ジャンル: SOULアーティスト情報

STARCROST
2019.07.17

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LOUIS BAKER
2019.07.17

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PCD-24857 Open
2019.07.17

卓越したメロディ・センスを武器に、ヒップホップを消化した”今”の時代のソウルを響かせる1枚!トム・ミッシュに続いて現れた新鋭にして天才、ルイ・ベイカーがデビュー・アルバムをリリース!盟友ジョーダン・ラカイもプロデューサーとして参加した大注目作!

レッドブル・ミュージック・アカデミーの卒業生としてスペイン・バルセロナで開催されるミュージック+アート+テクノロジーの祭典「Sonar Festival」への出演などでも知られるニュージーランド出身のシンガー・ソングライター、ルイ・ベイカーが待望のソロ・デビュー・アルバムを完成!オーストラリア出身でNinja Tuneを拠点に活動を続けるネオ・ソウル~クワイエット・ウェイヴ・シーンをリードする才能ジョーダン・ラカイを筆頭に、グラミーにノミネートされたソランジュのエンジニアや、ジョルジャ・スミスとも仕事をするプロデューサーなどなど、世界中のシーンをリードするスタッフと共に作り上げられた極上のソウル・アルバム!

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PCD-24859 Starcrost
2019.07.17

ディガーなら誰もが知る究極の1枚!メロウな女性ヴォーカルとスタイリッシュなサウンドがクロスオーヴァーした極上グルーヴィ・ソウル決定盤!

U.S.テキサス州を中心に活動していた男女混成6人組“スタークロスト”が1975年に残した唯一作!ソウル、ファンク、ジャズ、AOR、フュージョンをクロスオーヴァーしたスタイリッシュなサウンドに伸びやかでメロウな女性ヴォーカルをフィーチャーしたスタイルは、レア・グルーヴファンのみならずモダン・ソウル~AORファンなど幅広いカテゴリのリスナーに絶賛された極上グルーヴィ・ソウル決定盤!70年代ならではか、スペイシーな空間を舞う白鳥のジャケットも秀逸!

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SSRi-0163 Love Came Down
2019.07.09

現代におけるクラシック・ソウルの最高峰の実力。全編生音バンドサウンドで紡がれる音楽愛に満ちた最新作。

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PCD-4643 Love it though feat. Georgia Anne Muldrow
2019.07.09

ISSUGIの変名としても知られる16FLIPがストーンズ・スロウやブレインフィーダーからのリリースでも知られる女性シンガー、ジョージア・アン・マルドロウをフィーチャーした楽曲をリリース。BudaMunkによるリミックスも収録。

◆ MONJU/DOWN NORTH CAMPのDJ/トラックメイカーでありISSUGIの変名としても知られ、MONJUやISSUGI、仙人掌、5lack、SICK TEAM、BESらの作品でのプロデュースや自己名義のビート・アルバムのリリース/DJミックス、日本各地のクラブやレセプション、ショップのインストアパーティでのDJなど、多岐に渡る活躍をみせる16FLIPが自己名義のシングル作品をリリース!

◆ 客演にはストーンズ・スロウからもアルバムをリリースし、ブレインフィーダーから昨年11月にニュー・アルバム『OVERLOAD』をリリース。ケンドリック・ラマーやエリカ・バドゥ、ロバート・グラスパー、モス・デフらが称賛し、「現代のニーナ・シモン」とも称されるLAアンダーグラウンドを代表する女性シンガー/プロデューサー、ジョージア・アン・マルドロウが参加!16FLIPのスムースかつスモーキーなビートの上で、抜群のメロディが浮遊するアーバンメロウなR&Bが完成した。キーボードにはONRA主催のレーベル、NBN Recordsからアルバム『Bussin’』をリリースしたばかりのデヴィン・モリソンも参加。

◆ 16FLIPによるオリジナル・ヴァージョンに加え、BudaMunkによるリミックス・ヴァージョンと16FLIP制作による2種のインストゥルメンタル・ヴァージョンを収録!

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PCD-24847 Wide Nose, Full Lips
2019.07.03

エリカ・バドゥやパトリース・ラッシェンといった新旧のレジェンド達とも共演してきたディーヴァ=サッチ(SUCH)が“クワイエット・ウェイヴ”な輝きに満ち溢れた美しきソウル・アルバムを完成!

ジョン・レジェンドのヒット曲「Ordinary People」のカヴァーを収録! ボストン生まれNY育ち、LAで音楽教育を受け、LA~シカゴ~デンバーのクラブで腕を磨いた女性シンガーのサッチが5年の歳月を掛け待望のサード・アルバムを完成。これまでエリカ・バドゥやパトリース・ラッシェン、ヨランダ・アダムス等とステージを共にしてきたシンガーで、前アルバム『Trial And Error』に収録のシングル「Sugar Maple」はUKソウル・チャート1位を獲得するなど、その歌声の素晴らしさ、そして実力は折り紙付きだ!2012年には人気TVオーディション番組だった『アメリカン・アイドル』のシーズン11においてトップ60人に選出、また性別・人種問題を描いた古典『カラー・パープル』(ミュージカル版)の主役セリーを演じるなど多彩な顔を持つサッチが、その素晴らしい才能をさらに豊かに伸ばした絶品ソウル・アルバムを完成!

“史上もっとも静かな革命”と話題を呼んでいる、成熟したヒップホップ世代による自然体でしなやかな、そして洗練を極めたソウル・ミュージック= クワイエット・ウェイヴ(Quiet Wave)注目作!

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SUCH
2019.07.02

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PCD-17804 Heroes & Gods
2019.06.19

真の“ソウル”を感じさせる数少ないシンガーでありソングライターのひとり、ラサーン・パターソン、じつに約8年ぶりとなるまさに待望のニュー・アルバム! 彼に駄作などあり得ない! 大傑作!

■圧倒的なまでにすばらしいソングライティングと硬軟自在のヴォーカル。プリンスやスティーヴィ・ワンダーらの影響の下、1997年にアルバム『ラサーン・パターソン』でデビューし、ディアンジェロやマックスウェルらに続くニュー・クラシック・ソウルの旗手としてシーンを盛り上げたシンガー・ソングライター、ラサーン・パターソン。デビュー以降、きわめて質の高い作品をリリースし続けてきた彼が、2011年の『ブルーフォリア』以来、約8年ぶりにリリースするニュー・アルバム!

■心地好い極上のミッド「Catch Me When I Fall」で幕を開け、ベース・ラインがボビー・ウォマック「Woman’s Gotta Have It」を彷彿させるミッド・スロウ「Wonderful Star」、エレクトロ・ファンク的な「Silly Love Fool」、革新的なタイトル・トラック「Heroes & Gods」等々、今回もハズレなしのさすがのクオリティ。先行シングルの「Sent From Heaven」をはじめとするバラッド――ルーサー・ヴァンドロスのデビュー・アルバム『ネヴァー・トゥー・マッチ』(1981年)所収の「Don’t You Know That」のカヴァーも!――の充実ぶりもうれしい。そして、あの宙を舞うハイ・テナー・ヴォイス……。あのすばらしい歌声にふたたび浸ることができる幸せよ! 長く聴き続けたい傑作である。

■大半の楽曲のプロデュースは、デビュー・アルバムからの付き合いとなるジェイミー・ジャズとラサーン・パターソン自身で、トリーナ・ブラッサードやマイクリン・ロデリック(バイ・オール・ミーンズ)らが参加。

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PCD-24848 All The Way This. All The Way That.
2019.06.19

“Pファンク×ザ・ニュー・マスターサウンズ”なキラー・ファンク・アルバム!!
ファンク界の重鎮ブーツィー・コリンズも認めるマスター・ファンク・ベーシストことフリークベースが遂に日本デビュー!なんと!プロデュースはザ・ニュー・マスターサウンズのリーダー=エディ・ロバーツが担当!

“Freekbass is the new spiritual warrior for the Funk” – Bootsy Collins

ザ・ニュー・マスターサウンズのリーダー兼ギタリストのエディ・ロバーツがボスを務めるレーベルColor Red Recordsからの新作は、オハイオ出身のド派手なベーシスト、フリークベースによるソロ・アルバム!ファンク・レジェンド、ブーツィー・コリンズが認め、現行ファンク・シーンのトップに君臨する、そのエディ・ロバーツがプロデュースを担当している見逃し厳禁の1枚。正しくPファンク~パーラメントとザ・ニュー・マスターサウンズの要素を融合させたかのような極上のファンクが詰め込まれた文句なしの内容!

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