ジャンル: RARE GROOVEアーティスト情報

STARCROST
2019.07.17

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PCD-24859 Starcrost
2019.07.17

ディガーなら誰もが知る究極の1枚!メロウな女性ヴォーカルとスタイリッシュなサウンドがクロスオーヴァーした極上グルーヴィ・ソウル決定盤!

U.S.テキサス州を中心に活動していた男女混成6人組“スタークロスト”が1975年に残した唯一作!ソウル、ファンク、ジャズ、AOR、フュージョンをクロスオーヴァーしたスタイリッシュなサウンドに伸びやかでメロウな女性ヴォーカルをフィーチャーしたスタイルは、レア・グルーヴファンのみならずモダン・ソウル~AORファンなど幅広いカテゴリのリスナーに絶賛された極上グルーヴィ・ソウル決定盤!70年代ならではか、スペイシーな空間を舞う白鳥のジャケットも秀逸!

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PCD-24811 All About Money
2019.03.06

兵役中に受けた数々の傷がきっかけで発症した躁鬱病は、曲の到る所に影を落とす・・・・。

70年代後半からのエレクトロニック・ソウルの黎明期におけるレア・グルーヴを集めた決定盤コンピ『Personal Space』の中でレア度、イル度共に断トツの評価を誇るSPONTANEOUS OVERTHROW『 All About Money』が奇跡の初CD化! 2017年に発表された「Discogs 史上最高額のダンスフロア・レコード」4位にランクインされ、そのレア度によりトップ・ディガーの間でも幻とされていた本盤、内省的でかつ未成熟なエレクトロニック初期におけるその異色なサウンドの全貌が遂に明らかに!!

その奇怪なファンキー・サウンドは、絶賛or酷評、賛否分かれることがあるが、初期宅録スタジオで制作された、この特異なエレクトロニック・ソウルは“見てはいけない地下の世界を垣間見せ”必ずや聴くもの全てを異世界へと惹き込む・・・$$$¥¥¥。

「オブスキュアという言葉を乱用する自称マニアたちをも黙らせる、これぞオブスキュア・ソウルの本命盤!」
──永友 慎(Upstairs Records & Bar)

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PCD-24788 Skull Snaps
2018.11.13

これぞヒップホップ・ブレイクビーツの原点! 髑髏ジャケでもインパクト大のソウル~レア・グルーヴファン必携盤“Skull Snaps”リイシュー決定!

90’s HIPHOPシーンをリードしたGANG STARR、CAMP LOらに加え、UKレイヴシーンを席巻したTHE PRODIGY、さらに日本ではあのアンセム「今夜はブギー・バック」ネタとしても知られた超定番ドラムブレイク「It’s a New Day」収録!

USワシントンD.C.を中心に活動していたソウル・グループ“THE DIPLOMATS”を前身とするソウル~ファンクバンド“SKULL SNAPS”が1973年に残した唯一作。サンプリング・ソースとしてHIP HOPリスナーにも広く知られた作品ですが、プロデュースは何とあの甘茶大王“GEORGE KERR”! ノーザン・マナーなサウンドでソウル名盤でありながらもミステリアスな存在としてレア・グルーヴコレクターも必ずや棚に収める70’sマスター・ピース!

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PCD-24787 Spaceark
2018.11.13

アコースティック“メロウ”ソウル大名盤!ソウル、ファンク、AOR、フュージョンを絶妙にクロスオーヴァーした爽快ウェストコースト・サウンドと粘り気たっぷりのソウルフルなヴォーカルで、フリー・ソウル、レア・グルーヴコレクター満足度120%“SPACEARK”1stリイシュー決定!

1973年にUSカリフォルニアで結成された人種混合ソウル・バンド、スペースアーク1stアルバム。1975年にリリースされた本作は、プライベートプレスながらレッド・ツェッペリン、エルトン・ジョン、ローリング・ストーンズのレコーディングも行われたLAの名門スタジオ、サンセット・サウンド・レコーダーズで収録されるほどの力作でそのクオリティもハイスペック!繊細なタッチのピアノや流麗なフェンダー・ローズ、小気味良いカッティング・ギターを柔らかなグルーヴが包む洗練されたサウンドは録音に力を注ぐのも納得の1枚!そんなスタイリッシュなサウンドと粘り気たっぷりのソウルフルなヴォーカルがとにかく“メロウ”なアコースティック・ソウル大名盤です!

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SPACEARK
2018.10.31

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PCD-24531 Contemporary Jazz Mass
2016.08.04

世界に眠る宝石音源発掘!デトロイトのプライヴェート・レーベルから1974年にリリースされた極上のスピリチュアル・ジャズ・アルバムが悲願のストレート・リイシュー!

ゴスペル出身のピアニストJames Tatumが自主レーベルJTTP Recordsから74年に放った知る人ぞ知る奇跡の一枚。あのJazzmanが監修を手がけたスピリチュアル・ジャズ・シーンを代表する名作コンピレー ション『Spiritual Jazz – Esoteric, Modal And Deep Jazz From The Underground 1968-77』にも収録された神々しいディープ・ジャズ作品『Introduction』を筆頭に、美しいピアノ、ゴスペル・ヴォーカルが交錯する神聖 なサウンドからは溢れんばかりにブラック・ジャズの持つ魅力が滲み出ている。プレス枚数の少なさもありマニアの間では高値で取引されているスピリチュア ル・ジャズの最高峰アルバムです。

<参加メンバー>
Bass – Joe Williams / Piano, Electric Piano – James Tatum / Soprano Saxophone – Theodore Buckner / Tenor Saxophone, Alto Saxophone – Louis Barnett / Trombone – Norman O’Gara / Trumpet – Judge Gray / Congas, Bongos – Ronald Stewart / Percussion – Bert Myrick / Vocals – Conwell Carrington, Ursula Walker / Producer – James Tatum / Recorded live at St. Cecilia, Detroit, Michigan./ Remixed At – Audio Graphic Services

 

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JAMES TATUM
2016.08.03

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BANDA BLACK RIO
2016.06.10

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