ジャンル: J-HIPHOP&REGGAEリリース情報

FBR-10008 YOMIURI
2019.10.16

数々のヒット・チューン/クラブ・アンセムをリリースし、その勢いの収まらないKOWICHIが約1年ぶりに放つニュー・アルバム!噂のMinami(CREAM)とのコラボによる先行シングル“7”はiTunes HipHopチャートで余裕の1位を獲得!!

常にブレないストリート・アティチュードを軸に、これまで数々のヒット・シングルを放ってきたKOWICHIが、7枚目となるオリジナル・アルバム『YOMIURI』を発表!昨年、アルバム『VALUE』を発表し、恵比寿LIQUID ROOMで行われたワンマン・ライブも大盛況だったKOWICHI。今年に入ってからは突如デジタルEP『FFF』をゲリラ的にリリースしたことも記憶に新しい。そんなKOWICHIが放つ自信作『YOMIURI』には、今回も妥協ナシの全11曲が並ぶ。プロデューサーには、いまやKOWICHIサウンドには欠かせない人気ビートメイカーのZOT on the WAVEやRYUUKI BEATZ、そしてLAでのレコーディングを敢行したDJ 2HIGHらが参加。また、先行シングルとなった“7”には、Minami(CREAM)をゲスト・ヴォーカルに招き、二人のプライヴェートな様子も垣間見れるMVが公開されるや否や、SNS上でも大きな話題を呼んだ。ほか、すでにスマッシュ・ヒット化しているBenjazzy(BAD HOP)との“FFF”、そして、以前からKOWICHIがフックアップしている姫路の新鋭ラッパー、Merry Deloをフィーチャーした“Wow”など、ゲストとのケミストリーが光るアツい楽曲も多数収録。これまで以上にキレ味を増したKOWICHIによるワンダーランドがここに開幕する!

KOWICHI – 7 feat. Minami (CREAM) Official Video
https://youtu.be/YqULnwgnKGY

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PEAVIS
2019.09.26

【PEAVIS / PROFILE】
PEAVIS (ピーヴィス) from Yelladigos。福岡no.1 Hiphop グループ、Yelladigosのラッパー。
テーマとしてPeace & Unityを掲げ、この時代に必要なメッセージを伝え続けている。
どんなビートも乗りこなすラップスキルやその場を明るくする音楽性、そして独特なタトゥーやファッションにも注目が集まる。
10代の頃から音楽活動を始め、2015年にYelladigosを結成。多くのミュージックビデオをYouTubeに公開し話題となり、Yelladigosとして3枚の作品「Space Train」「Black Ocean」「Story of indigo」をリリース。
2018年、ソロ活動を開始。「Slowly Tape 1」「Slowly Tape 2」「Slowly Tape 3」と3枚のEPを立て続けにリリース。
そして2019年10月24日、遂にファースト・フル・アルバム「Peace In Vase」をリリース。

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PLP-6954 Twice As Nice
2019.09.17

BES、ISSUGI、KID FRESINO、C.O.S.A.、仙人掌、JJJが参加したGRADIS NICEとDJ SCRATCH NICEのプロデュース・アルバムが完全限定プレスでアナログ化!

FEBBやISSUGIとのジョイント作やB.D.、C.O.S.A.、KANDYTOWN勢のプロデュースで知られるGRADIS NICEと同じくISSUGIとのジョイント作や完全バックアップした仙人掌『BOY MEETS WORLD』のリリースも記憶に新しいDJ SCRATCH NICE。DJ / プロデューサーとして常に作り続けているハードワーキングな二人のトラックは多くのラッパーから強いプロップスを受け、それを証明するように彼らの作るHIP HOPは途切れることなくリリースされ続ける。
ついにリリースとなった二人名義でのプロデュース・アルバムが待望のアナログ化。BES&ISSUGI、KID FRESINO、C.O.S.A.、仙人掌、ISSUGI&JJJ、ISSUGI&仙人掌の声が吹き込まれたトラックとINSTRUMENTALが強く大きく世界に広がっていく。街と世界を繋ぐHIP HOP ALBUM。

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DGP-762 マジ死にそうREMIX feat. OB03 & KIM23
2019.09.02

最高のパーティ・アンセム“100”でお馴染みな人気ラッパー、JAZEE MINORのセカンド・アルバム『WOKE UP』に収録されている新たなるフロア・バンガ“マジ死にそう”のリミックス・ヴァージョンがリリース!今回新たに参加するのは中国のヒップホップ・シーンでその名が知られているラッパー、OB03とKIM23!ボーダレスなコラボレーションが実現し、国境を超えてアジアのシーンも巻き込んで話題になること間違いナシ!

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PCD-25281 THE SEASON – DELUXE
2019.08.21

FEBB AS YOUNG MASONのマスターピースなファースト・アルバム『THE SEASON』に未発表楽曲2曲を追加し、新たにリマスタリングしたデラックス盤がリリース!

◆ 2018年2月15日に24歳の若さで亡くなったラッパー/プロデューサー、FEBB AS YOUNG MASONが2014年1月にリリースした恐るべきファースト・アルバム『THE SEASON』。FEBB自身とともにJJJやKID FRESINO、DOPEY、GOLBYSOUND、QRON-P、さらにはSKI BEATZやRHYTHM JONES、E.BLAZEといった精鋭たちによるドープなビーツに、“Walk On Fire”でのKNZZのみにゲストを絞ったことで堪能出来るFEBBの圧倒的なフロウはリリースから5年以上の時を経た今でも全く色褪せることのない、正に真のヒップホップ・クラシック。
◆ 同作レコーディング以前に制作にしていたものの、お蔵入りとなって眠っていた未発表楽曲2曲がFEBBの遺したVaultより発掘。「Gone」、「HardWhite」と記された両楽曲はともにFEBBのプロデュースによるものと思われ、その頃のFEBBワークらしいソウル・サンプルを用いたラフでドープなサウンドであり、ボースト気味なラップも最高。その2曲を追加したデラックス盤がリリース。
◆ 仙人掌からcero、電気グルーヴ/石野卓球まで数多くのアーティストの作品を手掛けているエンジニア、得能直也氏が全曲をリマスタリング。
◆ ニューヨークのグラフィティ・アーティスト、CHANCE LORDの描いた印象深いジャケットを始め、様々なアーティストの作品をフィーチャーしたアートワークを見開き紙ジャケ仕様で再現。また初回プレス盤にはリリース当時にプロモーション用に制作されたステッカーを縮小版で復刻し、特典として封入。

https://youtu.be/5TbknYLasyI?feature=shared
https://youtu.be/OnTJUKZGXXU?feature=shared

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WDSD-0045 WAVES, SANDS, & THE METROPOLIS
2019.08.07

WDsoundsのオーナー/PAYBACK BOYSのヴォーカルであるLil MERCYのラッパー名義であり、CENJUとのデュオCJ&JCやDOWN NORTH CAMPのメンバーとしても知られるJ.COLUMBUSの初となるオフィシャル・リリース作品。

J.COLUMBUSの盟友でもあり、数多くの名盤の制作にレコーディングエンジニアとして携わって来た57MOVE。57MOVEがJ.COLUMBUSにと渡したトラックを聴いたJ.COLUMBUSが受け取ったトラック全てにラップをRECすることを提案。二人で制作されたのがこの作品「WAVES, SAND,& THE METROPOLIS」。ADULT ORIENTED GANGSTA RAPを目指して作られた今作品はメローなトラックの上にハードでどこか悲しい詩が歌われている。大都会東京の路地をまがったスタジオで作られた音源はいつものように街を駆けめぐる。
アートワークはmjkとGORO KOSAKAが担当している。

■J.COLUMBUS
WDsoundsのオーナーであり PAYBACK BOYSのヴォーカルであるLil MERCYの ラッパーとしての名前。 CENJUと共にCJ&JCというデュオを組んでおりDOWN NORTH CAMPに所属している。Jを抜いたCOLUMBUSの部分はSPERBが命名していることからもわかる通りCRACKS BROTHERSのダークキャビネットの一員である。かつてはCIAZOOのメンバーであり、現在はINGLORIOUS BASTARDSのリーダーである。
今までにSUN COLUMBUS EP ・NORTH TOKYO SOULTAPE STREET ALBUMを自主でリリース。CJ&JCとしてもSTEVE JOBBSというアルバムをリリースしている。BUSHMIND、DJ HIGHSCHOOL、CENJU、B.D.、MIKRIS、JBM等の作品にゲストとして参加。ソウルフルで詩的なラップは「街そのものが歌っているような音楽」と評されている。DJや文章を書くときはCOTTON DOPEという名称で活動している。RIVERSIDE READING CLUBの初期会員でもある。

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J.COLUMBUS
2019.08.06

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PLP-6940_1 VIRIDIAN SHOOT
2019.07.23

国内最高峰のラッパーとしてその名が知られているBESとISSUGIによる最高にドープなジョイント・アルバム『VIRIDIAN SHOOT』が完全限定プレスの2枚組アナログ盤でリリース!アナログ盤のみのボーナス・トラックを収録!

SWANKY SWIPE / SCARSとしての活動でも知られる国内ヒップホップ・シーンでもっともドープなラッパー、BES。MONJU / SICK TEAM のラッパーとしても活動し、16FLIPの名でビートメーカーとしても類希なるセンスを発揮するなどシーン内外で圧倒的な存在感を放っているラッパー、ISSUGI。ともにリスペクトし合うこの両者が手を組んで08年にリリースし、大きな話題となったジョイント・アルバム『VIRIDIAN SHOOT』が完全限定プレスの2枚組アナログ盤でリリース!
今作はDIAMOND DやA.G.、O.C.といったD.I.T.C.関連の作品を中心に、ISSUGIともこれまでにコラボしているNYのプロデューサー、GWOP SULLIVANを中心に、BESにとっては初となるBUDAMUNKやDJ SCRATCH NICE、さらにはGRADIS NICEや16FLIPとのジョイントも収録し、フィーチャリングにはMr.PUG(MONJU)、仙人掌(MONJU)、MICHINOが参加。またアナログ盤のみのボーナス・トラックとしてRed Bullの企画で制作され、正式なリリースの待たれていた16FLIPのプロデュースによる”PLAYGROUND2018″(D-4)を収録!

BES & ISSUGI – BOOM BAP (BLACK FILE exclusive MV “NEIGHBORHOOD”)
https://youtu.be/BWZTCfCvhYo

BES & ISSUGI “RULES” (Official Video)
https://youtu.be/HDdNxzvk_RA

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PCD-25279 Japino
2019.07.11

世田谷をベースにする総勢16名によるクルー、KANDYTOWNのメンバー、BIG SANTA CLASSIC a.k.a. BSCの待たれていたソロ・デビュー・アルバム『JAPINO』!IOやRyohu、MUD、KIKUMARU、Holly Q、Neetz、故YUSHIら、KANDYTOWNのメンバーも参加!

◆ 世田谷をベースにする総勢16名によるクルー、KANDYTOWNのメンバーであり、故YUSHI、IO、Ryohu、DONY JOINT、DJ MASATOらとの伝説的なクルー、BANKROLLのメンバーでもあるラッパー、BIG SANTA CLASSIC a.k.a. BSC!KANDYTOWNのメジャー・デビュー・アルバム『KANDYTOWN』(2016年)ではリード曲である“R.T.N”や“Scent Of A Woman”、“Rainy Night”といった人気の高い楽曲に参加し、最新のデジタルEP『LOCAL SERVICE』でもリード曲“Till I Die”で印象に強く残るラップを披露。そのIOやRyohu、Neetz、KIKUMARUといったメンバーのソロ作品へも参加し、個人でも活発に活動しているBSCが満を持して放つソロ・デビュー・アルバム『JAPINO』!
◆ KANDYTOWNからIOやRyohu、MUD、KIKUMARU、Holly Q、Neetzが参加し、故YUSHIとの幻のコラボ曲“SummerX’mas”も収録!また福岡の注目すべきグループ、YELLADIGOSからPEAVISとRIOが客演で、KANDYTOWNの最新EP『LOCAL SERVICE』でのビートメイクも話題となったK.E.M、唾奇作品でお馴染みなhokuto、SUNNOVAとのコラボ作のリリースも話題の18 SCOTTらがプロデューサーとして参加!
◆ リリース後の8月9日(金)には本作にも参加しているKIKUMARUやNeetz、さらにはDONY JOINT、WILLOW、MASATO、Minnesotahら、KANDYTOWNの面々も出演する本作のリリース・パーティを渋谷club asiaにて開催!
◆ 本隊のKANDYTOWNとしても並行して活動し、今秋には待望のセカンド・アルバムのリリースとZEPPツアーの開催がアナウンス!

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PCD-4643 Love it though feat. Georgia Anne Muldrow
2019.07.09

ISSUGIの変名としても知られる16FLIPがストーンズ・スロウやブレインフィーダーからのリリースでも知られる女性シンガー、ジョージア・アン・マルドロウをフィーチャーした楽曲をリリース。BudaMunkによるリミックスも収録。

◆ MONJU/DOWN NORTH CAMPのDJ/トラックメイカーでありISSUGIの変名としても知られ、MONJUやISSUGI、仙人掌、5lack、SICK TEAM、BESらの作品でのプロデュースや自己名義のビート・アルバムのリリース/DJミックス、日本各地のクラブやレセプション、ショップのインストアパーティでのDJなど、多岐に渡る活躍をみせる16FLIPが自己名義のシングル作品をリリース!

◆ 客演にはストーンズ・スロウからもアルバムをリリースし、ブレインフィーダーから昨年11月にニュー・アルバム『OVERLOAD』をリリース。ケンドリック・ラマーやエリカ・バドゥ、ロバート・グラスパー、モス・デフらが称賛し、「現代のニーナ・シモン」とも称されるLAアンダーグラウンドを代表する女性シンガー/プロデューサー、ジョージア・アン・マルドロウが参加!16FLIPのスムースかつスモーキーなビートの上で、抜群のメロディが浮遊するアーバンメロウなR&Bが完成した。キーボードにはONRA主催のレーベル、NBN Recordsからアルバム『Bussin’』をリリースしたばかりのデヴィン・モリソンも参加。

◆ 16FLIPによるオリジナル・ヴァージョンに加え、BudaMunkによるリミックス・ヴァージョンと16FLIP制作による2種のインストゥルメンタル・ヴァージョンを収録!

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