ジャンル: J-HIPHOP®GAEリリース情報
PLP-7188 X-FACTOR
2022.08.17
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IO、Yo-Sea、3Houseによる”Keep It Real”や3House、Gottz、MUDによる”Jewelry”、KEIJU、Yo-Sea、Shurkn Papによる”MTTG”などのヒットを生んだ新進気鋭のレーベル、AOTLによるコンピレーション『X-FACTOR』が待望のアナログ化!帯付きの完全限定プレスでリリース!
Yo-Sea、3House、HIYADAM、GOODMOODGOKUらを擁する新進気鋭のエージェント/レーベル、AOTLが2018年にリリースし、IO、Yo-Sea、3Houseによる”Keep It Real”や3House、Gottz、MUDによる”Jewelry”、KEIJU、Yo-Sea、Shurkn Papによる”MTTG”などのストリートヒットを生んだデジタル限定のコンピレーション『X-FACTOR』が帯付きの完全限定プレスで待望のアナログ化!Weny DacilloやHideyoshi、OSAMIらも参加!
https://www.youtube.com/watch?v=IjK5Wo67zhQ&ab_channel=AOTL
https://www.youtube.com/watch?v=4psrxtksmAo&ab_channel=AOTL
https://www.youtube.com/watch?v=cqyI6voT2tQ&ab_channel=AOTL
https://www.youtube.com/watch?v=cc3O8bUBJJQ&ab_channel=AOTL
PLP-7189 X-FACTOR 2 “Deluxe”
2022.08.17
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新進気鋭のレーベル、AOTLによる話題のコンピレーション『X-FACTOR』の最新となる第2弾のデラックス版『X-FACTOR 2 “Deluxe”』が帯付きの完全限定プレスで待望のアナログ化!Yo-SeaやGOODMOODGOKU、3House、HIYADAM、IO、Gottz、MUD、Hideyoshi、Shurkn Pap、Mony Horse、BES、JIN DOGG、C.O.S.A.らが参加。
Yo-Sea、3House、HIYADAM、GOODMOODGOKUらを擁する新進気鋭のエージェント/レーベル、AOTLが2018年にリリースし、話題を呼んだデジタル限定のコンピレーション『X-FACTOR』の最新となる第2弾『X-FACTOR 2 “Deluxe”』が帯付きの完全限定プレスで待望のアナログ化!そのYo-Sea、3House、HIYADAM、GOODMOODGOKUの他、KANDYTOWNからIO、Gottz、MUD、さらにはHideyoshi、Shurkn Pap、Mony Horse、Sound’s Deli、BES、ZEUS、JIN DOGG、C.O.S.A.らが参加!
BUDASPORT Vinyl Release Installation@ 原宿PROJECT LAB.
2022.08.03
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BUDASPORT Vinyl Release Installation
@ 原宿PROJECT LAB.
2022.08.26 (Fri)
18:00~21:00
Dj Set by:
BUDAMUNK
16FLIP
CHILY-T
& Friends
Art Work by:
MOSU
THED
YAJIRUSHI
After Party @ 渋谷MUSIC BAR BOUNCE
2022.08.03
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After Party @ 渋谷MUSIC BAR BOUNCE
2022.08.26 (Fri)
Start 21:00
Door: ¥1000
DJ:
BUDAMUNK
SOUSHI
ZAI
TERASHiii
PCD-25348 TWENTY
2022.08.03
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ジャパニーズ・レゲエシーンを黎明期よりリードしてきたDeejay、トラックメーカー、プロデューサー“HASE-T”プロデュース活動20周年記念プロジェクト!“スチャダラパー”“PUSHIM”“RYO the SKYWALKER”“前嶋貫太郎”とジャンルやスタイル、そして世代を越えたアーティストをフィーチャリングした最新アルバム!
80年代後半から東京のクラブ・シーンに関わり、レゲエDeejayやトラック・メーカーとして自身のアーティスト活動はもちろんのこと、レゲエ・コンピレーションシリーズの監修、さらにはレゲエ以外のアーティストへの楽曲提供やRemixワークまでこなしてきたHASE-T。HASE-Tの“T”はTeacher(=センセイ)の略で、その膨大な音楽知識や固定概念にとらわれないスタイルで、レゲエのみならず幅広いシーンに影響を与えてきたまさに伝道師ともいうべき彼の集大成がついに完成!
本場ジャマイカで100曲を越えるミックスダウンをこなし、そして多岐に渡るプロデュース・ワークで培ったサウンドは、本格的でありながらも決してリスナーを拒まないエンターテイメント性も備え、また歌い手としてのスキルも健在で日常的な言葉に込めた社会的、普遍的なメッセージはレゲエDeejayとしての真骨頂が伺えるだろう。
さらに本作にはスチャダラパー、PUSHIM、RYO the SKYWALKER、前嶋貫太郎といったジャンルやスタイル、世代を越えたアーティストがゲスト参加!各アーティストの特性がHASE-Tによるトラック・メイキングと絶妙にクロスオーヴァーしたサウンドに仕上がっている。CD盤のみ、J-REXXXや釈迦楽などこれまでにHASE-Tが手がけてきた楽曲の最新MIX/REMIXを追加収録したスペシャル限定仕様でリリース!
Featuring: スチャダラパー / PUSHIM / RYO the SKYWALKER / 前嶋貫太郎
PLP-7846 BudaSport
2022.08.03
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日本をベースに活動し、世界にその名が知られているDJ/ビートメイカー、BudaMunkとNasやHit-Boyらの作品への参加で注目を集めているLAのビートメイカー、JansportJによるジョイント・プロジェクト『BudaSport』がリリース!日本からISSUGIや5lack、仙人掌、Mr.PUG、DaichiYamamoto、KOJOEら、USからBluやDevin Morrison、Illa J、Like(Pac Div)、Thurzらが参加!
◆ Sick Team、GreenButterとしての活動や自身のソロなど数々のプロジェクトのリリースに留まらず企業CMの音楽を担当する傍ら、さらに深いアンダーグラウンドな動きも活発化させ活動の幅を広げ、DeliciousVinylやFat Beatsから作品をリリースするなど日本だけではなく海外のシーンへも多大な影響を与えているDJ/ビートメイカー、BudaMunk。LAを拠点にソウルフルなビートを軸に自らのプロダクションスタイルを確立し、NasやHit-Boy、BennyThe Butcher、FreddieGibbs、Bluなどメジャーからアンダーグラウンドまで様々なラッパーへビートを提供するだけでなく自らの名義でも作品をリリースしているプロデューサー、JansportJ。このふたりによるTYO to LAなジョイント・プロジェクト『BudaSport』がリリース。
◆ 本作はJansport Jが来日した際にBudaMunkと行なったセッションを中心に全てが両者のコラボレーションによるものであり、BudaMunkとJansportJに所縁あるアーティストが日米から集結。日本サイドからはSickTeamのISSUGI、5lackを筆頭に仙人掌、Mr.PUG、DaichiYamamoto、KOJOE、GAPPER、OYG、Ume、LafLife、USサイドからはKendrickLamar作品への参加で知られるLike(Pac Div)やDr. Dreの最新作への参加も話題なThurzを始め、BluやDevinMorrison、Illa J、Slim Jeff、Quadryが参加している。
P7-6474 All Day Remix feat. GAPPER & 仙人掌
2022.08.03
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Daichi YamamotoとAaronChoulaiが2018年に発表したジョイント・プロジェクト『WINDOW』から仙人掌、GAPPERが参加した”All Day Remix”が待望の7EPリリース!B面にはオリジナル・ヴァージョンをカップリング!
昨年発表のセカンド・アルバム『WHITECUBE』や各所での外部ワークスで大きな注目を集めているMC、Daichi Yamamotoと仙人掌もメンバーに名を連ねるジャズ・コレクティヴ、Aaron Choulai Raw Denshi Sextetでの活動も話題なジャズ・ピアニスト/作曲家/ビートメイカー、Aaron Choulaiが2018年に発表したジョイント・プロジェクト『WINDOW』から仙人掌、GAPPERをフィーチャーした”All Day Remix”が7EPリリース!今でもライブで披露される人気曲なだけに待望のアナログ化!B面にはその”All Day”のオリジナル・ヴァージョンをカップリング!完全限定プレス!
PCD-25347 366247
2022.07.20
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MONJUとしての新作リリースも記憶に新しいISSUGIが約2年ぶりに放つ9thアルバム!NYから帰国したDJ SCRATCH NICEがメインでプロデュースを担当し、MONJUから仙人掌とMr.PUGさらにKID FRESINOや弗猫建物からEujin KAWIとVANY、ScarsからBES、SPARTA、stz(oneness)、DJ Shoe、DJ K-Flash、16FLIP、Daworldが参加。
◆DOGEAR RECORDSの中心的存在であるMONJU、そしてBudamunk、5lackと共にSICK TEAMのメンバーであり、BES & ISSUGIやISSUGI & DJ SHOEとしての作品リリースなどソロでの活動だけに留まらず様々な形で作品をリリースし続け、またビートメーカー/DJ名義である16FLIPとしての活動も高く評価されているラッパー、ISSUGI。
◆仙人掌、Mr.PUGとのユニットであるMONJUとしての待望の新作リリースも記憶に新しい中、ISSUGI名義でのオリジナル・アルバムのリリースが決定。ISSUGI名義としては2019年の『GEMZ』以来、約2年ぶり9作目となる今作にはその仙人掌、Mr.PUG、さらにKID FRESINOや弗猫建物のEujin KAWIとVANY、『VIRIDIAN SHOOT』と『PURPLE ABILITY』の2作をこれまでにジョイント・リリースしているBESといった馴染の面々の他、ISSUGI楽曲では初共演となるSPARTAや東京のヒップホップ・クルーであるonenessのstzが参加。
◆2015年にリリースしたジョイント・アルバム『UrbanBowl Mixcity』を筆頭にこれまでに幾度もコラボしてきた盟友とも言えるプロデューサー、DJ SCRATCH NICEがメインでプロデュースを担当。16FLIPのプロデュース曲も収録。またDJ Shoe、DJ K-Flashがスクラッチで参加。
※CDには特典として”from Scratch”ステッカー(100x100mm)が封入
PCD-25346 ジャンガル (2022 Remastered)
2022.07.06
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大阪アメリカ村を中心に結成されたナニワ裏庭の韻踏集団、韻踏合組合が2003年にリリースしたセカンド・アルバム『ジャンガル』がリマスタリング盤としてリリース!結成時のメンバーによる集大成的な作品として音楽専門誌でも高く評価された日本語ラップ史に残る傑作中の傑作!
大阪アメリカ村を中心に活動していたグループであるCHIEF ROKKA(SATUSSY、ERONE、DJ KAN)、HEADBANGERZ(HIDADDY、遊戯、DJ KITADA KEN、MENTOL)、NOTABLEMC(OHYA(だるまさん)、AKIRA(EVISBEATS))(現在は脱退)、そしてILL MINTことMINT(現在は脱退)により結成された韻踏集団、韻踏合組合。2002年にリリースされたファースト・アルバム『Critical 11』が大きな話題となって一躍シーン内にその名を知らしめた韻踏が翌2003年にリリースしたセカンド・アルバム『ジャンガル』がリマスタリング盤として再びリリース!アルバムの冒頭を飾るタイトル曲“ジャンガル”を筆頭に前作からさらに進化をとげたラップとトラックが各所で話題を博し、音楽専門誌でも高く評価された日本語ラップ史に残る傑作中の傑作であり、結成時のメンバーによる集大成的な初期の韻踏合組合を代表する作品!
青い春と書いて”青春”。
今振り返ってみると、この2枚のアルバムはそんな俺達の青春真っ只中の作品であり、原点だと思う。
ただひたすらバイブスと初期衝動のみで右往左往しながら右脳左脳をフル回転させ韻を踏みまくったアノ時代。つい昨日のことのように思えるが、もう20年も経っていることに自分自身が驚くし、ひたすらオリジナルにこだわって切磋琢磨し結果出すかっ!とメラメラ燃えていたなぁ~と懐かしく思う。
各才能がスパークしてラップとビートが化学反応を起こし、エポックメイキングなアルバムになったことは間違いない。
さらにDJ NAPEYやCMKによるアートワーク、A&Rであった佐藤将(R.I.P.)の尽力もあり、シーンにしっかりと足跡を残せたと思う。
このリリースを機に当時を知るヘッズはもちろん、リリース時には生まれていない10代のリスナーにも、こんな濃いぃぃぃドォォォプなアルバムが、時代があったということを知ってもらい、楽しんでもらえれば幸いである。
平和。
令和4年。
ー韻踏合組合 組合長 SATUSSY
PCD-25345 Critical 11 (2022 Remastered)
2022.07.06
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大阪アメリカ村を中心に結成されたナニワ裏庭の韻踏集団、韻踏合組合が2002年にリリースした記念すべきファースト・アルバム『Critical 11』がリマスタリング盤としてリリース!代表曲である”揃い踏み”を収録した日本語ラップ・シーンに大きなインパクトを残した傑作!
大阪アメリカ村を中心に活動していたグループであるCHIEF ROKKA(SATUSSY、ERONE、DJ KAN)、HEAD BANGERZ(HIDADDY、遊戯、DJ KITADA KEN、MENTOL)、NOTABLE MC(OHYA(だるまさん)、AKIRA(EVISBEATS))(現在は脱退)、そしてILL MINTことMINT(現在は脱退)により結成された韻踏集団、韻踏合組合。ヒップホップ専門誌「blast」に連載されていたコーナーから生まれた名コンピレーション『Homebrewer’s Vol.1』への楽曲収録やデモ音源をコンパイルした『韻踏合組合VOL.0』のリリースなどでヘッズたちの間では沸々とその名が知られるようになっていた最中の2002年に満を持してリリースしたファースト・アルバム『Critical 11』がリマスタリング盤として再びリリース!
そのグループ名どおりライミングに拘りまくったMCたちの強烈なるキャラクターにリリック・センス、圧倒的なマイクリレー/掛け合いにブットバされる傑作であり、リリースから20年の時を経ても高い人気を誇る1枚!グループの代表曲である”揃い踏み”を収録!
青い春と書いて”青春”。
今振り返ってみると、この2枚のアルバムはそんな俺達の青春真っ只中の作品であり、原点だと思う。
ただひたすらバイブスと初期衝動のみで右往左往しながら右脳左脳をフル回転させ韻を踏みまくったアノ時代。つい昨日のことのように思えるが、もう20年も経っていることに自分自身が驚くし、ひたすらオリジナルにこだわって切磋琢磨し結果出すかっ!とメラメラ燃えていたなぁ~と懐かしく思う。
各才能がスパークしてラップとビートが化学反応を起こし、エポックメイキングなアルバムになったことは間違いない。
さらにDJ NAPEYやCMKによるアートワーク、A&Rであった佐藤将(R.I.P.)の尽力もあり、シーンにしっかりと足跡を残せたと思う。
このリリースを機に当時を知るヘッズはもちろん、リリース時には生まれていない10代のリスナーにも、こんな濃いぃぃぃドォォォプなアルバムが、時代があったということを知ってもらい、楽しんでもらえれば幸いである。
平和。
令和4年。
ー韻踏合組合 組合長 SATUSSY