ジャンル: SOULリリース情報

SSRi-0164 The Philharmonik
2019.09.11

音楽への情熱と並外れたセンスで米西海岸で注目度上昇中。一聴してキャッチー、聴くほど魅力が増す重厚感を備えたデビュー作。

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PCD-18868 City Soul:Ahead – Today’s Soul, AOR & Blue Eyed Soul
2019.09.03

新たな切り口で話題のディスクガイド『シティ・ソウル ディスクガイド~シティ・ポップと楽しむ、ソウル、AOR &ブルー・アイド・ソウル』をリアルに体感するコンピレーションCD第二弾がリリース決定!

書籍『シティ・ソウル ディスクガイド』(DU BOOKS刊)は、いまの音楽シーンの二大潮流=「80sリヴァイヴァル」と「世界的なシティ・ポップ・ブーム」を踏まえ、さらにはヒップホップ以降の観点も交えて、50年分のソウル、AOR&ブルー・アイド・ソウルの中からいま聴くべき600曲を紹介するカタログ本!
その好評を受け、書籍のコンセプトそのままにつくられたコンピレーション・アルバムの第二弾は、第一弾同様に数多くリリースされるも広くは知られていない2000~2010年代のポップ・ソウル/AORの秀曲をコンパイル!ソウル、AOR&ブルー・アイド・ソウルのコアなファンから入門者まで、そして、シティ・ポップ・リスナーにもぜひ薦めたい、いまの洋楽のウマみが詰まったコンピレーションです!
前作同様、『シティ・ソウル ディスクガイド』の著者/編集者であり、長年に渡りブラック・ミュージックを中心に洋楽シーンを紹介してきた小渕晃(元bmr編集長)氏が現在進行系の“シティ・ソウル”を徹底解説した、読み物としても充実した日本語解説を封入!

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PCD-24864 Too Much
2019.09.03

現代のブラック・ミュージック・シーンを常にリードし続ける圧倒的存在=ディーゴ!!セオ・パリッシュの<Sound Signature>、フローティング・ポインツの<Eglo Records>にも作品を残す真のカリスマが放つ待望作!!

90年代から今日にいたるまでUKのドラムンベース~クラブ・ジャズ・シーンを牽引してきた、4ヒーローのメンバーにしてロンドンに音楽シーンの礎を築いたディーゴが、自身が主宰するレーベル2000Blackから入魂の新作をリリース!ソロ・アルバムとしては『The More Things Stay The Same』以降となる4年振りの待望の1枚で、本作でもハウス、ブロークン・ビーツ、ソウル、アフロ、ジャズ、ヒップホップ等を飲み込んだ、職人ディーゴならではのジャンルをクロスオーヴァーした極上のトラックを披露!デトロイトのセオ・パリッシュにも匹敵する黒さ漲るグルーヴ感満点のソウルフルなサウンドと、近年盛り上がりを見せるロンドン・ジャズとも呼応した本作は、ブラック・ミュージック~クラブ・ミュージックの未来を切り開くキャリア最高傑作だ!

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DEGO
2019.08.27

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STARCROST
2019.07.17

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LOUIS BAKER
2019.07.17

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PCD-24857 Open
2019.07.17

卓越したメロディ・センスを武器に、ヒップホップを消化した”今”の時代のソウルを響かせる1枚!トム・ミッシュに続いて現れた新鋭にして天才、ルイ・ベイカーがデビュー・アルバムをリリース!盟友ジョーダン・ラカイもプロデューサーとして参加した大注目作!

レッドブル・ミュージック・アカデミーの卒業生としてスペイン・バルセロナで開催されるミュージック+アート+テクノロジーの祭典「Sonar Festival」への出演などでも知られるニュージーランド出身のシンガー・ソングライター、ルイ・ベイカーが待望のソロ・デビュー・アルバムを完成!オーストラリア出身でNinja Tuneを拠点に活動を続けるネオ・ソウル~クワイエット・ウェイヴ・シーンをリードする才能ジョーダン・ラカイを筆頭に、グラミーにノミネートされたソランジュのエンジニアや、ジョルジャ・スミスとも仕事をするプロデューサーなどなど、世界中のシーンをリードするスタッフと共に作り上げられた極上のソウル・アルバム!

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PCD-24859 Starcrost
2019.07.17

ディガーなら誰もが知る究極の1枚!メロウな女性ヴォーカルとスタイリッシュなサウンドがクロスオーヴァーした極上グルーヴィ・ソウル決定盤!

U.S.テキサス州を中心に活動していた男女混成6人組“スタークロスト”が1975年に残した唯一作!ソウル、ファンク、ジャズ、AOR、フュージョンをクロスオーヴァーしたスタイリッシュなサウンドに伸びやかでメロウな女性ヴォーカルをフィーチャーしたスタイルは、レア・グルーヴファンのみならずモダン・ソウル~AORファンなど幅広いカテゴリのリスナーに絶賛された極上グルーヴィ・ソウル決定盤!70年代ならではか、スペイシーな空間を舞う白鳥のジャケットも秀逸!

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SSRi-0163 Love Came Down
2019.07.09

現代におけるクラシック・ソウルの最高峰の実力。全編生音バンドサウンドで紡がれる音楽愛に満ちた最新作。

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PCD-4643 Love it though feat. Georgia Anne Muldrow
2019.07.09

ISSUGIの変名としても知られる16FLIPがストーンズ・スロウやブレインフィーダーからのリリースでも知られる女性シンガー、ジョージア・アン・マルドロウをフィーチャーした楽曲をリリース。BudaMunkによるリミックスも収録。

◆ MONJU/DOWN NORTH CAMPのDJ/トラックメイカーでありISSUGIの変名としても知られ、MONJUやISSUGI、仙人掌、5lack、SICK TEAM、BESらの作品でのプロデュースや自己名義のビート・アルバムのリリース/DJミックス、日本各地のクラブやレセプション、ショップのインストアパーティでのDJなど、多岐に渡る活躍をみせる16FLIPが自己名義のシングル作品をリリース!

◆ 客演にはストーンズ・スロウからもアルバムをリリースし、ブレインフィーダーから昨年11月にニュー・アルバム『OVERLOAD』をリリース。ケンドリック・ラマーやエリカ・バドゥ、ロバート・グラスパー、モス・デフらが称賛し、「現代のニーナ・シモン」とも称されるLAアンダーグラウンドを代表する女性シンガー/プロデューサー、ジョージア・アン・マルドロウが参加!16FLIPのスムースかつスモーキーなビートの上で、抜群のメロディが浮遊するアーバンメロウなR&Bが完成した。キーボードにはONRA主催のレーベル、NBN Recordsからアルバム『Bussin’』をリリースしたばかりのデヴィン・モリソンも参加。

◆ 16FLIPによるオリジナル・ヴァージョンに加え、BudaMunkによるリミックス・ヴァージョンと16FLIP制作による2種のインストゥルメンタル・ヴァージョンを収録!

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