ジャンル: ROCKアーティスト情報

OGURUSU NORIHIDE
2008.09.10

京都在住、音楽家。

これまでに『humour』(carpark recordes)、『modern』(P-VINE RECORDS)の2枚のインストゥルメンタルアルバムを、アメリカ、ヨーロッパ、日本でリリース。

就労曲”6:27”が、松尾スズキ監督作品映画『恋の門』のサントラに採用され高い評価を受ける。

2005年3枚目にして初のボーカルアルバム『good morning』(BEAMS RECORDS)をリリース。

これまでのスタイルを一新、アコースティックな作品へとシフトし話題を呼ぶ。

現代音楽からハミングソングまでお年寄りから子供までと、聴く人を選ばない自由な音楽を制作している。

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KLANGUAGE
2008.09.10

たった一枚のシングル「All This Time」でエレクトロ・シーンのネクスト・ブレイク・アーティストとして話題沸騰、にわかに世界中から大きな注目を集める新人クラングエッジ。その正体はパリ在住の将来を嘱望される天才クリエイターYuksek(自身名義でも<I’m A Cliché>や<Relish>からリリース)によってプロデュースされる、紅一点の美人シンガー、マリアンヌ・エリス嬢をフロントに据えた飛び切りフレッシュなエレクトロ・ロック・トリオ!

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ELLIOTT SMITH
2008.09.10

いまなお世代を超えた多くのリスナーを魅了してやまない孤高のシンガーソングライター、エリオット・スミス(1969-2003)。

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PANTHER
2008.09.10

5RCからアルバム1枚をリリースして2006年に惜しくも解散したポートランドの奇天烈なバンド、The Planet The (その面白すぎるライヴはフガジのブレンダン・カンティ監修によるDVDシリーズ「Burn To Shine」のポートランド編で見ることができる)のフロントマン、チャーリー・サラス・フマラによるユニット。

E*VAX(ラタタット)と共に Audio Dregs を運営する E*ROCK が新たに立ち上げたレーベル Fryk Beat からリリースされた前作ではチャーリーのソロ・ユニットだったが、今作からは 元 31Knots のジョー・ケリーをドラマーに迎えてデュオ編成となった。

ラタタットやザ・ゴシップのサポート・アクトとしてアメリカやヨーロッパ各地をツアーしており、ライヴ・バンドとしての実力も高く評価されている。

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ANTONY & THE JOHNSONS
2008.09.10

本名アントニー・ヘガティ。1971 年、イングランド南東部に位置するサセックス地方の町チチェスターに生まれる。1977 年にはアムステルダムに、さらに10 才の頃にはカリフォルニアのサン・ホセに移住。80 年代初めに相次いで登場したカルチャー・クラブのボーイ・ジョージやソフト・セルのマーク・アーモンドといった英国のシンガーを知り、そのジェンダーを越えた中性的な魅力に強い影響を受ける。地元の大学に進学した10 代の終わり頃には、ジョン・ウォーターズの映画を元にした舞台劇を演出する。1990 年、ニューヨークに移り、NYU の実験演劇コースに入学(*1)。サンフランシスコのヒッピー文化とゲイ解放運動が結びついた異色の演劇集団、コケッツの中心メンバーのひとりだったマーティン・ウォーマンに出会う(*2)。1992 年の夏には、ジョアンナ・コンスタンティンらと共に前衛的なパフォーマンス・グループ、ブラックリップスを結成。イースト・ヴィレッジのピラミッド・シアターで毎週月曜日の夜に定期公演を行い、NY のアンダーグラウンドなクラブシーンで注目を集める(*3)。1995年にブラックリップスが解散した後は、演劇性を残しつつもより音楽に傾斜した新たなグループ、アントニー・アンド・ザ・ジョンソンズ(*4)を率いて活動。2000 年、カレント93 のデヴィッド・チベットが運営するUK のレーベル、デュルトロより、セルフタイトルのデビュー・アルバムを発表。さらに、翌2001 年にリリースしたEP『I Fell in Love With a Dead Boy』がプロデューサーのハル・ウィルナー(*5)の目に留まり、ウィルナーを通じてルー・リードにも紹介される。2003 年、リードの世界ツアーでバッキング・ヴォーカルに抜擢され、アルバムの録音にも参加。2005 年、アメリカではシークレットリー・カナディアン、ヨーロッパではラフ・トレードより、セカンド・アルバム『アイ・アム・ア・バード・ナウ』をリリース。同作により、英国最高の音楽賞とされるマーキュリー・プライズを受賞。MOJO 誌の「アルバム・オブ・ジ・イヤー」にも選出された。2009 年1 月、敬愛する日本の舞踏家、大野一雄の写真をジャケットに配したサード・アルバム『クライング・ライト』を発表。ビルボードのヨーロッパ・チャートで1 位を記録する。ビョークとルー・リードの他にも、ルーファス・ウェインライト、ブライアン・フェリー、マリアンヌ・フェイスフル、Hercules and Love Affair 、マシュー・ハーバート、ヨーコ・オノ、ローリー・アンダーソン等々、様々なアーティストとコラボレーションを行っている。

(*1)NY のアンダーグラウンドな音楽やパフォーマンス・アートのシーンを取材したドキュメンタリー映画『モンド・ニューヨーク』(1988)の中で、ビリー・ホリデイに扮してビートルズの「ハード・デイズ・ナイト」を歌うドラッグ・クイーン、ジョーイ・アリアスの姿に感銘を受けた、とアントニーは後のインタビューで語っている。

(*2)コケッツは、1960 年代末、サンフランシスコのヒッピー・コミューン「カリフラワー」の一員だったハイビスカスらを中心に結成。髭をたくわえたドラッグ・クイーンというハイビスカスの強烈な外見や、自由奔放できらびやかなステージによって注目を集め、後のディスコの「女王」シルヴェスターをはじめ、ジョン・ウォーターズの映画で有名になるディヴァインやミンク・ストールも出入りしていた。ウォーマンは、エイズがNY のゲイ・コミュニティで猛威を振るっていた87 年頃に元メンバーたちを取材し、コケッツの歴史を記述していたが、道半ばにして自身もエイズに倒れ、93 年に死去。だが、NYU に提出される予定だったその未完の博士論文は、デヴィッド・ワイスマンとビル・ウェバーによるドキュメンタリー映画『ザ・コケッツ』(2002)の重要な典拠となった。

(*3)「Cripple and Starfish」「Blue Angel」「Hitler in My Heart」といった曲はすでにこの頃からブラックリップスの舞台で披露していた。

(*4)NY の伝説的なドラッグ・クイーンにしてトランスジェンダーの活動家だったマーシャ・P・ジョンソン(1945-1992)の名前に由来している。

(*5)80 年代初頭から長年にわたって米NBC の人気番組「サタデー・ナイト・ライブ」の音楽監修を務めるかたわら、ニーノ・ロータ、セロニアス・モンク、チャールズ・ミンガス、クルト・ヴァイルらへの斬新なトリビュート・アルバムを次々に企画・プロデュース。さらにジェフ・バックリーやレナード・コーエンらへのトリビュート・コンサート(後者にはアントニーも参加)もプロデュースしている。さらに、映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズの監督ゴア・ヴァービンスキーと主演のジョニー・デップの構想(「海賊や船乗りにまつわる伝承歌」を集めるというもの)にウィルナーが肉付けした野心的なコンピレーション『Rogue’s Gallery』(2006)では、アントニーとブライアン・フェリーのデュエットを聴くことができる。アントニーが参加したマリアンヌ・フェイスフルの最新作『Easy Come, Easy Go』(2008)もやはりウィルナーのプロデュース。

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BOBB TRIMBLE
2008.09.10

これは紛れもなく今年度のリイシューのみならず、新作リリースも含めて最も衝撃的な事件のひとつだ!  不世出のシンガーソングライター、ボブ・トリンブルが80年代初頭に残したサイケ/アシッド・フォーク/ロック史上に残る至高の名盤2枚が遂に初の正規CD化(激レアなファーストのオリジナル盤は時に10万円を超える高値で取引されている)!  本人監修のリマスター(従来出回っていたブートレグとは比較にならない音質)、ボーナストラック多数収録! 25年の時を超えて今なおリスナーの脳天を直撃し、ハートを撃ち抜いてやまない、とんでもない音塊に茫然自失。 ヴァシュティ・バニヤン、リンダ・パーハックス、ジュディ・シル、カレン・ダルトン、ピーター・アイヴァース級の衝撃!!

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THE ALUMINUM GROUP
2008.09.10

現代のドナルド・フェイゲン&ウォルター・ベッカーか? はたまたアメリカのキリンジか? チャールズ&レイ・イームズのデザインによる家具に敬意を表して名づけられた、シカゴ随一のシルキー・ポップを奏でるゲイ兄弟((c)レティシア・サディエール/ステレオラブ)、フランク&ジョン・ネイヴン=ア。

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SWEET BILLY PILGRIM
2008.09.10

ティム・エルセンバーグ、アリステア・ハマー、アンソニー・ビショップの3人から成るスウィート・ビリー・ピルグリム。 04年にシングル「Ain’t No Jesus Here」でデビューし、ジェイムズ・ヨークストンのサポートや、デイヴィッド・シルヴィアンの傑作『ブレミッシュ』のリミックス・アルバムへの参加などによって徐々に注目を集めてきた。 本国イギリスでは、フォークトロニカの新星などと言われることもある彼らだが、その本質は、あくまでも“うた”、そしてメロディにあると言えるだろう。ウィルコやアイアン・アンド・ワインに通じるアーシーさと、シルヴィアンやイーノのような優美さを併せ持つと評されるその音楽は、ルーツ・ミュージックに根ざしつつも、あくまでもクールで洗練された感触を持つ。

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MARSHALL & THE FRO
2008.09.10

オーストラリア東海岸のサーファーのメッカ、バイロン・ベイで結成された、マーシャル・オーケル(g/vo)、ニック・オールソン(b)、ジェイコブ・マン(ds)の若きトリオ。

自ら「Mojo Working Aussie Roots Music」と名乗るほど、ブルースをはじめとするルーツ・ミュージックに対する愛情は強く、それにレイドバックな土地柄も相まって、ノリの良いオーガニックで自然体の音楽を奏でる。

本国ではすでにEast Coast Blues & Rootsフェスをはじめ、数多くの著名フェスに出演を果たし、ワンマン・ツアーでも国内を沸かし続けている。

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TED LEO AND THE PHARMACISTS
2008.09.10

90年代に一世を風靡したワシントンDCのモッド・パンク・バンド、チゼルのリーダーであったテッド・レオは、バンドの解散後、1999年にファーマシスツ名義での最初のアルバムを発表。

以来、ベーシストのデイヴ・ラーナーとドラマーのクリス・ウィルソンを固定メンバーとして、これまでに4枚のフル・アルバムをリリースしてきたが、精力的なツアー活動と熱気に満ちたライヴ・パフォーマンスによってインディーロック層にとどまらない幅広い支持を得る。

2006年にはアメリカ最大のロックフェスのひとつ、コーチェラに出演。2003年には初来日を果たして全国数箇所を公演し、東京ではビート・クルセイダーズとも共演、ヒダカトオルやハスキング・ビーのメンバーにも絶賛されている。

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