ジャンル: SOULアーティスト情報

TUGR-081 Couch Baby
2018.10.02

10月に待望の初来日公演が決定した、今話題のサウス・ロンドンが送り出す大本命Jamie Isaac(ジェイミー・アイザック)のデビュー・アルバムが遂に日本盤リリース決定!!ようやく時代が追いついた!とも感じさせるほどの全く色褪せない大傑作デビュー作!

アデルやエイミー・ワインハウス、そしてキング・クルールを輩出したアートスクールBRIT School出身!チェット・ベイカーに心を打ち砕かれた青年が創り出す甘美なR&Bに、最新のエレクトロニック・プロダクションが融合した〈ポスト・ジェイムス・ブレイク〉筆頭格!

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PCD-24760 Get High
2018.10.02

ネイト・ジェームスにジャロッド・ローソン参加!!
英シーンを沸かせる最高にオシャレな奴ら!!  文句無しの新作がいよいよ完成!!

ギター担当のグレッグと、ドラム担当のカールのドゲット兄弟によって結成された英ソウル・シーンで超話題のソウル/R&B/ディスコ・ユニット、ザ・ドゲット・ブラザーズ! タキシード、クール・ミリオンのリスナーを唸らせた確かなセンスと、流行りを的確に捉えたモダン・ファンクのサウンドをベースに、英国を中心に世界へとその名を轟かせ始めた大注目のデュオ!

前作『Colours』のリリースから2年。格段にパワーアップした内容で再びシーンを揺るがす! ジャミロクワイ、クレイグ・デイヴィッドに次ぐ奇跡の才能としてアルバム『Set The Tone』が世界中で爆発的ヒットを記録したネイト・ジェームスに、「白いディアンジェロ」と評されソウル界に新風を巻き起こしたジャロッド・ローソンも加勢! スタイリッシュでキャッチーな圧巻のモダン・ファンクの数々が詰まった、’18年を代表するモダン・ファンクの決定盤!

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PCD-24761 Chocolateclay
2018.10.02

ブルー・アイド・ソウル系AORファンにも絶賛されたマイアミ産レア・グルーヴ名盤『チョコレイトクレイ』(1977年)リイシュー! マイアミの開放的な空気感とサザン系の腰の入ったグルーヴを洒脱なAORマナーでブレンドしたレイト70’sマスターピース!

マイアミのスタジオ・ミュージシャンとして活躍していたクレイ・クロッパーとジョージ“チョコレイト”ペリーによるデュオ“チョコレイトクレイ”唯一のアルバム! グルーヴィーなベースラインにファンキーなブラスセクションとサウスならではの極太グルーヴを効かせながらも、スタジオワークで培われた洒脱なセンスで見事なまでにブルー・アイド・ソウル化! タキシードのジェイク・ワンによるDJミックスのビジュアルにもジャケットが引用されるなど2000年代も幅広いリスナーに愛されてきた名盤中の名盤リイシュー!

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PCD-18842 City Soul:Futures – Today’s Soul, AOR & Blue Eyed Soul
2018.10.02

新たな切り口で話題のディスクガイド『シティ・ソウル ディスクガイド~シティ・ポップと楽しむ、ソウル、AOR &ブルー・アイド・ソウル』をリアルに体感するコンピレーションCD登場!

● ヒップホップ以降、50年近くに及ぶシティ・ソウルの系譜を受け継ぐ、ソウル、AOR&ブルー・アイド・ソウルなどをクロスオーヴァーしながら“今”の音楽シーンにフィットするサウンドを余すところなく収録!
● 70~80年代から活躍し今なお音楽シーンを牽引するビッグネームから10年代以降の新世代アーティストまで、キャリアやスタイルを問わず“今”聴くべきアーティストの最新楽曲を厳選セレクション!
●『 シティ・ソウル ディスクガイド』の著者/編集者であり、長年に渡りブラック・ミュージックを中心に洋楽シーンを紹介してきた小渕晃(元bmr編集長)が現在進行系の“シティ・ソウル”を徹底解説した、読み物としても充実した日本語解説を封入!

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PCD-24766 And Yet It’s All Love
2018.09.27

今年度のベスト・ソウル・アルバム候補最右翼!!! エレクトロと洗練されたヴォーカルの完璧なる融合は聴く者誰しもを極上の気分に誘う!

デビュー・アルバム『Yellow Memories』がジャイルス・ピーターソンによる〈Worldwide Awards〉で〈Album Of The Year 2015〉を獲得、またエレクトロニック・ミュージック・シーンを代表するメディアResident Advisorは「2014年の最も素晴らしいアーティストだ」、そしてアメリカの音楽メディアPitchforkには「本物のスターだ」と称賛され世界中が注目する存在となった歌姫=ファティマが待望のニュー・アルバムを完成!

プロデューサーには次世代ビートメーカーとしてその名を轟かせるStones Throwが誇る才人Mndsgn(マインドデザイン)や、ケンドリック・ラマーのアルバム『To Pimp A Butterfly』でも手腕を振るったタズ・アーノルド等を起用!

ソウル・ミュージックをネクスト・レベルに昇華させた超傑作アルバム!! 現代のエレクトロニック・ミュージック・シーンのトップに君臨するプロデューサーのフローティング・ポインツが主宰するレーベルEglo Recordsが誇るディーヴァ=ファティマ。そのフローティング・ポインツによる作品をはじめ、これまでシャフィーク・フセインやエリック・ラウ、ファンキンイーヴン(FunkinEven)等の作品でも素晴らしい歌声を披露してきた歌姫が4年振りとなる全世界待望のセカンド・アルバムを完成。心地良いローズの音色が響き渡るジャズ~ヒップホップを消化した「Dang」を皮切りに、ファースト・シングルとして既に話題沸騰中の最上級のモダン・ナンバー「Caught In A Lie」、さらにR&Bとネオ・ソウルを掛け合わせたようなハイブリッドな作品「Somebody Else」など、眩いほどに美しいファティマによる歌声が冴え渡る珠玉のソウルの数々を披露!
称賛を受けたデビュー・アルバム『Yellow Memories』を超える現代最高のソウル・アルバムがここに完成した!

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PCD-24733 Alfonzo
2018.09.26

華麗なる80’sサウンド!“ヴォーカル”“サウンド”“ビジュアル”…、
偉大なるMJに最大級のリスペクトを込めて捧げられた“アルフォンゾ”1stアルバムがついにリイシュー!

●名盤『オフ・ザ・ウォール』(1979年)から『スリラー』(1982年)期に録音されたマイケル・ジャクソンのアウトテイク?!、と言っても過言でないほどのクオリティで一部マイケル愛好家からも絶賛された“アルフォンゾ”1982年1stアルバム!

●仕掛け人/プロデューサーであるクレイ・マクマレーはスモーキー・ロビンソン、スプリームスと60年代からモータウンでプロデューサー、アレンジャーとして活躍してきた名伯楽! 2018年にはR&B Music Hall of Fameでも殿堂入りをするなど、もはや生きる伝説的なプロデューサー!

●ハイクオリティなサウンドも当然!バックバンドにはアトランティック・スターのメンバーも参加するなどゴージャスなラインナップ!ボズ・スキャッグスのカバーM2「Lowdown」も秀逸!

【Musician】
Lead Vocals: Alfonzo
Background Vocals: Alfonzo, Moody, Mike, and Skeets
Horns: Atlantic Starr Courtesy A&M Records, Jonathan Lewis(Trombone), Duke Jones(Trumpet)
(“Orchestrator”) William(Video)Suddereth(Trumpet), Koran Daniels(Saxphone)
Additional Arrangements: Clay McMurray and Ramsey Embick
Synthesizer Specialities: Ramsey Embick

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PCD-17786 Out Of The Blue
2018.09.19

日本のサザン・ソウル・ファンにとって“絶対”の存在となる御年77のシンガー、ウィリー・ハイタワー、御年96のクイントン・クランチのプロデュースによるまさかのニュー・アルバム!

これをソウル好きにとっての至福と呼ばずに何と呼ぼう。御年96のメンフィス在住プロデューサー、クイントン・クランチが、御年77のウィリー・ハイタワーを、サザン・ソウルの故郷アラバマ州マッスル・ショールズで録音――それも、まるで60年代のソウル・ミュージック黄金期に時計の針が戻ったかのようじゃないか。完全なる新録というだけじゃなく、本物のミュージシャンが、本物の楽器で、本物の曲を奏でているのだ。
ジョン・ブローヴェン(ライナーノーツより)

あまたのサム・クック・フォロワーのなかでも屈指のシンガー、ウィリー・ハイタワー、御年77のまさかのニュー・アルバム! しかも、プロデュースはまさかのクイントン・クランチ、御年96!あの力強くも優しく暖かい歌声が今ここによみがえる!全サザン・ソウル・ファン滂沱の一枚!

10月にはまさかの初来日も決定!

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PCD-24757 Rendez Vous
2018.09.19

ブルー・アイド・ソウルSSWエリック・タッグ2ndアルバム『ランデヴー』(1977年)がオリジナルLPを再現した見開き紙ジャケット仕様でリイシュー!ジョン・ヴァレンティとも並び称されるソウルフルでメロウなサウンドはモダン・ソウル~AORファン必聴盤!

80年代初頭、ジャズ/フュージョンギタリストとして名高いリー・リトナーの作品にシンガー&ソングライターとして参加したことでも注目を集めたエリック・タッグ。ソウルフルで伸びのある温かな唄声は数多くのリスナーを魅了してきましたが、やはり1番の魅力はその卓越したソングライティング!実兄ラリー・タッグによる軽快なベースラインを軸に、スタイリッシュなホーンセクションとストリングス、随所に散りばめられた軽やかなピアノフレーズ、そしてエリックによるヴォーカルが絶妙なバランスで調和しており、その全編メロウなフィーリングに溢れたサウンドは70年代ブルー・アイド・ソウルを代表する名盤中の名盤!今回のリイシューにあたり清涼感溢れるグリーンをベースにした見開きLPジャケットも忠実に再現!

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SSRi-0153 How Did We Get Here?
2018.09.12

4人の才気溢れるクリエイターが集結したUK発の注目コレクティヴによる日本限定仕様2nd。ビートミュージックのエッセンスに有機的グルーヴも内包した高品質フューチャーソウル。

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