ジャンル: FUNKリリース情報
PCD-24890 Hill Climber
2019.11.20
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桁外れのユニークさとファンクネス、そして弾ける様なポップ感覚には磨きが掛かるばかり!世界中で中毒者が増え続けているミニマル・ファンク・バンド=ヴルフペックによる最新アルバムが念願の全世界初CD化!!やはり彼らのセンスは間違いないことを思い知らされる最高の1枚!!
今年9月にはマディソン・スクエア・ガーデンでの公演をソールドアウト、またベースのジョー・ダートがベース・マガジンの表紙を飾るなど、彼らの注目度は増すばかり!!
ノウワー(KNOWER)の中心人物としても知られる〈Brainfeeder〉のルイス・コールや、キャンディ・ブッチャーズのリーダーとしてもその名を轟かせたマイク・ヴァイオラなどがゲスト参戦した注目作!!もちろん、ジョーイ・ドーシック、アントワウン・スタンレーといったお馴染みのメンバーも参加!
日本国内はもとより世界中で一大旋風を巻き起こしているLA発の4人組バンド=ヴルフペックが放つ待望の最新作!ハートウォーミングなヴォーカル・ナンバー「Half Of The Way」をはじめ、彼らならではの遊び心溢れるポップ・ソング「For Survival」、ジョー・ダートによる過激なほどにファンキーなベースが炸裂する「Lost My Treble Long Ago」など、70年代のソウル/ファンク~ロック/ポップスまでを、そのずば抜けたセンスと超絶技巧のアンサンブルでアップデートさせた問答無用の内容!期待通り、いや期待以上のクオリティーを誇る100%ヴルフペック印の極上のアルバムです!!
PCD-24867 ATTITUDE
2019.11.06
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プリンスに才能を見出されたSly5thAveが中心となり結成された激ファンキーな3人組!変態ベーシスト・モノネオンや、来日公演も話題となったSSWニック・ハキムがゲスト参加!
“ボブ・ジェームズ、ジョージ・クリントン、そして「セサミストリート」に、晴れ晴れとしたリズム・ギター、 粘り気のあるホーンを加えたフラワーチルドレンのようだ” ─ The New Yorker
◆プリンスに仕え、ザ・ニュー・パワー・ジェネレーションのメンバーとしても活動、スティーヴィー・ワンダー、ジャネル・モネイ、クアンティックらとの共演でも知られる鬼才サックス/マルチプレイヤーのSly5thAveが中心となり、ギタリスト兼プロデューサーのBenamin、スタイリストからシンガーに転向したJypsy Jeyfreeというバラバラのメンバー3人で結成したファンク・バンドIGBO(アイジービーオー)。そのファンキーな風貌やアートワークもさることながら、ESGの結成40周年記念ギグのオープニングを務め、ガブリエル・ガルソン・モンターノとも共演済み。その実力は本物だ。
◆クアンティックのスタジオSelva Studiosで録音され、サンダーキャットも才能を認める変態ベーシストのモノネオンや、2019年5月WWWXでの来日公演も好評だったベッドルームソウルSSWのニック・ハキムがゲスト参加!
PCD-24869 Shake It
2019.09.17
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切れ味鋭いギター、強靭なドラムスは、その破壊力が増すばかり!ジャズ・ファンク・シーンの頂点を極めたバンド=ザ・ニュー・マスターサウンズ史上最もソウルフルで最高にダンサブルなニュー・アルバムが完成!
今回はオールマン・ブラザーズ・バンド(The Allman Brothers Band)でも活躍したベーシスト、ラマー・ウィリアムズ(Lamar Williams)の息子のラマー・ウィリアムズ Jr.がヴォーカリストとして参加!!
腰を突き動かす様なグルーヴィ・チューン「Shake It」、ヘヴィなドラムが炸裂するドープ・チューン「Let’s Go Back」を皮切りに、この上なく完成度の高い極上のソウル~ファンクを響かせる、シーンの魅力を存分に堪能できる全11曲!捨て曲なしの今回も間違いない1枚です!
PCD-17806 Horn Rock & Funky Guitar Grooves 1968-1974
2019.08.21
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ソウルフルなルーツへと回帰したアメリカン・ロック! ダンサブルなブラス・ロック・ナンバーとファンキー・ギター・グルーヴを集めたコンピレーション! 痛快なことこの上なし!
1968年、アメリカでサイケデリアから逃れ、幼い頃から慣れ親しんできたジャズやソウル、リズム&ブルースへと回帰したミュージシャンたちがいた。シカゴとともにブラス・ロック(ホーン・ロック)を代表するバンド、ブラッド、スウェット&ティアーズをはじめ、アル・クーパーやザ・サンズ(デ・ラ・ソウルがサンプリングした「Boomp, Boomp, Chomp」を本作に収録)、デラニー&ボニーやコールド・ブラッド、タワー・オブ・パワー、ポール・バターフィールド・ブルース・バンドとその卒業生のマイク・ブルームフィールドが在籍したエレクトリック・フラッグらに加え、ホーンをギターとオルガンに置き換えたクリスタル・マンションなど全17曲を収録。本作は、自覚的により重く、よりヒップな、見過ごされがちなサウンドと時代に焦点を当てたものだ。現在、これらのレコードは、その秀逸なグルーヴゆえにサンプリングされ、ダンスフロア適応性の高さによってレトロなサウンドのDJたちに支持されている。
自覚的により重く、よりヒップな見過ごされがちなサウンドと時代に焦点を当てたコンピレーション!現在、これらのレコードは、その秀逸なグルーヴゆえにサンプリングされ、ダンスフロア適応性の高さにより、レトロなサウンドのDJたちに支持されている。
STEAM HEAT
2019.07.17
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FORTY SEVEN TIMES ITS OWN WEIGHT
2019.07.17
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PCD-24860 Cumulo Nimbus
2019.07.17
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クロスオーヴァーなジャズ・ファンク決定盤!切れ味鋭いフレイジングのホーンがエレクトリック・マイルスをも彷彿とさせるディガー御用達の1枚!
強力なホーン編成でクロスオーヴァーなジャズ・ファンクを聴かせるU.S.テキサス発のクインテット“フォーティー・セヴン・タイムズ・イッツ・オウン・ウェイト”。1975年にレコーディングされた全編インストゥルメンタルによる本作は、エレクトリックなジャズとグルーヴィなファンクが絶妙なバランスで融合したまさに“クロスオーヴァー”なサウンド!ホーンのアンサンブルとファンキーなエレキベースの絡み合いが醸し出すM2「March Of The Goober Woobers」のグルーヴは必聴!
PCD-24861 Austin Funk
2019.07.17
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PCD-24848 All The Way This. All The Way That.
2019.06.19
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“Pファンク×ザ・ニュー・マスターサウンズ”なキラー・ファンク・アルバム!!
ファンク界の重鎮ブーツィー・コリンズも認めるマスター・ファンク・ベーシストことフリークベースが遂に日本デビュー!なんと!プロデュースはザ・ニュー・マスターサウンズのリーダー=エディ・ロバーツが担当!
“Freekbass is the new spiritual warrior for the Funk” – Bootsy Collins
ザ・ニュー・マスターサウンズのリーダー兼ギタリストのエディ・ロバーツがボスを務めるレーベルColor Red Recordsからの新作は、オハイオ出身のド派手なベーシスト、フリークベースによるソロ・アルバム!ファンク・レジェンド、ブーツィー・コリンズが認め、現行ファンク・シーンのトップに君臨する、そのエディ・ロバーツがプロデュースを担当している見逃し厳禁の1枚。正しくPファンク~パーラメントとザ・ニュー・マスターサウンズの要素を融合させたかのような極上のファンクが詰め込まれた文句なしの内容!