ジャンル: FUNKリリース情報
P745-13 Do The Doo(Part 2)/ What About The Music(Part 2)
2021.03.17
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ファンク大王=ジェイムズ・ブラウンのバック・バンドとしてあまりに有名なJBズがカム・バック!! 70年代のリリースから約20年経った’99年、突如日本企画として制作&発売された超ド級ファンクアルバムより、さらに20年の時を超た初のスペシャル・シングル!
かつてジェイムズ・ブラウンを支えた黄金の面々がJBズの名のもとに集まった!フレッド・ウェズリーのプロデュースの元、“ファンキー・ドラマー”ことクライド・スタブルフィールドとジョン”ジャボ”スタークス、さらにはフレッド・トーマスなどJB門下生が勢揃いしたアルバム『Bring The Funk On Down』! そのなかから、往年のJBズ・ファンクを彷彿とさせる「Do The Doo」と、ファンキー・ブレイクスが炸裂する「What About The Music」を、なんとこのシングルのためにショート・ヴァージョン(Part 2)を作成し7インチ化!BORN TO GROOVE!!
FRANCIS ROCCO PRESTIA
2020.12.23
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PCD-25315 Everybody On The Bus
2020.12.23
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ナンバー・ワン・ホワイト・ファンク・バンド、タワー・オブ・パワーの屋台骨を支えた偉大すぎるベーシスト、フランシス・ロッコ・プレスティア。早すぎるその死を悼み、1998年に発表した日本制作による彼の唯一のソロ・アルバムを再発!
フランシス・ロッコ・プレスティア、享年69。タワー・オブ・パワーのサウンドは、彼の唯一無二のベースなくしては誕生しえなかった。1968年の結成からタワー・オブ・パワーを支え、数多くのベーシスト、アーティストに影響を与えてきた彼が1998年に発表した初にして唯一のソロ・アルバム。ロッコとともに1970年代のTOPの屋台骨を支えた、これまた唯一無二のドラマー、デイヴィッド・ガリバルディとの黄金のリズム・セクションが22年ぶりに復活!ほかにも、TOPの新旧メンバーが集結。ロッコとガリバルディに加えて、ブルース・コンテ(g)とチェスター・トンプソン(org)の4人の演奏が聴けるというだけでも感動的だ。さらに、ビル・チャンプリン(元シカゴ)ほか、シンガーも多数参加。ファンク・ロックからAOR調の楽曲まで、充実の一枚。プクプク・ベースよ、永遠なれ!
FUNK STYLE QUALITY
2020.12.16
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PCD-94010 Reprise Tonight
2020.12.16
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Pファンク総帥ジョージ・クリントンを筆頭に、ファンカデリック~パーラメントのメンバーが参戦した大注目作! USのファンク集団、その名もファンク・スタイル・クオリティによるウネリまくりのデビュー・アルバム!
プロデューサーのチャック・ダ・フォンク・フィッシュマンを中心に結成されたUSのファンク・バンド、ファンク・スタイル・クオリティによるデビュー・アルバムがリリース! Pファンクが誇るボス、ジョージ・クリントン、息子のトレイ・リュード、そしてファンカデリック~パーラメントのメンバーのビリー・ネルソン、ロドニー・””スキート””・カーティス、さらにはノーナ・ヘンドリックス、フォンダ・ラエ、ドーレット・マクドナルドなどなど豪華ゲスト陣が参戦! ストレートなド・ファンクは言うまでもなく、Soul Clap Recordsからのリリースということもあり、ディスコありダンス・ミュージックありの腰に来るグルーヴがなんともたまらない1枚!さらにアートワークは最高のPファンクお抱えでザップの作品なども手掛けるローランド Pエドワーズが担当!
参加アーティスト
George Clinton / Billy Bass Nelson / Trey Lewd / Skeet Curtis/ Nona Hendryx / Fonda Rae / Dolette McDonald
PLP-6990 Freddie Terrell and the Soul Expedition
2020.10.28
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これぞ究極のディープ・ファンク盤!吠えまくるホーン、高速ファンク、ミディアムなヴォーカル・ナンバーまで“ファンク”の旨みをこれでもか!と濃縮したウルトラ・レア・ファンクの名に相応しい極上盤がついにLPリイシュー!
USジョージア州アトランタのギタリスト“フレディ・テレル”率いる7人組ファンク・バンド“ソウル・エクスペディション”が1971年に発表した唯一のアルバムで2005年初リイシューの際も世界中のファンク・リスナーを騒然とさせた激レア盤!印象的なギロのスクラッチとワウ・ギター、ベース、ドラム、パーカッションが濃厚に絡みあうオープニング「Itching」(A1)からアル・グリーンでもお馴染みのミディアムなヴォーカル・ナンバー「I’ll Be Standing By」(A3)、そして強烈なグルーヴにブッ飛ばされる高速ファンク「I Don’t Know What This World Is Coming To」(B3)などファンクの旨みをたっぷりと収録した内容も素晴らしく、今なおオリジナル盤の取引価格が◯千ドル以上と“ウルトラ・レア・ファンク”の名に相応しい究極のディープ・ファンク盤がついにLPリイシュー!
PCD-18046 The Gift Of Love
2020.09.16
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PCD-18047 Confessing The Feeling
2020.09.16
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PLP-6985 ZAINICHI FUNK
2020.09.16
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PLP-6983 In This World
2020.08.26
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ジャズ・ファンク〜レア・グルーヴ・ファンのみならず数多のDJやクラブユースな側面からも絶大な支持を集めるヴィブラフォン奏者ビリー・ウッテン。1972年に発表されたレア・グルーヴ史に残る名盤『Live』と並び称される本作は、同時期のロイ・エアーズも彷彿とさせるメロウでソウルフルなサウンドで80年代目前の当時のシーンの息遣いを見事なまでに感じさせてくれるアルバムです!ラテン・フレイバーが爽快な「Chicango」(M3)や「Dancing and Singing」(M6)、フュージョン・ライクで洗練されたジャズ・ファンク「Blues In The Pocket」(M4)、そして多幸感溢れる男女ヴォーカルナンバー「In This World」(M11)などジャズ・ファンク〜フュージョンにブラジリアンのエッセンスも融合した珠玉の全11曲を収録!