ジャンル: JAPANESEアーティスト情報
GARLIC BOYS
2008.09.10
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PATHOS
2008.09.10
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J-POP界の便所のウラにひっそり生えた雑草・・・・
ペーソス・デビューです。
ダサ~イ音がよく似合う不惑もとっくに超えた50代デュオ!
天才アラーキーに育てられました。ペーソスです。
島本慶
1952年山口県岩国市生まれ
幼少の頃から歌が好きで、歌手に憧れて上京。以来下積み生活32年。
内職(原稿書き、マンガ、イラスト)をやりながら食いつなぎ現在に至る。
好きな歌手は、上野茂都、ウッディー・ガスリー、ウラジミール・ヴィソツキィーなど。
岩田次男
1953年愛知県名古屋市生まれ
生まれた頃「お富さん」が大流行していて今も耳から離れず、音楽体験の原点となる。
その後上京、マンガ・イラスト、レイアウトなどしつつ50歳を迎える。好きな歌手はジャックス、小
沢昭一、オーティス・クレイ。
KINGDOM☆AFROCKS
2008.09.10
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2006年9月、結成と共にセッションを重ねすぐにレコーディング開始。
わずか2ヶ月後に行った初ライブにて会場限定でデモCDを発売したところ、即完売。アフロビートを軸に、ジャズ、ブラジル、ラテン、ファンク…様々なバックグラウンドを持った彼らの熱いエネルギーが感じれるライブは、主にダンスミュージック好きの間であっという間に口コミで広がり、早くも様々なレーベル、イベント関係者の間で話題となっている。
2007年5月より「afrontier」、「CAMPS vol.5」などのイベントに出演し、各地で大好評を得る中、7月には結成約半年にしてFUJI ROCK FESTIVAL 07’に出演!さらに9月には東京JAZZ 07’のプレイベントでもある「TOKYO JAZZ CIRCUIT 07’」(O-EAST)に出演。
2008年最も目が離せないバンドである!
【メンバー】
IZPON(Per)
南條レオ(Ba)
田中慶一(Dr)
滝沢スミレ(Key)
野本大輔(Gt)
上運天淳市(A.Sax)
–2009/02/14をもって脱退–
後関好宏(B.Sax)
類家心平(Tp)
Spangle call Lilli line
2008.09.10
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PCD-26025 REBUILD
2008.09.10
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埃まみれのプライド
弱さのフライド
手遅れだとしても見渡す再度
ジャパニーズ・ヒップホップ・シーンに激震がはしる!
スワンキー・スワイプのメインMC! I-DeA、SEEDAらと共にSCARSの元メンバー!
日本屈指のラッパー BES、満を持してソロ・デビュー!
今、1番ヤバイ ラッパーと業界関係者10人中10人が名前を挙げる男
ジャパニーズ・ヒップホップ・シーンで、もっともアルバムのリリースを切望されている男
日本最高峰! 驚異のリズム感とライミング技術を備え持つ男
ストリートの断片を映し出すドープなリリックを吐き出す男
BES 待望の1stアルバム遂に解禁!
■Guest 漢(MSC) / 麻暴(MSC) / メシアThe Fly(JUSWANNA) / Guinness / ONE-LOW / 仙人掌(MONJU) / STICKY(SCARS) / ILL-PIERROT
■トラック・メーカー Malik / I-DeA / Bach Logic / HardTackle_66(MSC)
BES FROM SWANKY SWIPE interview DATE : 2008/12/07
A.Y.B. FORCE
2008.09.10
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SAI YOSHIKO
2008.09.10
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そのインナーマインドの奥底から湧き出る言葉と歌声は、聞く者を一瞬にして現実から別の次元へと誘う導師の役割を果たす。
懐かしくて、そして少し怖くて、しかし暖かくて、でも宙ぶらりんのような、それでいて心地よくていつまでも耽溺したいような、血の味のする飲み物を注がれているようでいて、生きているのか死んでいるのかすら希薄にさせてくれるような…彼女の歌はまさに魔法の音楽である。
1979年以来の、なんと30年ぶりの新作スタジオ録音アルバム「タクラマカン」がリリース、すでに伝説的な名盤「萬華鏡」「密航」2月15日発売「胎児の夢」「蝶のすむ部屋」が紙ジャケット&限りなく原音に近づけたリマスタリング盤で登場、さらに完全未発表ライブ盤の発売という奇跡中の奇跡が2008年春に起こる!
あっと言う間に佐井好子さんの詩声で陶酔境させって無数な惑星へ運ばれました。
きっとこういう珍しい旅で恵まれた旅客に変わるようだ。。。
大丈夫と祈っています。。。。
「ボン・ボヤージュ」のボーカルを耳にした瞬間、その不思議な質感に引き込まれた。
冷たいのか熱いのか、やさしいのか恐ろしいのか、つかみ所の無い歌声。さりげなくビブラートしながら消えてゆく声の余韻に一瞬気が遠くなるような快感を味わった。
75年にラジオで耳にして記憶に刻まれた「二十才になれば」。
そのシングル盤を中古盤で見つけて買ったのが十年前。
それから、全作品を聴きました。そして「タクラマカン」
佐井好子は時空を超えています。
AFRIRAMPO
2008.09.10
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2006年後半以降は、日本ではオニ・ピカそれぞれのソロ活動が多く、あふりらんぽとしてのライヴは少なかったが、オニの妊娠・出産に伴う休息・充電期間を経て、2008年春頃から本格的に再始動の予定。
今後もまるで予測不可能な動きを見せてくれるであろう彼女たちから目が離せない!
2002年5月 あふりらんぽ誕生
2003年8月 初のアメリカツアー
2004年6月 アフリカ/カメルーンに2ヶ月滞在
2004年7月 ギューンカセット(大阪のインディーレーベル)よりミニアルバムリリース 初の日本ツアー
2004年8月 2度目のアメリカツアー(東海岸ではライトニング・ボルトとツアー)
2004年10月 ソニック・ユースとヨーロッパ・ツアー
2004年12月 アシッド・マザーズ・テンプルのレーベルよりアルバム『A’』リリース 韓国にてライブ
2005年4月 キューンソニーよりアルバム『URUSA IN JAPAN』リリース ヴィンセント・ギャロ主宰のオール・トゥモロウズ・パーティーズに出演 ヨーロッパツアー(スウェーデン/イギリス/イタリア)
2005年5月 2度目の日本ツアー
2005年6月 TZADIK(ジョン・ゾーンのレーベル)よりアルバム『KORE GA MAYAKU DA』リリース
2005年10月 ヨーロッパツアー(トルコ/ギリシャ/スロベニア/クロアチア/ノルウェー/イギリス/オランダ)
2005年12月 アシッド・マザーズ・テンプルのレーベルよりアルバム『We’re Acid Mothers Afrirampo!』リリース
2006年3月 3度目のアメリカツアー
2006年4月 ヨーロッパツアー(フランス/イギリス)
2006年7月 MOONLIGHT(あふりらんぽ自主レーベル)よりアルバム『バカが来た!』リリース
2006年7-9月 3度目の日本ツアー