ジャンル: JAPANESEアーティスト情報

TAKESHI INOMATA & SOUND L.T.D. SOUND OF SOUND L.T.D.
2008.09.10

1950年代から日本のジャズ・シーンを牽引し続けているドラム奏者。当時西条孝之介が率いていたウエスト・ライナーズに参加し、1960年代初頭からは同グループのリーダーとして活躍。 ウエスト・ライナーズ、サウンド・リミテッド、ザ・サード、フォースといったグループを結成して活躍する中、幾多の名作を残してきた。

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ONOSE MASAO SHOW
2008.09.10

クレイジーケンバンドの凄腕ギタリスト・小野瀬雅生の音楽世界を最高のプレイで表現する百戦錬磨のプレイヤー集団。

MEMBER

Guitar, Vocal: 小野瀬雅生(おのせまさお)

Keyboards: 高橋利光 (たかはしとしみつ)

Bass: 大澤逸人 (おおさわいつと)

Drums: 今村功司(いまむらこうじ)

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OGURUSU NORIHIDE
2008.09.10

京都在住、音楽家。

これまでに『humour』(carpark recordes)、『modern』(P-VINE RECORDS)の2枚のインストゥルメンタルアルバムを、アメリカ、ヨーロッパ、日本でリリース。

就労曲”6:27”が、松尾スズキ監督作品映画『恋の門』のサントラに採用され高い評価を受ける。

2005年3枚目にして初のボーカルアルバム『good morning』(BEAMS RECORDS)をリリース。

これまでのスタイルを一新、アコースティックな作品へとシフトし話題を呼ぶ。

現代音楽からハミングソングまでお年寄りから子供までと、聴く人を選ばない自由な音楽を制作している。

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KIYOSHI SUGIMOTO
2008.09.10

1960年代に吉屋潤、大沢保郎らのもとで腕を磨いた後、岡崎広志とスター・ゲイザーズ、石川晶とカウント・バッファローズ、日野皓正グループなどで活躍する。セッション・ミュージシャン/スタジオ・ミュージシャンとしても幅広く活躍する傍ら、1960年代後半からは自己のグループを率いて活動し、数々の傑作を残す。

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MORRY TAYLOR
2008.09.10

ザ・マイスティースのギターリスト森寺啓介(モリテラケイスケ)。

本作では歌を含む全てのパートを森寺自身が演奏~録音している。マイスティースではCDジャケット、グッズ等アートワークも手掛けており(本作のアートワークも全て自身によるもの)、デザイナーとしての才能も発揮しマイスティースの世界観を作り出してきた森寺がソロワーク『NEWTOWN BOY』ではポップな歌ものから実験的なインストまで、マイスティースとは全く違った世界を展開!!!

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THE 69YOBSTERS
2008.09.10

原宿RUDENESS(元メンバーが経営するルードボーイ御用達のウェア・ショップ)に集まるスキンヘッズ仲間で前身バンドのHARDSTOMPER 69を2003年12月に結成、メンバー・チェンジを経て2004年12月にTHE 69YOBSTERSとなる。

もちろん、バンドのテーマは一貫して”SKINHEAD REGGAE”。

1970年代、UKの労働者階級の白人若者、スキンヘッズの間で大流行したビートの効いたオルガン・サウンドを重視したレゲエを奏でている。以後、粗削りなスタイルながらライヴ活動を精力的に展開。日本に於て唯一無二のスキンヘッド・レゲエ・バンドであり、そのサウンドはスキンズはもちろん、モッズ、スカ、レゲエ、パンクスと言った多ジャンルの音楽好きからも注目を集めている。

また、メンバーそれぞれにキャラクターがありステージングが面白く、ライヴごとにファンが増え、必ず気に入ってくれた人から次回ライヴのオファーをされるほど、人気急上昇中!

ちなみにバンド名の由来は”69″がスキンヘッド・レゲエが生まれたとされる1969年から、”YOBSTER”は”YOB”がスラングで”BOY(お坊ちゃん)”のスペルを逆さまから綴って”YOB(不良もの)”と言うものである。

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MOONRIDERS
2008.09.10

1976年のデビュー以来、常に時代の一歩先を行くサウンドを提示しシーンを疾走してきたムーンライダーズ。鈴木慶一、岡田徹、かしぶち哲郎、武川雅寛、白井良明、鈴木博文、メンバー全員がソロ・ミュージシャンでありプロデューサーでもある彼等が日本の音楽シーンに与えた影響はあまりにも謀り知れない。

ムーンライダーズは日本のロック界のリヴィング・レジェンドと言われるだけあって、実にさまざまな歴史がある。一つは、バンドとしての歴史。二つ目が、メンバー6人それぞれのソロ活動の歴史。三つ目が、作詞家/作曲家/アレンジャー/プロデューサーとしての歴史。すなわち、日本の音楽シーンを裏側から支えてきた音楽家集団としての歴史である。

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JIRO INAGAKI & HIS SOUL MEDIA HEAD ROCK
2008.09.10

ジョージ川口、白木秀男、八木正夫、沢田駿吾らとの活動を経て、1960年代に自己のグループ、ソウル・メディアを結成する。 幾多のアルバムを制作するかたわらスタジオ・ミュージシャンとしても活躍し、実に幅広く日本の音楽シーンに関わってきたサックス奏者。

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bay4k from SCARS
2008.09.10

現在、最も注目を集めるHIPHOPユニットSCARS(スカーズ)のメンバー。目に浮かぶような、巧みなストリート描写はSCARSの中でも特に際立ちライブではその巨体からとてつもないエネルギーを放出。抜群の存在感を放つ。
2007年台風の目はまたしてもSCARSで間違いない!

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KEMUI
2008.09.10

1995年スクラッチやラップに影響を受けターンテーブル購入、DJとして1年ほど 腕を磨くが日本語のラップを耳にし衝撃を受け表現スタイルをMCへと変 える、 1996年ラップユニットOBOROを結成し都内を中心に本格的にLive活動を開始、 Dj celory / Dj hazime / Dj martinなどのMIX TAPEへの参加、またデモテープ を配るなどして2001年まで活動する。方向性に迷い1年ほど活動を休止し2003年 1MCとなり再始動、今は無き渋谷 SECOBARの伝説的イベント「TRAFFIC」へMCや DJとしてレギュラー参加、またMSC主催のイベント「HOT POT SPOT」への参加な ど現場復帰を果たす。2004年RUMIのソロアルバム「HELL ME TIGHT」へトラック とラップで参加。2005年漢(MSC)のソロアルバム「導~みちしるべ~」へ「破壊と 再生」で参加。そして2006年には LibraRecord監修のV.A「天秤録音」へDJ KEN(MJP)との合作「WORD OF PAIN」で参加。2007年、約10年になるキャリアの 中で初となるアルバム”BLUE SCREEN”がリリースされた。

Independed Hip-Hop artist KEMUI has been started as a DJ in his career in 1995 ,l he bought turntable afected by scratch and rap style. After one year Japanese Rap changed his work filed most of MC. In 1996, ”OBORO” had been organized as his Rap unit, worked Live action in Tokyo. He worked with many artist such as DJ Celory / DJ Hazime / DJ Martin, tried to make Demo from 1996-2001.But he quit his Rap group because of diffrence there style, he stoped his live action about one year. Then he started his action from 2003 again, performed legendaly event called 「TRAFFIC」 at SECOBAR, 「HOT POT SPOT」 organized MSC as a DJ and MC. He came back perfectly in his new way. In 2004, RUMI’s solo album 「HELL ME TIGHT」 as a produce and Rapper. In 2005, MC KAN solo album "Michishirube" as a produce and Rapper. In 2006, LibraRecord V/A "Tenbin-Rokuonn" worked with DJ KEN(MJP)(title "WORD OF PAIN")In 2007, he released his first album in his 10 year’s career called "BLUE SCREEN".

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