ジャンル: SOULアーティスト情報

CLAUDE FONTAINE
2019.05.09

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PCD-17799 Watch Me Fly
2019.04.25

SIAの覆面プロジェクト=TQXの一員としても活躍する人気ソウル・シンガー/SSWの3rdアルバムは、マイケル・リーグ(スナーキー・パピー)との共作曲も含むハイブリッドな傑作!

リアーナ、ジョン・レジェンド、スティーリー・ダンなど錚々たるアーティストのバックコーラスを務め、近年はスナーキー・パピー『Family Dinner Vol.1』への参加や、SIAの覆面プロジェクトTQXの一員など、ますます活躍のフィールドを広げるシェイナ・スティール。5年ぶりの3作目は、テイラー・スウィフトのミュージカル・ディレクターとして今や大人気のデヴィッド・クックが共同プロデュース/全面参加。元はNYジャズシーンの気鋭ピアニストとしてマーク・ジュリアナ等と活動してきたクックだけに、本作にも彼の現代的なジャズセンスが随所に盛り込まれ、シェイナのファンキーなソウルフィーリングと見事な融合を果たしている。“Shadow”はマイケル・リーグ(スナーキー・パピー)との共作曲!

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SHAYNA STEELE
2019.04.16

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PCD-24827 You Can Fly On My Aeroplane
2019.04.16

“シティ・ソウル”最新ストレート・リイシュー! オハイオ産極上メロウ・ソウル大名盤が紙ジャケット仕様で装いも新たにリイシュー決定!そのメロウなサウンドはもちろんのこと、秀逸なジャケットデザインは発売から40年を超えても色あせることない永遠のマスターピース!

「米国はオハイオ州のローカル・グループ、ウィーが、1977年に地元のインディ・レーベルから人知れずリリースしていた唯一のアルバム。人種混成の5人組によるクロスオーヴァーなポップ・ソウルは、2008年に初めてリイシューされると世界中で話題の的に。リーダー格のノーマン・ウェストサイドは甘茶ソウル・グループ、フォー・ミンツのアルバム制作に携わっていたこともあり、スウィート・ソウルはもちろん、AOR/フュージョン・ファンまでをも唸らせました。モダンなソングライトと、インディ作品ならではのガレージ・サウンド、そして素晴らしいデザインのジャケットにも魅了される、あまりに早すぎたシティ・ソウルの名盤をいま、再び!」
──小渕晃(元bmr編集長/City Soul)

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SSRi-0160 No Doubt
2019.04.08

Tom Mischなどシーン最前線のアーティストからも高く評価されるマルチアーティスト。ジャズからR&Bにアプローチした独自のスムース&チルサウンドは、玄人も唸らせるテクニックと耳から離れないキャッチーさが共存するハイセンスなサウンド。

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CECILY
2019.04.04

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LANEOUS
2019.04.01

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PCD-20402 BITTER GROOVES: Mellowness -pre-AOR styled SOUL-
2019.03.19

〈AOR誕生前夜のソウルミュージック〉に光を当てたヒット・コンピレーション『BITTER GROOVES』に待望の新作が登場!今回はさらにメロウな世界へと誘います…

“シティ・ソウル”というワードが生まれるなど、ソウルとAORのクロスオーバーが大きな注目を集める昨今の音楽シーン。その流れを予見していたともいうべき画期的コンピレーション『BITTER GROOVES -pre-AOR styled SOUL-』( 2018年1月リリース)に待望の第2弾が登場! 選曲・監修は、『NEO BLUE EYED SOUL』シリーズでも知られるDJ SAKAIDERが担当。“ AOR誕生前夜のソウルミュージック”という前作のコンセプトはそのままに、よりメロウなムードを纏った楽曲をコンパイルした今作は、心地よさも洒脱さもさらにアップしました。AORに通じる洗練とソウルならではのビターな味わいがブレンドされた“甘さ控えめ”なサウンドは、今回ももちろんオトナのカフェミュージックとしても大活躍します。

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P7-6235 The Cream Is Rising To The Top / Free (I’ll Always Be)
2019.03.19

マイアミの開放的な空気感とサザン系の腰の入ったグルーヴでフリー・ソウル~レア・グルーヴの名盤として名高い『チョコレイトクレイ』が、キラーチューン2曲カップリングで世界初7インチ・シングルカット!

マイアミのスタジオ・ミュージシャンとして活躍していたクレイ・クロッパーとジョージ“チョコレイト”ペリーによるデュオ“チョコレイトクレイ”唯一のアルバムより、フリー・ソウル~レア・グルーヴファンにはもちろんのこと、AOR~ブルー・アイド・ソウル系リスナーにも絶賛されたキラーチューン「ザ・クリーム・イズ・ライジング・トゥ・ザ・トップ」「フリー(アイル・オールウェイズ・ビー)」2曲が世界初7インチ・シングルカット!

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PCD-24823 Uptown
2019.03.19

とてつもなく生々しくピュアな1971年産ソウル!ニューヨークの女性シンガー、グローリア・バーンズが、リー・モーゼズのリリースなどで知られるメイプルに残した唯一のアルバム(激レア!)を日本独自紙ジャケット仕様でCD化!

ニューヨークのハーレムに生まれた女性シンガー、グローリア・バーンズ。トゥワンダ(Towanda)・バーンズ名義でグルーヴィやA&Mにシングルを残している彼女が、1971年にカナダのレーベルともニューヨークのレーベルとも言われる、オール・プラティナムが配給していたオブスキュアなレーベル、メイプルからリリースした唯一のアルバム『アップタウン』。収録曲のほとんどは、ボビー・ロビンスンとの仕事などで知られるニューヨークのプロデューサー、ジョニー・ブラントリーの制作で、オハイオ・プレイヤーズとリー・モーゼズ&ザ・ディサイプルズらが全面バックアップ。ファンキーな「I’ll Call You Back」や、「Gotta Get Away」と「You Don’t Mean It」の2曲のダンサーに加えて、ディープなバラードも絶品。レア度も含めて(現在の市場取引価格は15万円前後)、同レーベルのリー・モーゼズのアルバムの女性版といった趣。ディープ・ソウル・ファンにこそ強くお薦めしたいレア・グルーヴ名盤。

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