ジャンル: FUNKリリース情報

PCD-24869 Shake It
2019.09.17

切れ味鋭いギター、強靭なドラムスは、その破壊力が増すばかり!ジャズ・ファンク・シーンの頂点を極めたバンド=ザ・ニュー・マスターサウンズ史上最もソウルフルで最高にダンサブルなニュー・アルバムが完成!

今回はオールマン・ブラザーズ・バンド(The Allman Brothers Band)でも活躍したベーシスト、ラマー・ウィリアムズ(Lamar Williams)の息子のラマー・ウィリアムズ Jr.がヴォーカリストとして参加!!

腰を突き動かす様なグルーヴィ・チューン「Shake It」、ヘヴィなドラムが炸裂するドープ・チューン「Let’s Go Back」を皮切りに、この上なく完成度の高い極上のソウル~ファンクを響かせる、シーンの魅力を存分に堪能できる全11曲!捨て曲なしの今回も間違いない1枚です!

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PCD-17806 Horn Rock & Funky Guitar Grooves 1968-1974
2019.08.21

ソウルフルなルーツへと回帰したアメリカン・ロック! ダンサブルなブラス・ロック・ナンバーとファンキー・ギター・グルーヴを集めたコンピレーション! 痛快なことこの上なし!

1968年、アメリカでサイケデリアから逃れ、幼い頃から慣れ親しんできたジャズやソウル、リズム&ブルースへと回帰したミュージシャンたちがいた。シカゴとともにブラス・ロック(ホーン・ロック)を代表するバンド、ブラッド、スウェット&ティアーズをはじめ、アル・クーパーやザ・サンズ(デ・ラ・ソウルがサンプリングした「Boomp, Boomp, Chomp」を本作に収録)、デラニー&ボニーやコールド・ブラッド、タワー・オブ・パワー、ポール・バターフィールド・ブルース・バンドとその卒業生のマイク・ブルームフィールドが在籍したエレクトリック・フラッグらに加え、ホーンをギターとオルガンに置き換えたクリスタル・マンションなど全17曲を収録。本作は、自覚的により重く、よりヒップな、見過ごされがちなサウンドと時代に焦点を当てたものだ。現在、これらのレコードは、その秀逸なグルーヴゆえにサンプリングされ、ダンスフロア適応性の高さによってレトロなサウンドのDJたちに支持されている。

自覚的により重く、よりヒップな見過ごされがちなサウンドと時代に焦点を当てたコンピレーション!現在、これらのレコードは、その秀逸なグルーヴゆえにサンプリングされ、ダンスフロア適応性の高さにより、レトロなサウンドのDJたちに支持されている。

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STEAM HEAT
2019.07.17

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PCD-24860 Cumulo Nimbus
2019.07.17

クロスオーヴァーなジャズ・ファンク決定盤!切れ味鋭いフレイジングのホーンがエレクトリック・マイルスをも彷彿とさせるディガー御用達の1枚!

強力なホーン編成でクロスオーヴァーなジャズ・ファンクを聴かせるU.S.テキサス発のクインテット“フォーティー・セヴン・タイムズ・イッツ・オウン・ウェイト”。1975年にレコーディングされた全編インストゥルメンタルによる本作は、エレクトリックなジャズとグルーヴィなファンクが絶妙なバランスで融合したまさに“クロスオーヴァー”なサウンド!ホーンのアンサンブルとファンキーなエレキベースの絡み合いが醸し出すM2「March Of The Goober Woobers」のグルーヴは必聴!

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PCD-24861 Austin Funk
2019.07.17

極太なファンクネスが炸裂するレア・グルーヴ必殺盤!白黒混合~大編成バンドから繰り出されるグルーヴは悶絶必至のジャズ・ファンクだ!

1975年にU.S.テキサス出身のローカル・ファンクバンド“スティーム・ヒート”の唯一作である本作は、そのジャケットがイメージする通り黒くてイナタい、そして重量感のある骨太グルーヴを聴かせる極上ジャズ・ファンクアルバム!ラストを飾るM9「Frozen Tundra Lady」のパーカッシヴなグルーヴと絡み合うエレピとホーンの応酬は聴くもの全てを躍らせる極上ファンキー・チューン!

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PCD-24848 All The Way This. All The Way That.
2019.06.19

“Pファンク×ザ・ニュー・マスターサウンズ”なキラー・ファンク・アルバム!!
ファンク界の重鎮ブーツィー・コリンズも認めるマスター・ファンク・ベーシストことフリークベースが遂に日本デビュー!なんと!プロデュースはザ・ニュー・マスターサウンズのリーダー=エディ・ロバーツが担当!

“Freekbass is the new spiritual warrior for the Funk” – Bootsy Collins

ザ・ニュー・マスターサウンズのリーダー兼ギタリストのエディ・ロバーツがボスを務めるレーベルColor Red Recordsからの新作は、オハイオ出身のド派手なベーシスト、フリークベースによるソロ・アルバム!ファンク・レジェンド、ブーツィー・コリンズが認め、現行ファンク・シーンのトップに君臨する、そのエディ・ロバーツがプロデュースを担当している見逃し厳禁の1枚。正しくPファンク~パーラメントとザ・ニュー・マスターサウンズの要素を融合させたかのような極上のファンクが詰め込まれた文句なしの内容!

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PCD-24849 Elevate
2019.06.19

世界最強のバンド=レタスが放つ現代最高のジャズ・ファンク・アルバム!!シーンにその名を刻む
新たなるマスターピースがここに誕生!!

ドクター・ドレーの作品にも参加するベーシストのエリック・クームスや、ジョン・スコフィールド率いるバンドのドラマーとしても知られるアダム・ダイチなど世界トップ・レベルのミュージシャン達が集結したスーパー・ジャズ・ファンク・バンド=レタスが待望の新作を完成!!!ファットなドラムスに、切れ味鋭いホーンが冴えを見せるレタス節が全開に発揮された「Trapezoid」を皮切りに、まるで70年代のサウンド聴いているかのような錯覚に陥る完璧なファンク~レア・グルーヴ・チューン「Larimar」、更にはコールド・ブラッドの名曲をカヴァーした「Ready To Live」など、タイトル『Elevate』が示す通りの、さらなる高みへ到達した極上のジャズ・ファンク・サウンドが展開された文句なしの内容!

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FREEKBASS
2019.06.12

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PCD-20401 Already Ready Already
2019.02.05

ニューオーリンズが誇る世界最強ジャム・ファンク・バンド、ギャラクティック待望のニュー・アルバム!多彩なシンガーをゲストに迎えた痛快きわまりない傑作!

ニューオーリンズのジャム・ファンク・バンド、ギャラクティック、3年以上ぶりとなる新しいスタジオ・アルバム『オールレディ・レディ・オールレディ』。ギャラクティックのトレードマークとなる強力なインストゥルメンタル2曲を劈頭と掉尾に配し、YouTubeで大評判のニューオーリンズのシンガー、プリンセス・ショウをフィーチャーした「Going Straight Crazy」のそぎ落とされたバスドラムのキックとスナップに乗せた歌から、猛烈に速い「Dance At My Funeral」におけるパンク・キャバレー・アーティスト、ボーイフレンドの奇抜で早口のラップまで、多種多様なゲスト・ヴォーカリストが参加し、バンドの多面的なグルーヴに詩的なフレイヴァーと独自の個性を加えている。簡潔でありながらも、バンドの創造性が猛烈に炸裂しているアルバムである。『オールレディ・レディ・オールレディ』は、バンドの名前がずいぶん昔に確立されたのと同じく包括的で普遍的だ。

https://youtu.be/VPMWPfKTmmM
https://youtu.be/crk_tchK8Mc
https://youtu.be/Sz3LvU69auw

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