ジャンル: SOULリリース情報

PCD-4535 Anything You Want
2013.11.21

白いスティーヴィ・ワンダーの異名をとるジョン・ヴァレンティ、76年発表のファースト・ソロ・アルバム! 洗練されたソングライティングのセンスとアレンジが白眉。タイトル曲を筆頭に、全編、メロウ&グルーヴィな傑作! フリー・ソウル・ファン、AORファン必聴の名盤!

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PCD-4536 Love Means Everything
2013.11.21

フィラデルフィア出身の4人組、タッチ・オブ・クラスのデビュー・アルバム(76年)から1曲を省き、2曲を追加した81年発表の改訂盤! ジョン・デイヴィスのプロデュースによる、絢爛華麗で多幸感に満ち溢れたフィリー~ディスコの傑作! タイトル曲をはじめ、とにかく心地好く、爽快!

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PCD-4537 Friends and Buddies
2013.11.21

説明不要のフリー・ソウル/レア・グルーヴ・クラシック、「キープ・イット・アップ」収録のマイアミのシンガー・ソングライター、ミルトン・ライト、75年発表のファースト・アルバム! いかにもマイアミ的なハネるビートが心地好い同曲をはじめ、極上のメロウ・グルーヴ満載の傑作!

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PCD-4538 Beyond Body and Soul
2013.11.21

70年代スウィート・ソウルを代表するピカイチの名盤! ジョージ・カーと並ぶニュー・ジャージーの凄腕甘茶プロデューサー、ポール・カイザーの手による、ソウル・ジェネレイションの決定的アルバム! クリフ・パーキンス以下4人が織り成す超スウィート&ドリーミィ・ワールドにメロメロ!

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PCD-93777 Souvenir for Japan
2013.11.20

’13 年はブルーイが初ソロ『リープ・オブ・フェイス』発表+日本でお披露目公演、グループとして世界各地をライヴの1 年、締めくくりを日本で飾りそう??? ということで、日本のファンへの「ギフト」=日本独自企画盤をお送りします!

[Talkin’ Loud] 時代は数々の名リミックスを輩出、ジャズ・ファンク以外のクラブ・カルチャーにコネクトしてきたインコグニート。ブルーイはいまなおアルバム発表時にはリミックスを準備するほどDJ カルチャーをリスペクトしていますし、近年の来日時は、公演のほかにもフランシス(b)とのDJ イヴェントも組まれ、常に入場制限になるほどの盛況を呈しています。『トランスアトランティックRPM』『サリアル』『リープ・オブ・フェイス』といった直近3作からのリミックス・テイクを日本初・パッケージ化!

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PCD-4216 30歳からの大人のSOUL/JAZZ ~Premium Selection~
2013.11.20

大人には大人のための音楽がある。
30歳からのプレミアム・ミュージック。

iTunes大ヒットコンピレーションが待望のCD化!!
「大人になったんだからお洒落な洋楽が聴きたい。」そんな思いにこたえるため、大人の入口である30歳という年齢をキーワードに、お洒落で上品なナンバーをセレクト。
お洒落な洋楽を聴いて、上質な時間を過ごして欲しい。
そんな思いを込めた1枚です。

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PCD-17642 Based On A True Story
2013.11.20

これぞ永遠の超名盤!すべてのミュージック・ラヴァーに聴かれるべき、時代もジャンルも超越したグレイト・ミュージック!ファット・フレディーズのファースト・アルバムが祝!初の国内盤化!

新作『ブラックバード』でようやく初の国内盤がリリースされた、ニュージーランドのソウルフル・クロスオーヴァー・レゲエ・バンド、ファット・フレディーズ・ドロップの1st にして永遠の大名盤、クラシック中のクラシック・アルバムを、このタイミングで国内初リリース!このアルバムが色褪せたことは今まで一度もない…この先も絶対ないでしょう!レゲエ/ダブをベースに、ソウル/ファンク/ジャズ、そしてミニマルなダンスミュージックのグルーヴをクロスオーヴァーした絶妙な塩梅のバンド+打ち込み・サウンド、そして嫌いな人は絶対いないビター・スウィートな美声で万人を虜にするジョー・デューキーのボーカル。
さらに、すべての曲(メロディ)が良い!「Hope」を筆頭に、ジャイルス・ピーターソン他、各界から絶賛されるも、国内盤化されずにいたこの名盤は、老若男女、幅広いジャンルのリスナーにもっともっと広がるべきなのです!最新作『ブラックバード』のサウンドも、この1st のテイストを深化させているものだし、新作でFFD を知った人はもちろんマスト!

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SSRi-0060 Both/And
2013.11.20

2013年最後のブルーアイドソウル”ポップ”の注目盤登場!誰もが好きになるキャッチーなメロディとCarole Kingを思わせるパワフルボイスが紡ぐ、過去と現在を繋ぐ”Both/And”な贅沢盤!

2013年最後のブルーアイドソウル注目盤が登場した。Aretha Franklinの力強さとEva Cassidyの繊細さを持ち合わせた歌声とキャッチーなメロディで、Carole Kingのような世界観を構築するその注目アルバムの歌い手はSarah Bollinger(サラ・ボリンジャー)。音楽の街セントルイス生まれ、ゴスペルのプロピアノ奏者を母に持つ彼女は、大学でジャズパフォーマンスを専攻、近くのベニューや教会で数多くのギグをこなすなど、才能も経験も豊富。そんな彼女が生み出す音楽は、アルバムタイトルを『 Both/And 』と題し、ソウルフルなテーマとアレンジに「とても尊敬している」と語るBen Foldsにも負けない”ツボ”を抑えたセンスフルでキャッチーなメロディが自然と溶け合う完成度の高いブルーアイドソウル”ポップ”。ハネるビートとキュートな雰囲気の”Hate To Love You”(#4)は彼女の音楽性を体現した1曲。重厚なホーンと力強いボーカルで全体としてはモータウンのような雰囲気を醸しつつ、洗練されたメロディでハッピーな曲に仕上がっている。その他にも、ややウィスパーがかったコーラスとうなるオルガンに思わず体が動き出す”Ain’t Workin’”(#7)、哀愁漂うギターのアルペジオに表情豊かなSarahの歌声と壮大なホーンとコーラスが被さる”Call Me Home”(#10)など様々な要素が絡んだ【Both/And】な楽曲が満載。Allen Stoneに始まった2013年ブルーアイドソウルを締めくくる最注目盤がついに登場だ!

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MAULAWI
2013.11.12

シカゴを拠点に活動したミュージシャン。メイン楽器はサックスだが、ピアノやドラムも演奏するマルチ・プレイヤーである。
1960 年代から自身のグループを率いており、同グループはビリー・ブリムフィールド、ジャック・デジョネット、ジェロム・クーパー、アダム・ルドルフなど、多くの才気溢れるミュージシャンを輩出した。A.A.C.M. にこそ参加しなかったが、その近辺のミュージシャンとは付き合いが深く、しばしばフレッド・アンダーソンなどとも共演した。1980 年代にはマンディンゴ・グリオ・ソサイエティの作品にも参加している。

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NIK WEST
2013.11.12

Brothers Johnsonも顔負けのソウルフルかつファンキーな極太ベースに、Jill Scott、Erykah Baduといったネオソウルディーバ達を彷彿させるハスキーボイスとモデル活動も行うルックスで今やPrinceやJohn Mayerからも誘いを受ける大人気ベーシストNik West(ニック・ウェスト)。ファンクレジェンドの一人Bootsy Collinsをして「Nikはファンクのグルーブってものを蘇らせたんだ。彼女の表現は大好きさ!」と言わしめた当代最注目の女流ベーシストだ。

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