ジャンル: ROCKリリース情報
SC-193LP Another World E.P.
2008.06.06
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PCD-24203/4 April
2008.06.06
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涙腺を用意して!! エモーショナルで親しみやすいメロディーがクセになる・・・ キャット・パワー、ニール・ヤング、スフィアン・スティーヴンス、ロウ等のファンにド真ん中なアメリカン・インディー界の裏番長、マーク・コゼレク(元レッド・ハウス・ペインターズ)率いるサン・キル・ムーンによる超待望の2ndアルバム!! ベン・ギバード(ポスタル・サーヴィス、デス・キャブ・フォー・キューティー)も参加!
オリジナル曲で構成された作品としては、ファースト『Ghosts of the Great Highway』以来、実に5年振り。深い哀感を湛えたマークの歌声とソングライティング、RHPのオリジナル・ドラマーであるアンソニー・カウツォスらと繰り広げる絶妙なバンド・アンサンブルが五臓六腑に沁みわたってくる大傑作!!
2枚組仕様(70分超の本編に4曲のオルタネット・ヴァージョンを収録したボーナスディスクを追加)!ボニー・プリンス・ビリー(ウィル・オールダム)が「Unlit Hallway」と「Like the River」の2曲にヴォーカルで参加! マークのヴォーカルとの絡みは鳥肌ものの美しさ。
ウィル・オールダム、キャット・パワー、スフィアン・スティーヴンス、ロウ、イノセンス・ミッション等のファンならハマること間違いなし。
マーク・コゼレックは俳優としての活動歴もあり、熱心なRHPファンであるキャメロン・クロウの監督作『あの頃ペニー・レインと』にも印象的な脇役として出演。
僕にとっての新年は、4月1日に出るサン・キル・ムーンの新しいレコードに等しい。涙腺を用意して! まあ、とにかくこのニュースのおかげで幸せな気分だよ。
3本のギターが織り成す10分のジャムから悲痛なアコースティック・バラードまで、『エイプリル』は、コゼレクのキャリアの中でも最も喚起力のある音楽で光り輝いている
PCD-23997 Exaltation of Larks
2008.06.06
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あの美しき小悪魔が帰ってきた。
ドット・アリソン、じつに約5年ぶりの、最高傑作と断言できるニュー・アルバム、ついに完成。
サイケデリック前夜の時代へとリスナーを誘うラヴ・ソングのコレクション、『イグザルテーション・オブ・ラークス』。
アンドリュー・ウェザーオールが手がけ、絶賛したアンビエント・ダブ・バンド、ワン・ダヴのリード・シンガーとしてデビューしたスコットランドの女性シンガー・ソングライター、ドット・アリソン。99年にベス・オートン等で知られるヘヴンリィよりソロ・デビューし、02年にデイヴ・フリッドマンらのプロデュースによる2ndアルバム、『ウィ・アー・サイエンス』をリリースしている彼女から久しぶりのニュー・アルバム、『イグザルテーション・オブ・ラークス』が到着。クレイマー(ギャラクシー500やダニエル・ジョンストン、ロウなどを手がけてきたニューヨークの名物プロデューサー)のプロデュースというのが驚きだが、これがじつにしっくりとハマッている。ニック・ドレイクやスキップ・スペンスを彷彿させる、アシッド・フォーキーなムード溢れる最高傑作に仕上がっている。彼女はまた、ツアー・メンバーも務めているマッシヴ・アタックや、デス・イン・ヴェガス作品への参加や、ピート・ドハーティ(ベイビー・シャンブルズ)とのツアーなど、そうそうたるアーティストの寵愛を受けている。
LOS-9 Smoke Signals
2008.06.06
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PCD-20002 underneath the radio
2008.06.06
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INV-76CD 200 Tons Of Bad Luck
2008.06.06
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PCD-20026 Electronic Projects For Musicians
2008.06.06
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2007年春にリリースされた久々の新作アルバム”New Magnetic Wonder”が、ここ日本を始め全世界で賞賛され健在ぶりを激しくアピールしたAPPLESから、バンドの好調さを示すかの様な、スゥイ~トなアルバムが到着。
過去にシングル、企画物のみでリリースされた激レア音源で構成されながらも、ロバート・シュナイダーの執着気味の鬼編集によって、まるでもともと一枚のアルバムとして製作されたかの様な姿にまとめられた作品。
日本ではフリッパーズギター~コーネリアスへの再評価も著しい今、当時以上にパワフルな活動で、ライブの盛り上がりもアメリカをはじめヨーロッパや中国(!)でも相当な盛り上がり。
一刻も早い来日公演が望まれる、現在のアメリカインディーシーンを象徴すると言っても良い存在となった、彼らのキャッチーな一面が濃縮パッケージされています。
PCD-17084 Soldier Talk
2008.06.06
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DR-036CD Avalanche To Wandering Bear
2008.06.06
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あのエリザベス・シェパードを発掘、サンシャイン・ステイトの日本デビューもセットアップしたカナダの人気レーベル<Do Right!>が送り出すネクスト・ニューカマーは、ファイストを思い起こさせる微かなジャジー・テイストが心地良い女性シンガーソングライターのヴァレリー・ゴア!アメリカ西海岸のレーベル<Six Shooter>から05年にリリースされた前作がSSWファンを中心に話題となったヴァレリーの2枚目のアルバム!インディ・ロックやジャズのテイストも感じさせるサウンドは今作でも健在!M4“Scared”はカーリン・クロッグ“Don’t Get Scared”へのオマージュ!ジョニ・ミッチェルやマリア・マルダーのような古き良き時代の歌姫や同郷のSSWであるファイスト、はたまたキャット・パワー辺りにも近い雰囲気で、日本でもリリース前から注目が集まっている一枚!SSWファンやロック・ファン、さらにはJAZZファンをも惹きつけてしまう魅力に溢れています!














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