ジャンル: JAPANESEアーティスト情報

TORUMAN
2008.09.10

2006年夏、そのときTORUMANは、熱海サンビーチで50人を束ねるライフ・セーバーのチームリーダーをしていた。そこで、皆さんもビーチでは必ず耳にする“海岸での注意事項”を「サンビーチ」という歌にし監守塔から流したところ評判となり、静岡のラジオ、新聞、テレビ等に取り上げられローカル・ヒットとなる。

その野外にピッタりのオープンで開放的なロック・サウンドは、バンド演奏ではなく、全部のパーツの楽器(ギター、ベース、打ち込み、パーカッション、エンジニア、ミックス)を全て一人でこなし歌っている!そして時には片手でドラムマシーンをリアルタイムで的確に叩き!もう片手はピアノでメロディを奏でて歌う!!という、独自のスタイルをTORUMANは身に付けているのです!

その背景は→高校時代は、ハイ・スタンダードをコピーしまくりパンク・バンドで活動しつつ、並行してヒッ プ ホップやハウスなどのダンス・ミュージックにもハマり、人力ドラムマシーンも始める。またアウト・ドアで遊ぶのが大好きでサーフィン、スケボー、スノボーなどがお得意中の得意。そんな今のやんちゃな若僧のライフス・タイル(生き様)から彼の音楽は生まれている。

昨年リリースした1stアルバムはヤン富田プロデュースという事もあり音楽関係者から大評判となった、 またその魅力溢れるあるライフ・スタイルからファション、サーフィン誌からも大きく注目を集める。

彼の才能は、誰もが口ずさめるソング・ライティング、メロディーメイカーとしてのセンス、素直な歌詞の魅力にある!

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PLASTIC OPERATOR
2008.09.10

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FRICTION
2008.09.10

FRICTION official site

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TONDA TRIO
2008.09.10

日本が誇るブレイクビーツ界のファンタジスタ、A.Y.B.フォースから新たに生まれたユニット、トンダ・トリオ(富田清/ブルジュン/レスポール・ラ・フェロー)。

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AFRIRAMPO
2008.09.10

2006年後半以降は、日本ではオニ・ピカそれぞれのソロ活動が多く、あふりらんぽとしてのライヴは少なかったが、オニの妊娠・出産に伴う休息・充電期間を経て、2008年春頃から本格的に再始動の予定。

今後もまるで予測不可能な動きを見せてくれるであろう彼女たちから目が離せない!

2002年5月 あふりらんぽ誕生

2003年8月 初のアメリカツアー

2004年6月 アフリカ/カメルーンに2ヶ月滞在

2004年7月 ギューンカセット(大阪のインディーレーベル)よりミニアルバムリリース 初の日本ツアー

2004年8月 2度目のアメリカツアー(東海岸ではライトニング・ボルトとツアー)

2004年10月 ソニック・ユースとヨーロッパ・ツアー

2004年12月 アシッド・マザーズ・テンプルのレーベルよりアルバム『A’』リリース 韓国にてライブ

2005年4月 キューンソニーよりアルバム『URUSA IN JAPAN』リリース ヴィンセント・ギャロ主宰のオール・トゥモロウズ・パーティーズに出演 ヨーロッパツアー(スウェーデン/イギリス/イタリア)

2005年5月 2度目の日本ツアー

2005年6月 TZADIK(ジョン・ゾーンのレーベル)よりアルバム『KORE GA MAYAKU DA』リリース

2005年10月 ヨーロッパツアー(トルコ/ギリシャ/スロベニア/クロアチア/ノルウェー/イギリス/オランダ)

2005年12月 アシッド・マザーズ・テンプルのレーベルよりアルバム『We’re Acid Mothers Afrirampo!』リリース

2006年3月 3度目のアメリカツアー

2006年4月 ヨーロッパツアー(フランス/イギリス)

2006年7月 MOONLIGHT(あふりらんぽ自主レーベル)よりアルバム『バカが来た!』リリース

2006年7-9月 3度目の日本ツアー

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dot i/o
2008.09.10

ミトは、最近では今をときめく木村カエラのセカンド・アルバム『Circle』タイトル曲の作曲とサウンド・プロデュースも担当しており、過去にもYUKIやボニー・ピンクやおおはた雄一の楽曲プロデュースを手がけたり、toe のリミックス・アルバムに参加するなど、クラムボンには留まらない幅広さで、そのプロデューサー的な才能を遺憾なく発揮している。

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THE BLUES POWER
2008.09.10

永井”ホトケ”隆×沼澤尚×中條卓×KOTEZによる

スーパー・ブルーズ・バンド、鮮烈デビュー!

昨年1stアルバム発売日にギターの浅野祥之が他界するという

悲運に見舞われたザ・ブルーズパワーの永井ホトケ隆(vo&g)と

沼澤尚(drs)が亡き浅野氏のブルーズへの熱い意志を受け継ぐべく新たに結成したblues.the-butcher-590213(通称:ブルーズ・ザ・ブッチャー)。

ベースに中條卓、ハーモニカにKOTEZを加えた4ピースで07年6月から活動開始、そして結成1年を迎え完成させた1stアルバムを6月20日リリースします!

1970年代に伝説のブルース・バンド「ウェストロード・ブルースバンド」のヴォーカルとして活躍し、以来35年以上も日本のブルース・シーンを牽引してきた永井“ホトケ”隆が浅野祥之(g)、沼澤尚(dr)とともに結成した新バンド「ブルーズ・パワー」。

ザ・ブルーズパワーのギタリスト、浅野祥之氏が4月20日に肺炎のため逝去されました。心よりご冥福をお祈り致します。

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NYUDOW
2008.09.10

日本におけるブラック・ミュージック系ヴォーカリストの第一人者であり、 1970年代初頭から活動を開始しているヴェテランである。上田正樹や憂歌団らと同時期に、ブルースハウス・ブルース・バンドという、 現在では日本のブルースの伝説ともなるグループのシンガーとして関西で本格的活動を始め、以降数多くのスタジオ・ワークをこなし、 また70年代半ばに当時トリオ・レコードから発表した、Nyudo & Prophet 「おいしい水」(PCD-5115『黄禍 Vol.2』収録)は、 クラブ・ジャズの名作として、特にヨーロッパのクラブDJ達の間で高く支持されている。ここ約10年間は、 自身の主宰するヴォーカル・スクールにも力を入れ、女性R&Bの人気シンガーであるティナとDOUBLEも入道のレッスンを受けている。またシンコー・ミュージックからヴォーカル教則本も出し、重版を続けている。

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spindles
2008.09.10

96年、Guitar&Vocalのフジタ サトシとBassのミチルが中心に大阪でバンドを結成。

98年10月、スマイルレコードのV.A「good Vibes」に2曲参加。

99年になりDrumのリョウ-K加入。10月、MAJESTIC SOUND @ THE NEATBEATS より 7inch single「ヤングビート」発表。

そして2001年11月 DECKRECより 1st マキシシングル「クローバー」発売。翌年1月に1st Album「ALL ABOUT THE SPINDLES~スピンドルスのすべて~」発売。

2003年8月に2nd Album「SPINDLES IN BEAT POPS」を発売し、同時に1st Video「スピンドルスの素顔」発売。

2004年6月の渋谷CLUB QUATTROでのライブを最後にbassのミチル脱退。

2006、サポートベーシストに鈴木“バイチ”雅博を迎え、水面下にて活動を再開。

2007“第二期”ザ・スピンドルスとしての活動をスタート!!

Guitar & Vocal:フジタ☆サトシ

1974.2.23生 / A型

Drums:リョウ-K

1973.10.4生 / A型

Bass(サポート):鈴木雅博(バイチ)

1980.1.27生 / B型 / 山形県山家町出身

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TSUNEMATSU MASATOSHI GROUP
2008.09.10

レック(b/vo)、チコ・ヒゲ(ds)とのトリオでフリクション黄金期を演出した恒松正敏。80年末にフリクションを脱退して以降は、ソロやE.D.P.S、VISIONSを率いてソリッドきわまる唯一無二の鋭角的なギター・プレイを披露してきた。84年には音楽活動と並行して絵画活動を再開、94年には集大成ともいえる百点の絵画シリーズ『百物語』を完成させ、きわめて高い評価を得た。手塚眞監督の『白痴』(99年)をはじめ、映画の美術も数多く手がけている。94年には町田康+THE GLORYに参加、96年にアルバム『どうにかなる』を発表。日本の東西パンク・オリジネイター二人の共演は大きな話題を呼んだ。画家とミュージシャンという二足の草鞋を履き、そのどちらにおいても煽情的な作品をコンスタントに発表し、自己表現の探求を続ける孤高のアーティストである。

恒松正敏:Guitar,Vo.
<EX / FRICTION , E.D.P.S , 町田康+GLORY>

荒木康弘:Drums,cho.
<EX / ALLERGY , P-MODEL>

飼沼丞二:Bass,cho.
<EX / 北澤組 , 町田康+GLORY , ump-tmp>

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