ジャンル: HIPHOPリリース情報
PCD-17274 Talkbox City
2009.04.17
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ちまたで大人気のドッグ・マスター、DJ AKらが手掛けたトークボックス系ヒップホップをコンパイルしたファン待望のブツ!コイツはオイシスギル!!
ウェッサイ?チカーノ好きにオナジミなチカーノ最強クルー、ウエストサイド・カーテル関連作品の中からトークボックスをフィーチャーした楽曲ばかりをピックアップ&コンパイルした超強力盤!
◆カジュアルやビッグ・ストークスらを擁する日本でも人気の高いチカーノ・クルー、ウエストサイド・カーテル関連作品の中からトークボックスをフィーチャーしている楽曲ばかりをピックした強力コンピレーション!
◆記憶に新しいビッグ・ストークスの新作「カリ・ディッペン」から、今では入手困難なウエストサイド・カーテルのレア皿まで、美味しいトコをタップリと抽出した全19曲を収録!
◆メロウ系もゴリゴリなギャングスタ系もバッチリ収録!ウェッサイからチカーノはモチロン、ただいま大好評&話題獲得中な<ユーロG>ファンまで、多くの人に自信を持ってオススメ出来る安心の一枚!
PCD-17275 Gotham City
2009.04.17
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フィンガズ、ドッグマスター、DJ AKらにヤラレたトークボックス・フリークスが次にチェックすべきなのはこの人、ウィンフリー!
トークボックス?ソウル・ファンを狂喜させた『My Diary』から約3年…ついに届いた待望の新作は前作を軽?く凌駕するメロウ&スムース、パーティ・ファンクがたっぷり詰まったスウィ?トなトークボックス・アルバム!
◆故ロジャー・トラウトマンと同郷オハイオ出身のトークボクサー、ウィンフリー!06年リリースの『My Diary』で聴かせた正統派なトークボックス・プレイで一気にブラック・ミュージック・ファンを魅了した大注目株!ついに新作を完成!
◆かつてはキース・スウェットに楽曲を提供していただけにメロディ・メイカーとしてのセンスもバツグン!スウィートでメロウ、メロディアスなトークボックス・チューンに好きモンは悶絶の連続!
◆咽び泣くようなスロウから心地良いスムース・ジャム、ウェッサイ・フレイヴァなレイドバック系やファンキーなバウンス・チューンなど多彩なサウンドでソウル・ファンだけじゃなく、フィンガズやドッグマスター辺りのウェッサイ系ファンも余裕でイケちゃいます!
◆極めつけは誰もが大好きなミニー・リパートン"Lovin’ You"をベースにしたヒップホップ・チューンM9"La,La,La,La,La"!
WESTSIDE CARTEL
2009.04.16
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PLP-6375 My Tunes
2009.04.09
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PCD-93096 The Ⅳ Edition
2009.04.09
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“ド正面”路線と西海岸“ジャジー”人脈の合間を絶妙に行き来するブレイルの「自己ベスト」作!DJスピナ、プロカッションズ、ストレンジ・フルーツ・プロジェクト、スピーチ等、多彩な面子が一同に!
日本で爆発的なプロップスを得たライトへディット初期作、ナインス・ワンダー制作曲の効いていた『シェイズ・オブ・グレイ』後、ひとまわりもふたまわりも成長したブレイルが、様々な角度から自分のやりたいことをすべて実現、かつ日本のサポーターのツボも弁えて制作した待望の新作!
心酔するロブ・スウィフトのカッツや、ナインス・ワンダーに代わりマルコ・ポーロ、88Keysにビート発注した辺りがブレイルの“ヒップホップ魂”躍如とするならば、ピアノがドラマティックに効いていて“ジャジーもの”好き女子の琴線をくすぐるStaffro(フィンランド)制作“Remember Your Pass”、オールドスクールな808ビートにセンチメンタルなピアノの旋律が乗った“The Cure”、スペイシー・テイストを軽く漂わせた“Restless”、一聴しただけで「これスピナでしょ!」って分かる“Constantly Growing”f/ スピーチ、スーリアル、ソジョーンなどは日本マーケットとの相性の良さ誇示。
人気のプロカッションズ、ストレンジ・フルーツ・プロジェクト、同胞オメガ・ワッツら西海岸勢も参戦!
PCD-93117 Place 54
2009.04.09
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本国フランスで6万枚を売り上げる大ヒット作となったホーカス・ポーカス待望のセカンド・アルバムが遂に日本上陸!もはやジャジー&メロウなライヴHIPHOPバンドという概念を超えて、世界最高水準のGOOD MUSICという領域に到達した驚異の特大傑作!オマー、フレッド・ウェズリー、ザ・プロカッションズなど世界的アーティストも多数参加!
★リアル・ジニアス、ヴァンシールの才能がスパークする革命的飛躍の一枚!
06年のファースト『73 Touches』がここ日本でも1万枚に迫るヒットを果たし、その後の朝霧ジャム出演によりHIPHOPフィールド以外の幅広いファン層にも強烈なインパクトを残したフランス最高のHIPHOPバンド、ホーカス・ポーカス。本国ではメジャーからのリリースとなったセカンド『Place 54』がついに日本解禁。今回のアルバムの完成度は本当にスゴイ。しなやかでメロウなグルーヴはそのままに、ワールド・ミュージックやファンク、R&B、ブルース、そして民俗音楽まで洗練された感覚でフュージョンしたそのサウンドはもはやHIPHOPと呼ぶにはあまりに音楽的偏差値が高すぎる。それでいて常にソウルフルで優しく、自信に満ちあふれたヴァイブスを感じるのはまさしくリーダーである天才、ヴァンシールの才能だろう。
★HIPHOPファン、そして全ての音楽愛好家へ!
パット・メセニー的なフュージョン感さえ感じさせるM1「Place 54」でスタートし、オマーをフィーチャーした最高にソウルフルな1stシングル「Smile」、フレッド・ウェズリーとプロカッションズのストロをフィーチャーしたファンキィ・ジョイント「Recycle」、Tラヴ&プロカッションズを迎えたジャジー・ナンバー「Vocab!」、ブルージーでソウルフルな2ndシングル「Mr Tout le Monde」、究極の泣き系メロウ・チューン「Move On」など、HIPHOPファンだけに聴かせるのはマジでもったい無い、全てのミュージック・ラヴァーに聴いて欲しい大傑作!
PCD-93237 Fruit Of The Past
2009.04.07
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★パリが生んだジャジー・ビーツの錬金術師、再び!
フランス、パリが生んだジャジー・ビーツの錬金術師、ジャズ・リベレーターズはDJ Damage、Dusty、Madhiで構成される3人組プロデューサー・ユニット。パリの名門クラブ・ミュージック・レーベルKif Recordingsより2003年から12インチのリリースを開始、『What’s Real』(2003)、『Music Makes The World Go Round』(2004)、『After Party』(2004)、『Force Be With You』(2005)、『Backpackers』(2006)と立て続けにリリースした5枚の12インチ群は日本のヴァイナル・ショップでもロングセラーを続けた。
★『Clin d’oeil』購入者はマストバイ!これが真のデビュー・アルバム!
そして満を持して今年(2008年)リリースされたデビュー・フル・アルバム『Clin d’oeil』はフランス国内はもとより、ここ日本でも爆発的ヒットを記録、“アルバム・デビューが最も待たれたジャジーHIPHOPシーン最後の大物”としてその名をとどろかせた。しかし『Clin d’oeil』には何故か1曲も収録されなかった初期12インチ5枚の音源。ジャズ・リベレーターズの名声を決定付けたこれら5枚の12インチ収録曲を中心に、モス・デフ(!)をフィーチャーした新曲、日本でも大人気のホーカス・ポーカスの20sylや今年のデビュー・アルバムも話題を呼んだDela、ドラム・ブラザーズによるリミックス曲など未発表曲をまとめた超豪華盤!
PCD-93241 Middle and Mellow of P-Vine Records
2009.04.03
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バァフアウト編集長、山崎二郎氏監修・選曲による新コンピレーションCDシリーズ『middle & mellow』の第3弾!
<P-VINE>からリリースされた最新R&B、ソウルの音源の中からミドルでメロウな曲を選曲!ドライヴ&和みにピッタリ!
★What is middle & mellow?
R&B、ヒップホップ、J-POP、昔の音源など、ジャンルを横断して、middleまたは、mellowをキーワードに紹介。70年代、シティ・ポップスを聴いていた世代、80年代、AORに馴染んでいた世代、90年代、「渋谷系」にハマっていた世代、そして、今の「iTunes」世代と、同じビート感を通して、異なったジェネレーションが、いい音を共有できれば、サイコーです。
●選曲&監修・jiro yamazaki a.k.a. jay-brown
(DJ/選曲家/エッセイスト/インタヴュアー/エディター)