀一をフィーチャーした2011年7月のライヴから「優しい名前」を収録。

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The mellowsが出演!ホットスタッフのイベント“of BLUE”が、若手アーティストのみを紹介する新企画をスピンオフ。“of BLUE LAB”と題して、vol.1を7月20日(火)にShibuya WWWで開催。共演はgato、BROTHER SUN SISTER MOON。
2021.06.07 LIVE & EVENT

The mellowsが出演!ホットスタッフのイベント“of BLUE”が、若手アーティストのみを紹介する新企画をスピンオフ。“of BLUE LAB”と題して、vol.1を7月20日(火)にShibuya WWWで開催。共演はgato、BROTHER SUN SISTER MOON。

「発見を創る」がコンセプトのホットスタッフのイベント“of BLUE”が、若手アーティストのみを紹介する新企画をスピンオフ!“of BLUE LAB”と題して、vol.1を7月20日(火)にShibuya WWWで開催、The mellowsの出演も決定した。

共演は大阪発のインディペンデントポップバンド“BROTHER SUN SISTER MOON”、エレクトロサウンドでありながら、どこか日本らしさを感じさせる“gato”。

来場チケットは6月7日(月)20:00より主催者先着先行が受付開始。一般発売は6月19日(土)を予定している。また当公演のYouTubeでの無料生配信も決定した。

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