ジャンル: JAPANESEアーティスト情報
KENSUKE MACHIDA
2008.09.10
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多方面のジャンルをどん欲に吸収し独自のスタイルを吐き出し続ける、進行形ブルースマン。
1957、北海道名寄市生れ。
1980、東京中央線沿線のライブハウス等で活動を始める。
1982、早稲田小劇場主催「国際演劇祭」に参加、英国野外劇団「フェアウェルインターナショナル」に客演する。
1984、半年かけて全国各地ライブハウスを約100件廻る。
1989、小出斉、石川二三夫プロデュースのオムニバス「GOTTA MOVE ON UP」に参加、2曲収録。
1995、ナポレオン山岸とアコースティックデュオで、東京周辺ライブスポットに出演。
1997、チッタレコーディングからC.D「FIRST GAMBIT」をリリース
1998、ポリグラム/パワーフラワーからC.D「キャンディマン」をリリース。参加ミュージシャンは、ナポレオン山岸、岡地曙裕、大久保(クーボ)晋等。
2000、P-VINEからのオムニバスC.D.「We`re Standing at the Cross Road -Tribute to ROBERT JOHNSON-」に参加(withナポレオン山岸)、1曲収録。 デザイン(ジャケットイラスト含む)も担当。
2001、NANYA-SHIP主催の芝居「砂の上の幸福」を下北沢スズナリ劇場で公演 音楽担当の他、役者として参加 。
2002、「幻の名盤解放歌集」のトリビュートとして企画されたオムニバス「昭和レジデンス(赤盤)」に2曲収録。
2003、自主制作盤として加藤泰一(Pandeiro)のデュオのアルバム「ELECTRIC BANANA 」を発表、CD-Rで販売。コムサ・デ・シネマ企画人形劇「フランドン農学校の豚」の音楽担当、飯田市の人形劇フィスタに参加。
2005、ショーロ・アズーのCD「Tres」に1曲、作曲とギターで参加。
2006、10月に中野ブライトブラウンにて弾き語り5時間マラソンライブを決行。
2007、ドラスティク主催の芝居「愛し愛しのぶーたれ乞食」(清水邦夫脚本)に役者として出演。共演者、すまけい等。
SYURI EIKO
2008.09.10
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DEKISI-DOZAEMON
2008.09.10
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NAOKI SATO
2008.09.10
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JUN NAGAMI & MITSUYOSHI AZUMA
2008.09.10
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PCD-26025 REBUILD
2008.09.10
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埃まみれのプライド
弱さのフライド
手遅れだとしても見渡す再度
ジャパニーズ・ヒップホップ・シーンに激震がはしる!
スワンキー・スワイプのメインMC! I-DeA、SEEDAらと共にSCARSの元メンバー!
日本屈指のラッパー BES、満を持してソロ・デビュー!
今、1番ヤバイ ラッパーと業界関係者10人中10人が名前を挙げる男
ジャパニーズ・ヒップホップ・シーンで、もっともアルバムのリリースを切望されている男
日本最高峰! 驚異のリズム感とライミング技術を備え持つ男
ストリートの断片を映し出すドープなリリックを吐き出す男
BES 待望の1stアルバム遂に解禁!
■Guest 漢(MSC) / 麻暴(MSC) / メシアThe Fly(JUSWANNA) / Guinness / ONE-LOW / 仙人掌(MONJU) / STICKY(SCARS) / ILL-PIERROT
■トラック・メーカー Malik / I-DeA / Bach Logic / HardTackle_66(MSC)
BES FROM SWANKY SWIPE interview DATE : 2008/12/07
A.Y.B. FORCE
2008.09.10
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SAI YOSHIKO
2008.09.10
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そのインナーマインドの奥底から湧き出る言葉と歌声は、聞く者を一瞬にして現実から別の次元へと誘う導師の役割を果たす。
懐かしくて、そして少し怖くて、しかし暖かくて、でも宙ぶらりんのような、それでいて心地よくていつまでも耽溺したいような、血の味のする飲み物を注がれているようでいて、生きているのか死んでいるのかすら希薄にさせてくれるような…彼女の歌はまさに魔法の音楽である。
1979年以来の、なんと30年ぶりの新作スタジオ録音アルバム「タクラマカン」がリリース、すでに伝説的な名盤「萬華鏡」「密航」2月15日発売「胎児の夢」「蝶のすむ部屋」が紙ジャケット&限りなく原音に近づけたリマスタリング盤で登場、さらに完全未発表ライブ盤の発売という奇跡中の奇跡が2008年春に起こる!
あっと言う間に佐井好子さんの詩声で陶酔境させって無数な惑星へ運ばれました。
きっとこういう珍しい旅で恵まれた旅客に変わるようだ。。。
大丈夫と祈っています。。。。
「ボン・ボヤージュ」のボーカルを耳にした瞬間、その不思議な質感に引き込まれた。
冷たいのか熱いのか、やさしいのか恐ろしいのか、つかみ所の無い歌声。さりげなくビブラートしながら消えてゆく声の余韻に一瞬気が遠くなるような快感を味わった。
75年にラジオで耳にして記憶に刻まれた「二十才になれば」。
そのシングル盤を中古盤で見つけて買ったのが十年前。
それから、全作品を聴きました。そして「タクラマカン」
佐井好子は時空を超えています。