ジャンル: SOULリリース情報

PCD-24840 A Modern Love
2019.05.14

西海岸の名門〈Stones Throw〉が誇るソウル・デュオ=マイロン&Eのエリック・ボスがソロ・アルバムを発表! プロデュースは、もちろんドイツ最強のジャズ・ファンク・クルーのマイティ・モカンボスが担当!

メイヤー・ホーソンやアロー・ブラックを生み出した名門レーベル〈Stones Throw〉より華々しくデビューし、完璧なモダンヴィンテージ・ソウルを聴かせてくれたマイロン&E(Myron & E)の片割れエリック・ボスが、今度は現行のソウル~ファンク・シーンを牽引する最重要レーベル〈Mocambo〉から満を持してソロ・デビュー・アルバムをリリース!

冒頭のドラムブレイクからさすが分かってらっしゃる極上のファンク・チューン「Closer To The Spirit」、歌姫ジゼル・スミスが参加したファンキー・ソウル「Spiders」を皮切りに、モダンでヴィンテージな香りがたまない「Is It Love」、「Don’t Give Your Heart Away」などなど、60~70年代ソウル~ファンクの旨味を凝縮させながらも、ヒップホップやダンス・ミュージックの要素も巧みに溶け込ませた、まさに期待通りな完璧な内容! モダンヴィンテージ・ソウル大傑作アルバムと名高い、そのマイロン& E『Broadway』を超える名作の誕生!

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PCD-24838 Claude Fontaine
2019.05.14

“ラナ・デル・レゲエ”とも評される儚く官能的な美貌と洗練されたウィスパー・ヴォイスの魅惑。伝説的なミュージシャン達のヴィンテージ・アンサンブルに支えられた極上のデビュー・アルバム!

◆ 且つてはライも所属し、バッドバッドノットグッドやノサッジ・シングで知られるレーベルInnovative Leisureの猛プッシュを受けていることも納得の才能=クロード・フォンテーヌ。

◆ ありとあらゆるレコードが揃う、ロンドンの老舗Honest Jon’sに足繁く通いつめスタジオ・ワン、トロージャン、トレジャー・アイルに魅了された彼女の甘い声で歌われたレゲエ・ロック・ステディにとどまらず、ボサノヴァ、MPBをクロス・オーヴァーした楽曲たちと、それを彩る錚々たるゲスト・ミュージシャン陣による演奏との2019年とは思えない邂逅に酔いしれて欲しい。

◆ このアルバムには俄かには信じられない面々がクレジットされている。キング・タビー、リー・ペリー、ジャッキー・ミットゥらと共演歴のあるギタリスト、 トニー・チン 、スティール・パルスのベーシストだったロニー“ステッパー”マックイーン 、パーカッションはマイルス・デイヴィス作品への参加でも知られるアイアート・モレイラ 、ドラムはジギー・マリーのバックを務めた経験もある ロック・デッドリックと、奇跡ともいうべき面々とともに作品を完成させた。

「レゲエ好きならばクロード・フォンテーヌを聞いた方がいい。ジャマイカ音楽を敬愛しているフランス語の名を持つアメリカ人の女性だ。デビュー・トラック「Cry For Another」は70年代のレゲエを想起させ、息をのむような彼女の歌声があなたを包み込む」
── KCRW

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Dr. Dundiff
2019.05.09

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ERIC BOSS
2019.05.09

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CLAUDE FONTAINE
2019.05.09

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PCD-17799 Watch Me Fly
2019.04.25

SIAの覆面プロジェクト=TQXの一員としても活躍する人気ソウル・シンガー/SSWの3rdアルバムは、マイケル・リーグ(スナーキー・パピー)との共作曲も含むハイブリッドな傑作!

リアーナ、ジョン・レジェンド、スティーリー・ダンなど錚々たるアーティストのバックコーラスを務め、近年はスナーキー・パピー『Family Dinner Vol.1』への参加や、SIAの覆面プロジェクトTQXの一員など、ますます活躍のフィールドを広げるシェイナ・スティール。5年ぶりの3作目は、テイラー・スウィフトのミュージカル・ディレクターとして今や大人気のデヴィッド・クックが共同プロデュース/全面参加。元はNYジャズシーンの気鋭ピアニストとしてマーク・ジュリアナ等と活動してきたクックだけに、本作にも彼の現代的なジャズセンスが随所に盛り込まれ、シェイナのファンキーなソウルフィーリングと見事な融合を果たしている。“Shadow”はマイケル・リーグ(スナーキー・パピー)との共作曲!

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SHAYNA STEELE
2019.04.16

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PCD-24827 You Can Fly On My Aeroplane
2019.04.16

“シティ・ソウル”最新ストレート・リイシュー! オハイオ産極上メロウ・ソウル大名盤が紙ジャケット仕様で装いも新たにリイシュー決定!そのメロウなサウンドはもちろんのこと、秀逸なジャケットデザインは発売から40年を超えても色あせることない永遠のマスターピース!

「米国はオハイオ州のローカル・グループ、ウィーが、1977年に地元のインディ・レーベルから人知れずリリースしていた唯一のアルバム。人種混成の5人組によるクロスオーヴァーなポップ・ソウルは、2008年に初めてリイシューされると世界中で話題の的に。リーダー格のノーマン・ウェストサイドは甘茶ソウル・グループ、フォー・ミンツのアルバム制作に携わっていたこともあり、スウィート・ソウルはもちろん、AOR/フュージョン・ファンまでをも唸らせました。モダンなソングライトと、インディ作品ならではのガレージ・サウンド、そして素晴らしいデザインのジャケットにも魅了される、あまりに早すぎたシティ・ソウルの名盤をいま、再び!」
──小渕晃(元bmr編集長/City Soul)

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SSRi-0160 No Doubt
2019.04.08

Tom Mischなどシーン最前線のアーティストからも高く評価されるマルチアーティスト。ジャズからR&Bにアプローチした独自のスムース&チルサウンドは、玄人も唸らせるテクニックと耳から離れないキャッチーさが共存するハイセンスなサウンド。

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CECILY
2019.04.04

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