ジャンル: HIPHOPアーティスト情報
URBAN KINGS
2009.02.26
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PCD-20042 Ride With U: West Coast Style
2009.02.26
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巷を賑わす新たなトレンド、メロウ・ヒップホップの入門編とも言えるコンピレーションがリリース!大人気フィンガズをフィーチャリングしたアゲアゲ・トラックや定番大ネタ使いのメロウ・チューン収録の、車好き・トークボックス好きにマストな1枚!
★デルフォニックス"La La(Means I Love You)"、ザップ"Be Alright)"の大ネタ使いでこのシーンの代表曲とも言えるサウス・セントラル・カーテルのM1を収録!
★メロウ・ラップ・ファンを咽び泣かせているミス・クレイジーが放つデレゲイション"Oh Honey"使いのM2、さらにはトークボックス第一人者として人気の高いMCマジックとの激甘メロウM4をピック!
★シーンで今最も勢いのあるフィンガズ参加のイケイケ・チューンM9も必聴です!
お届けするのはチカーノ・シーンで猛威を奮う<アーバン・キングス>!
TTR WORLD SNOWBOARD TOUR
2009.02.24
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AND1 Mixtape
2009.02.24
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X-TRAIL JAM
2009.02.24
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LIBPCD-002 Black Box
2009.02.23
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まるでICE-Tとスパイク・リーに楽太郎を足した最新のブラックな日本語ラップアルバムが遂にLibraより発売決定!!
Libra Record 2009年の目玉商品は随所にパンチの効いたリリックスとフローを自在に操る大田区出身の二人、JUSWANNAの登場だ。
収録曲『東京頭脳戦争』ではD.L氏が太鼓判を押す力作トラックを提供し『旅は道連れ世は情け』では山仁氏が「ソロ曲に取っておいたパンチライン」との情熱的なサビフックを披露した。
『613』ではMSCとJUSWANNAのMC達が一緒に住んだマンションでの濃い日常生活レベルでの繋がりを楽曲化し、そしてシングルカット『ピエロスタイル』では現存する全ての「お子様ラッパー」の息の根を止めるかの様な渾身のヴァースでとどめを刺した。
業界玄人ARTIST達が乗り遅れは致命傷とばかり、意欲的に今作品へ協力を果たし、既にクラシックが約束された傑作のファーストアルバムが遂に完成した。
ctrd-018 The Lost Masters volume 1・2
2009.02.16
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驚愕のKOOL KEITH祭りin ジャパン!
その第一弾は彼の破天荒な道中を総括するようなコレクション・アルバムを二作カップリング。
アンダーグラウンドからオーバーグラウンドまでエログロにシリアスにフロウしまくるっ!
奇人・変人・キ●ガイ・エロ男爵・ポルノ王・・・などの素晴らしい賛辞に応えるように日々グレードアップする奇抜な行動。
ULTRAMAGNETIC MC’Sの中心メンバーとして80年代後半からすでに注目を集め活躍、更にその後はULTRA、DR.OCTAGON、DR.DOOM、DIESEL TRUCKERS、MASTERS OF ILLUSION、はたまた時にはBLACK ELVISに成りきったりしながらヒップホップ・シーンをブリーフ一枚で引っ張って来ました!?
そんなスーパーMCの活躍を総括したのがこのコレクション・アルバム。
CD二枚組全39曲の大ボリューム!
決してグルーヴを失わない独特なフロウとぶっ飛んだトラックメイキングのセンスがてんこ盛り!
変態の裏側に力強く佇むライムとリリック・スタイルに圧倒されること必至!
そして失禁!?
* BONUS TRACK
PLP-6934/5 Bulljun & El Barrio 2016
2009.02.16
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KOOL KEITH
2009.02.13
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1984年にNYでウルトラマグネティックMC’sを結成。
88年には今も語り継がれる記念碑的傑作『Critical Beatdown』を発表するが、さらに2枚のアルバムを発表後、グループは活動休止。
そして1995年に突如「西暦3000年から来たジニコロジスト(女性の病気の専門医)」という、なんともえげつない新人格ドクター・オクタゴンが彼の中からデビュー。
後にこの人格はドクター・ドゥームという違う人格の登場によって抹殺され、さらにミスター・ジャービック(オクタゴンの叔父)が出てきたり、ブラック・エルヴィスというキャラクターになりきってみたりと、とにかくその一人七変化は常に話題を呼んでいた。
Pファンクの系譜にも通じるこうしたキャラ設定は、ウータンのメンバーたちやエミネム、MFドゥームなどが多用するアルター・エゴの走りといえるかもしれない。
ステージでも、ブリーフ1枚などで平気でパフォームするような奇抜なキャラクターばかりが目立つが、プロディジーの作品に参加したり、ティム・ドッグとのウルトラ名義での活動、ゴッドファーザー・ドンやカット・マスターとのコラボレーションもあり、近年までコンスタントにアルバムをリリースをするなど、イメージとは裏腹な堅実な活動を展開している。