ジャンル: SOULアーティスト情報

NATALIE SLADE
2020.06.03

read more

PCD-24926 Control
2020.06.03

現代のソウル・シーンに登場した見逃せない才能!!フローティング・ポインツにより設立された〈Eglo Records〉が新たにサインしたディーヴァ=ナタリー・スレイドが満を持してデビュー・アルバムをリリース!

プロデュースはハイエイタス・カイヨーテのサイモン・マーヴィンが担当した大注目作!

これまでスティーヴ・スペイセックの作品などで素晴らしい歌声を披露してきた、オーストラリアはシドニーから登場した新たなる女性ソウル~R&Bシンガーのナタリー・スレイドが、ハイエイタス・カイヨーテのサイモン・マーヴィンをプロデューサーに迎えソロ・デビュー・アルバムを完成!ファースト・シングルとしてリリースされたメロウネスの極みを見せつけてくれる「Humidity」を皮切りに、ハイエイタス・カイヨーテの持つオーガニックかつグルーヴィなサウンドと〈Eglo Records〉の持ち味であるエレクトロニック~ダンス・ミュージックの要素を融合させた先鋭的なソウルが披露された極上の1枚!

read more

PCD-18037 I Can’t Seem to Forget You
2020.05.29

70年代ソウル・ヴォーカル・グループの魅力がギッシリと詰まったシカゴきっての実力派グループ、ヘヴン・アンド・アース。彼らが残した4枚のアルバムはどれも高水準だが、その中でも最もスウィートな1976年発表のファースト・アルバムを。

read more

PCD-18034 My Ebony Princess
2020.05.29

ジミー・ブリスコーのファルセットを中心に、ティーンネイジャーらしからぬ達者なコーラス・ワークで超スウィート曲を楽々こなすニュー・ジャージーの5人組、その1975年発表のデビュー・アルバム。プロデュースはご存知、ポール・カイザー。甘茶マナーをわきまえたグレイトすぎるジャケも素晴らしい。

read more

PCD-18036 Let Me Ride
2020.05.29

ウィンディ・シティ=シカゴを代表する実力派グループ唯一のアルバム(1977年発表)。ミディアム、スロウ、ファンキーと、その実力を遺憾なく発揮する。サム・ディーズ作の2曲をはじめ、全体に漂うムードが絶品! シカゴならではメロウネスも堪えられない。これ股、ジャケが素晴らしい。

read more

PCD-18035 Love Jones
2020.05.29

ネタものとしても有名な大ヒット・スウィート・バラード「Love Jones」をフィーチャーしたブライター・サイド・オブ・ダークネスの75年発表のアルバム。大人顔負けのコーラスをコーラスを聴かせる驚異のキッズ・グループ、その実力をたっぷりと堪能できる、クラレンス・ジョンソンのプロデュースによる傑作。

read more

PCD-18038 Dreaming Out of Season
2020.05.29

ミズーリ州セントルイスの5人組モントクレアーズ、その1972年のヒット曲をタイトルに冠した同年発表アルバム。フィラデルフィア産スウィート・ソウルの華麗さと対極を成すこの耽美さ、退廃的な香り……。フィリーを陽とすればこっちは陰といったところか。鬼やるせない名曲の波状攻撃にオヤGは泣き濡れるのであった。

read more

PCD-24934 All For You
2020.04.29

80’sクロスオーヴァー・ソウル~メロウ・グルーヴの逸品が世界初CD化!自主制作のレア盤ながらアルバム全編ハイクオリティな驚愕の1枚!

「玉石混交のプライヴェート・プレス作品群から発掘されたシティ・ソウルなお宝音源に、貴重な7インチ・シングル曲を追加しての世界初CD化。ブルー・アイド・ソウルなAORに都市型モダン・ファンク、哀愁のラテン・ダンサーなどをバランスよくミックスしたセンスの良さと、ニューヨークのクラブ・サーキットで鍛え上げた実力。メンバーにはスワンプやCCM方面で活躍する人もいて、クラブ・ユースだけでは勿体ナイ!」──金澤寿和

ベース/ヴォーカルのRick Cua、ドラムのTommy Rozzano、キーボードのLarry Arlotta、リード・ヴォーカル/パーカッションのRicky Chisholmによって74年に結成されたニューヨーク州シラキュースのローカル・ソウル~ファンク・バンド:CRAC(メンバー4人の頭文字から命名)。カヴァー・バンドとして出発した彼らがメンバーチェンジを経て80年に自主リリースした唯一のアルバムが本作。後にシー・レヴェルに加わるメンバーや、メイナード・ファーガソン、メルバ・ムーアのサポートを務めたメンバーも在籍するなど、十分なスキルを備えた面々が繰り出すクロスオーヴァー・スタイルのメロウ・グルーヴ~シティ・ファンクは、テクニカルなインスト曲も含め、全編ハイクオリティ。中でも黄昏色のメロウ・ダンサー「You’re Everything to Me」はフリーソウル・ファンもAORファンも悶絶の名曲!日本盤ボーナス・トラックとしてUKで7インチシングルとして限定リリースされた未発表曲2曲を追加収録予定!

read more

保護中: DGP-809 Monday’s 9LASSICS
2020.04.20

このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。

read more

MEDIUNN
2020.04.16

read more