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Analogfish 2011年の名作「荒野 / On the Wild Side」発売10周年を祝して東名阪ツアー+初のアナログ化が決定!
2021.06.21
INFORMATION
2011年にリリースされた最重要作が発売10周年記念でアナログ化!
現在のバンド像を示唆するfelicity移籍後初めてのアルバムは名曲揃い。
ライブの定番曲「荒野」「PHASE」「Hybrid」「Fine」などお馴染みのアンセムが盛り沢山。
盟友RYO HAMAMOTO(Gt.)を加えたカルテットが繰り出す新たな息吹をもたらしたレパートリーで東名阪をまわる記念ツアーも期待大です。
Young Gun Silver Foxに勝るとも劣らないセンスを持つロンドン発の要注意4Pバンド=Super dbが7月22日にリリースする極上のAORアルバム『Ecoute Ca』からリード曲「Wait For Me」のMVを公開!
2021.06.21
INFORMATIONVIDEO
ヤング・ガン・シルヴァー・フォックス~ママズ・ガンを擁するUKのレーベルMonty Musicがお届けする大注目のバンド=スーパーdbがニュー・アルバムを完成!モダンな香りがたまらない「Kool Funk」、70~80年代の香りを程よく溶け込ませた「Wait For Me」など、洗練された美しいメロディーが冴えわたる西海岸の都会的でソウルフルなAOR~ウエスト・コースト・サウンドを披露!ヤング・ガン・シルヴァー・フォックス好きには間違いなく突き刺さる最高の1枚!
「2018年にフランス・ワーナー発のコンピレーションにピックアップされて注目された実力派プレイヤー集団:Super dbの、待望のセカンド・アルバム。ボップなサウンドに潜むハイレヴェルのミュージシャンシップを堪能せよ!」
――金澤寿和 (Light Mellow)
ドラム/パーカッションを愛するすべての人に! ele-king booksより新時代のドラム専門誌「Drum-On」を創刊!
2021.06.18
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株式会社Pヴァイン/ele-king booksより、新雑誌*「Drum-On」を創刊します。
ドラムの機材や演奏のノウハウなど、YouTubeをはじめネット上には数しれない多くの情報が存在しますが、一方でその内容は玉石混交。信憑性の疑わしいものも少なくありません。
そんな中で満を持して登場する本誌は、「リズム&ドラム・マガジン」(リットーミュージック)の元編集長、大久保徹氏の発起のもと、こちらもかつて同誌編集長を務め現在はドラマーとしても活動する小宮勝昭氏も協力・参加する形で制作。「最もプリミティブな楽器」であるドラム&パーカッションの無限の可能性と演奏する楽しさを伝える本格的プレイヤー向け雑誌です。
『ele-king』最新号は日本のヒップホップ/ラップを大フィーチャー!表紙&巻頭ロング・インタヴューはISSUGI!
2021.06.17
INFORMATION
『ele-king』最新号は日本のヒップホップ/ラップを大フィーチャー!この5年でなにが起こり、なにが変わったのか?表紙&巻頭ロング・インタヴューはISSUGI!他にもralph × Double Clapperz、NENE(ゆるふわギャング)、Kamui、あっこゴリラ、田我流、Seihoのインタビューなどを掲載!
“P-VINEヤングシンガー・オーディション2021″開催決定!
2021.06.17
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オーセンティック・スカ・バンド、The eskargot miles、9年ぶりのニュー・アルバム『RISE AGAIN』、本日6/16発売!リード曲「Let your light shine on me」のMVを公開!
2021.06.16
INFORMATIONRELEASEVIDEO
2015年以降、活動を休止していたスカ・バンド、The eskargot miles(ジ・エスカルゴマイルス)がいよいよ活動再開の狼煙を上げる!鍵盤にYOSSY(YOSSY LITTE NOISE WEAVER / ex. DETERMINATIONS)、エンジニアに内田直之(LITTLE TEMPO, OKI DUB AINU BAND, etc)を迎えた9年ぶりのニュー・アルバム『RISE AGAIN』、いよいよ本日6/16リリース!
活動休止中のメンバーそれぞれの活動やバックボーン、ジャマイカン・オールディーズへの深い愛情が結実。幾多の名バンド/アーティストが築き上げてきたスカ・ミュージックの血脈を感じ取ることができる、シーンの新たな灯台となる傑作から、ブラインド・ウィリー・ジョンソンで有名なトラディショナルを大胆にカリプソ・アレンジでカヴァーした「Let your light shine on me」のMVを公開!
東京インディーシーンの注目バンド、THE TREESがプロデューサーに菅原慎一(ex.シャムキャッツ)を迎えたデビューアルバム『Reading Flowers』を来週リリース!同アルバムから最後の先行曲「Iberis」が配信スタート!HMV企画〈無人島 ~俺の10枚~〉も本日より公開!
2021.06.16
INFORMATION
千葉県出身のメンバーを中心に結成し、下北沢BASEMENTBARでの自主企画を成功に収めるなど注目を集める次世代―ギターポップ・バンド、THE TREESがプロデューサーに元シャムキャッツの菅原慎一を迎え、“花言葉”をテーマに制作された待望のデビューアルバム『Reading Flowers』を来週6/23(水)にリリースする。
同作よりUSインディーフォーク / ロックにも通じるナチュラ
これからの日本を代表するブルースウーマン、Nacomi Tanaka。初期3枚のアルバムからのピックアップと配信2曲に新作3曲を加えたベストアルバム『Onward and Upward』を本日6/16(水)にリリース!ピーター・バラカン氏等からの推薦コメントも到着!
2021.06.16
RELEASE
2014年から3年間Little Walter Music Festival(ルイジアナ)に、初めての日本人として出演し大喝采を浴び、2015年にアメリカのブルース雑誌『Blues-e-news』での女性ミュージシャンTOP25人気投票で7位という快挙を成し遂げた、これからの日本を代表するブルースウーマンであり、シンガーソングライター&ギタリスト、Nacomi Tanaka。
ブルースだけに囚われることのないPOPな日本語曲、アメリカンルーツ・ミュージックが垣間見れる英語のオリジナル曲、そんな田中名鼓美の新曲プラス過去の傑作曲を集めたベストアルバム 『Onward and Upward』が本日6/16(水)にリリース!
ピーター・バラカン推薦「Little Red Rider」ではElvin Bishopと親交の深いTakezo TakedaやElvinのバンドメンバーのSteve Willis, Ruth Daviesも参加。その飾らないサラリとしたクールな歌、時に香るアメリカ南部のフレイバーも絶品。
サラリと淡々と風のように歌い流すNACOMIのブルース、その奥に秘めたクールな間と色気を味わって欲しい。
バークリー音楽大学出身Brooklynを拠点に活動中のオルタナティブ・ポップ・デュオ、Boyishが最新EPを本日リリース!ドリーミーなオルタナティブ・ポップからUS宅録ポップに通じるサウンドを鳴らす2人組!
2021.06.16
INFORMATIONRELEASE
バークリー音楽大卒、現在はBrooklynを拠点に活動中のIndia ShoreとClaire Altendahlによるデュオ、Boyishが5月にリリースした最新作『We’re all gonna die, but here’s my contribution』が日本独自フィジカル化でのリリースが決定!
『We’re all gonna die, but here’s my contribution』は昨年Quarantine中に作曲、レコーディング、ミックス全てをベッドルームで完結させた作品。ドリーミーなオルタナティブ・ポップを鳴らした「Superstar」やハウルの動く城に影響を受けたという「Howls」のようなBoyishらしい楽曲はもちろん、今アメリカのZ世代が一番イケてるとチェックしているプレイリスト〈Lorem〉にも選曲された「whatshisname」はClaudやspill tabといったアーティストと共鳴する10年代後半から盛り上がりを見せるUSベッドルーム・シーンの流れにも通じる楽曲に仕上がっている。
今回リリースされるCDには昨年リリースされたオルタナポップの大名盤『Garden Spider』の楽曲がボーナストラックとして全曲収録される。