かの「ワッツタックス」にも出演していたソウル・デュオ、メル・アンド・ティムが名門Stax に残したサザン・ソウル・クラシック！ジャイルス・ピーターソンもスピンした「Keep The Faith」収録！

名門Stax に残されたレアなファンク～サザン・ソウル名盤が目出度く世界初CD 化！ディープ・ソウル・ファンからも人気の高いシンガー／ギタリストによるファンキィな一枚！

ジョージ・クリントン率いるファンカデリックが＜ウエストバウンド＞に残した8枚のアルバムの世界初紙ジャケ化が実現！！

独自のコンセプトで’70年代黒人音楽界に君臨したPファンク軍団総帥＝ジョージ･クリントンが、ザ･パーラメンツのバックバンドとして集めたメンバーを軸に結成、Pファンク伝説の起点となったファンク＋サイケデリックなデビュー作。(’70年発表)

ジョージ・クリントン率いるファンカデリックが＜ウエストバウンド＞に残した8枚のアルバムの世界初紙ジャケ化が実現！！

ファーストの成功を受け短期間で制作、ビルボードR&Bチャート最高11位を記録したセカンド。エディ･ヘイゼル、バーニー･ウォレルらによる完熟前の、猥雑で混沌とした黒いグルーヴが聞かれる。（’70年発表）

ジョージ・クリントン率いるファンカデリックが＜ウエストバウンド＞に残した8枚のアルバムの世界初紙ジャケ化が実現！！

ジミ･ヘンドリクス、スライ＆ザ･ファミリー･ストーンとも異質の音世界を構築、ブラック･ロック･クラシックスとしての評価の定まった、ウェストバウンド期最高傑作の呼び声高いサード。（’71年発表）

ジョージ・クリントン率いるファンカデリックが＜ウエストバウンド＞に残した8枚のアルバムの世界初紙ジャケ化が実現！！

JB’ズから新加入のブーツィ・コリンズを筆頭に30人以上が参加し、ジョージ･クリントン自らがプロダクションの主導権を掌握。後のグループの方向性を決定づける2枚組（当時）の4作目。（’72年発表）

ジョージ・クリントン率いるファンカデリックが＜ウエストバウンド＞に残した8枚のアルバムの世界初紙ジャケ化が実現！！

バーニー・ウォレルら5名をオフィシャル･メンバーとクレジットするも、実際は数多参加、Pファンク特有の＜コズミック＞コンセプトとペドロ･ベルによるジャケット・デザインがスタートする、軍団の商業的成功の足ががりとなった5作目。（’73年発表）

ジョージ・クリントン率いるファンカデリックが＜ウエストバウンド＞に残した8枚のアルバムの世界初紙ジャケ化が実現！！

パーラメントがカサブランカと契約が決まり、ジョージ･クリントンがふたつのファンク軍団を使い分けて活動を始めた6作目。エディ･ヘイゼルを筆頭とするギター陣のハッドエッジな演奏が光る！（’74年発表）

ジョージ・クリントン率いるファンカデリックが＜ウエストバウンド＞に残した8枚のアルバムの世界初紙ジャケ化が実現！！

パーラメント、ブーツィーズ・ラバーズ・バンドと同時進行で制作、ブーツィやゲイリー“マッドボーン”クーパーら、ファンカ諸作中最強の面子を従え、いよいよファンク･サウンドを前面に打ち出した7作目。（’75年発表）

ジョージ・クリントン率いるファンカデリックが＜ウエストバウンド＞に残した8枚のアルバムの世界初紙ジャケ化が実現！！

バーニー･ウォレルのコズミック・キーボードがギター陣以上に炸裂、パーラメントにないファンクのダーク・サイドを表現した、ウェストバウンドでの最終作となる8作目。（’76年発表）