ジャンル: J-HIPHOP®GAEリリース情報
P7-6240 Love It Though feat. Georgia Anne Muldrow
2020.02.26
Tweet
ISSUGIの変名としても知られる16FLIPとシンガー、ジョージア・アン・マルドロウのコラボ曲が完全限定プレスで7EPとしてリリース!SHINOBI, EPIC & BUDAMUNK“MYSTIC ARTS” feat. ISSUGIのDJ SCRATCH NICE & 16FLIPによるリミックスをカップリング!
ISSUGIの変名としても知られ、MONJUやISSUGI、仙人掌、5lack、SICK TEAM、BESらの作品でのプロデュースや自己名義のビート・アルバムのリリース/DJミックス、日本各地のクラブやレセプション、ショップのインストアパーティでのDJなど、多岐に渡る活躍をみせるDJ/トラックメイカー、16FLIP。昨年、ケンドリック・ラマーやエリカ・バドゥ、ロバート・グラスパー、モス・デフらが称賛し、「現代のニーナ・シモン」とも称され、ストーンズ・スロウやブレインフィーダーからの作品リリースでも知られている女性シンガー/プロデューサー、ジョージア・アン・マルドロウをフィーチャーしたシングル“Love it though”のリリースも話題となりましたが、同曲が待望の7EPとしてもリリース!カップリングにはSHINOBI, EPIC & BUDAMUNKの昨年リリースされた『Gates to the East』に収録されている“MYSTIC ARTS” feat. ISSUGIのDJ SCRATCH NICE & 16FLIPによるリミックスを収録!完全限定プレスにつきお買い逃しなく!
PCD-25285 CONTROL
2020.02.18
Tweet
MCバトル界隈で名を馳せ、インディペンデントでの音源リリースでも話題をさらってきたBCDMG所属の若きラッパー、Ry-laxが満を持して放つデビュー・アルバム『CONTROL』!Yo-SeaやYoung Dalu(Normcore Boyz)、Hideyoshi(Tokyo Young Vision)、OZworldが客演として参加!
◆ 北海道・旭川出身。高校生RAP選手権での出演が話題となり、日本武道館で開催された第10回大会には視聴者投票にて選出されて出演。また2014年にはULTIMATE MC BATTLE北海道予選を制するなどバトル界隈でまずはその名を広め、プロダクション・チーム、BCDMG加入後は自己名義の作品リリースや客演などでコンスタントに楽曲を発表してきた若きラッパー、Ry-lax(リラックス)!
◆ 近年ではHIPHOP専門ラジオ局「WREP」でのパーソナリティーとしても活動し、DJ CHARI & DJ TATSUKI名義でYo-Seaとともに客演した“22 VISION”が最高のパーティ・アンセムとして今でもフロアを盛り上げ続けてRy-laxの名前がさらに広く浸透する中、ついに放たれる待望のデビュー・アルバム『CONTROL』!
◆ 客演にはそのYo-SeaやYoung Dalu(Normcore Boyz)、Hideyoshi(Tokyo Young Vision)、OZworldといったプライベートでも親しい間柄な近い世代のアーティストたちが参加!また制作陣には所属するクルー、BCDMGのボスであるJASHWONに同じくBCDMGに所属するプロデューサー、MICHVEL JVMES、数々のヒット曲を手掛けているLil’Yukichi、謎多きビートメイカー、Faceoffとこちらも盤石の面々が参加!
◆ すでにライブでは披露済みな先行シングルでもあるエモーショナルな疾走系M11“I KNOW IT”(Prod by MICHVEL JVMES)やYoung Dalu、Hideyoshiを迎えたメロウな夜更かしモードのM9“Good Night”(Prod by Faceoff)を筆頭にハードなトラップ、フロア向けなラテン~レゲトン系から歌心のあるチル・チューンまで幅広いサウンドの楽曲が詰まっており、変幻自在なRy-laxのスキルを堪能出来るはず!
PLP-6965_6 THE SEASON – DELUXE
2020.02.12
Tweet
FEBB AS YOUNG MASONのファースト・アルバムをリマスタリングしたデラックス盤『THE SEASON – DELUXE』が2枚組仕様の完全限定プレスでアナログ化!KEN SPORTプロデュースの“WHATS GOOD”を追加収録!
2018年2月15日に24歳の若さで亡くなったラッパー/プロデューサー、FEBB AS YOUNG MASONが2014年1月にリリースしたマスターピースなファースト・アルバム『THE SEASON』。同作レコーディング以前に制作にしていたものの、お蔵入りとなって眠っていた未発表楽曲2曲を追加収録し、新たにリマスタリングしたデラックス盤『THE SEASON – DELUXE』がCD/デジタルでリリースされたのに続き、完全限定プレスの2枚組見開きジャケット仕様でアナログもリリース。このアナログ盤にのみ『THE SEASON – Instrumental』に収録され、FEBB自身もフェイヴァリットに選んでいたKEN SPORTのプロデュースによる“WHATS GOOD”を追加収録(初アナログ化)。
※Side AにDISC1/1-4、Side BにDISC1/5-9、Side CにDISC2/1-5、Side DにDISC2/6-8が収録されています。
https://youtu.be/5TbknYLasyI?feature=shared
https://youtu.be/OnTJUKZGXXU?feature=shared
KMME-0002 イミなんてない
2020.02.04
Tweet
先行シングル“ヘタクソなLove”、“Sweet 19 Blues ~オレには遠い~”feat. 安室奈美恵の大ヒットや「スッキリ」、「有吉ジャポン」といった地上波番組への出演、「氣志團万博 2019」を始めとする全国各地で行なわれた夏フェスへの出演などなど、話題の途切れぬエロ神クズお a.k.a. t-Ace!『TSUBASA』から約半年のスパンで11枚目のアルバム『イミなんてない』を完成!
自他ともに認める“クズなRockStar”、またの名を“エロ神クズお”。TikTokやSNSを通じて拡散された自身のタトゥーを題材にした楽曲「超ヤバい」はYouTube再生回数1700万回越え。さらに、ゆるいダンスを真似するキャバ嬢たちの動画が話題となった「メンタルヤンキー」などをきっかけに、若い世代を中心にファンが急増中のt-Ace。今年6月にリリースされた『TSUBASA』以降も「気志團万博2019」(千葉)や「MUSIC CIRCUS FUKUOKA」(福岡)、「BIG WAVE 2019」(茨城)などのビッグフェスを筆頭に全国各地をツアーし、10-11月には「遊びの天才TOUR」を開催、とその活発な活動は衰えることなく、本作からの先行シングルとして9月には“ヘタクソなLove”、10月には“Sweet 19 Blues ~オレには遠い~”feat. 安室奈美恵をリリース。さらには日テレ系「スッキリ」やTBS系「有吉ジャポン」といった地上波番組への出演でお茶の間を震撼させ…と話題の途切れぬt-Aceが『TSUBASA』から約半年のスパンでリリースする11枚目のアルバム『イミなんてない』!
https://youtu.be/WXJy4UNp8XM
https://youtu.be/RSwKDwWjWkQ
https://youtu.be/3XFSy5wBmaQ
DGP-790 AKIRA – Instrumentals
2020.01.30
Tweet
PLP-6958 LOCAL SERVICE
2019.12.03
Tweet
KANDYTOWNが2019年2月にデジタル限定でリリースしたEP『LOCAL SERVICE』が待望のアナログ化!レッド・ヴァイナル/完全限定プレスでのリリース!
世田谷をベースにするクルー、KANDYTOWNが2019年の2月14日(メンバーである故YUSHIの命日)にサプライズでリリースしたEP『LOCAL SERVICE』がアナログ化!サンプリング主体のビートメイカー、Kem制作のビートをNeetzが再構築したフレッシュなサウンドは『BLAKK MOTEL』期を彷彿とさせ、ミュージック・ビデオも公開されたRyohu、Masato、BSCによる“Till I Die”やGottz、KEIJU、MUDによる“Prove”等、ライブではすでにお馴染みな楽曲を収録!レッド・ヴァイナル/完全限定プレスでのリリース!
*KANDYTOWN – Till I Die(RYOHU, MASATO, BSC)
https://youtu.be/eTOoRei4QXY
※Side AにM1-M3、Side BにM4-M6が収録されています。
PLP-6956/7 BLAKK MOTEL
2019.12.03
Tweet
KANDYTOWNが2015年にリリースした初のオフィシャル作品『BLAKK MOTEL』が待望の初アナログ化!リマスタリング/2枚組仕様の完全限定プレスでリリース!
世田谷をベースにするクルー、KANDYTOWNがメジャー・デビュー以前の2015年1月に500枚限定CDとして初めてリリースしたストリート限定のオフィシャル作品『BLAKK MOTEL』は、長きに渡って中古市場では数万で取り引きされるほどの人気&入手困難な状態が続き、新たにリマスタリングされてCDが再販されたことが話題となりましたが、まさかの初アナログ化も実現!翌2016年にリリースされるメジャー・デビュー・アルバム『KANDYTOWN』でも聴けるサンプリングを主体とするサウンドをベースに、キャラの立ったMC陣が様々な組み合わせで聴かせてくれる全19曲を収録し、“His Game”(YOUNG JUJU、RYOHU、IO)や“ON ZA BOOGIE”(DONY JOINT、RYOHU、IO)といったライブでも人気の高かった楽曲を収録。リマスタリング音源を使用した2枚組仕様/完全限定プレスでのリリース!
*KANDYTOWN – HIS GAME (YOUNG JUJU , RYOHU , IO) ~ IT’z REVL (IO, RYOHU, Mr.K, MUD)
https://youtu.be/1eUOYacqKe8
※Side AにDISC1/M1-M5、Side BにDISC1/M6-M10、Side CにDISC2/M1-M5、Side DにDISC2/M6-M9が収録されています。
PCD-25284 GEMZ
2019.12.03
Tweet
MONJU / SICK TEAMのメンバーであり、ソロとしても多岐に渡って活動し、16FLIP名義ではビートメーカー/DJとしても類希なるセンスを発揮するなどシーン内外で圧倒的な存在感を放っているラッパー、ISSUGIのニュー・アルバム『GEMZ』!
久々となるISSUGI名義でのニュー・アルバムはBUDAMUNK(SICK TEAM)、HIKARU ARATA(WONK)、KAN INOUE(WONK)、TAKUMI KANEKO(CRO-MAGNON)、MELRAW、DJ K-FLASHがバンド・メンバーとして集結。その面々とともに制作した新曲に加え、自己名義やSICK TEAM、MONJU名義の楽曲などを再構築してリメイク。5lackや仙人掌、Mr.PUG、OYG、KOJOE、DEVIN MORRISON、16FLIPが参加。
◆ MONJU / SICK TEAMのメンバーであり、ソロとしても近年ではSCRATCH NICE、GRADIS NICE、BESといったアーティストとのジョイントでのアルバム・リリースや毎月7EPをリリースするプロジェクト「7INC TREE」とその制作を動画で追った番組の企画、仙人掌やKID FRESINO、PUNPEE、KOJOEら仲間たちの作品での客演、そして全国各地でのライブなど多岐に渡って活動し、また16FLIP名義ではストーンズ・スロウやブレインフィーダーからのリリースで知られるGeorgia Anne Muldrow をフィーチャーした楽曲をリリースするなど、ビートメーカー/DJとしても類希なるセンスを発揮するなどシーン内外で圧倒的な存在感を放ち続けているラッパー、ISSUGI。
◆ そのISSUGIの2013年作『EARR』以来となる自己名義でのオリジナル・アルバムは、これまでに何度かライブで披露されて大きな話題を呼んでいた様々なミュージシャンとのセッションによる生音も取り入れた作品になっており、そのISSUGIのもとにBUDAMUNK(PADS)、WONKのHIKARU ARATA(DRUM)、KAN INOUE(BASS)、CRO-MAGNONのTAKUMI KANEKO(KEYS)、MELRAW(SAX, FLUTE, TRUMPET, GUITAR)、DJ K-FLASH(TURNTABLE)がバンド・メンバーとして集結。
◆ その面々と共にセッションを繰り返して作られたアルバムはRed Bullのサポートのもと、Red Bull Studioを拠点として制作。サウンド面も様々なアプローチで構築されており、全て生音なトラックもあればスタジオでのセッションをベースにBUDAMUNKが再構築した楽曲や、16FLIPの手掛けたトラックを演奏し直した楽曲など、これまでのアルバムとは異なるプロセスで制作された1枚に仕上がった。1人のヒップホップ・アーティストとして展開するサウンドの成熟度、強度をまたも押し上げ、新しい広がりをみせている。5lack、仙人掌、Mr.PUG、OYG、KOJOE、Devin Morrison、16FLIPが参加。
◆ 2020年1月に開催となるAPPI JAZZYSPORT 2020 @ 岩手・安比高原にこのメンバーを伴って出演!また2020年には同じくこのメンバーを伴ったツアーも開催予定!
Members are…
RAP:ISSUGI / DRUMS:HIKARU ARATA(WONK) / BASS:KAN INOUE(WONK)/ PADS:BUDAMUNK / TURNTABLE:DJ K-FLASH / KEYS:TAKUMI KANEKO(CRO-MAGNON) / SAX, FLUTE, TRUMPET, GUITAR:MELRAW














INSTAGRAM
X (TWITTER)
FACEBOOK
TIKTOK