ジャンル: CLUBリリース情報

MODCD-19 Love Me Hate Me Kiss Me Kill Me
2009.08.11

出身地ドイツではもちろん、人気のUSエレクトロ・レーベル<COCO MACHETE>から12”EPをリリースしたことで、世界中で話題となり始めている期待の新人BASTIAN HEERHORSTことFUKKK OFFF。ヴィタリック主宰のレーベル「CITIZEN」からリリースされたMONOSURROUNDのEPにリミックスが収録され、他にもBOYS NOIZE、PRODIGY、BUSY P、SURKIN等が揃って大プッシュしているFUKKK OFFFによる待望のデビュー・アルバム!ドイツのクラブ・チャートで1位を獲得した大ヒットシングルM3「Rave Is King」とM8「I’m A Freak」も収録した、強烈なブリープ・ベースにレイヴ・シンセが交錯するダーティなエレクトロでダンスフロアを揺らすこと間違いないキラーが満載の1枚!

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YACHT
2009.08.11

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FUKKK OFFF
2009.08.11

 

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FAGGET FAIRYS
2009.08.11

 

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DELPHIC
2009.08.10

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PCD-93270 The Birds Collection
2009.07.27

リッチー・ホウティン、カール・クレイグもゾッコン、『ブラック・コレクション』の成功でミニマル新世代の筆頭へと躍り出たグリンプスによる待望のニュー・コレクションを日本独自でCD化!

★リッチー筆頭に全世界がプッシュするミニマル新世代期待の新鋭=グリンプス!
リッチー・ホウティン、リカルド・ヴィラロボス、ルチアーノ、ロラン・ガルニエ、ロコダイス、アダム・バイヤー、レイキッズ、アクフェンほか、多くのDJ、クリエイターたちがスピン&サポート、『MIX MAG』『DE:BUG』から何と『NEW YORK TIMES』まで、世界中のプレスもこぞって絶賛するUKの新進アーティスト、クリストファー・スペロことグリンプス。多くのDJ/ショップ・チャートを席巻した『% of Black』シリーズをまとめた2007年の初CD作『ブラック・コレクション』は、(ディープ・)ミニマルの追い風と共にコアなテクノ・リスナーのワクを超えて大きな支持を獲得、幅広くクラブ・シーン全般で話題となった。今年は遂にカール・クレイグの「Planet E」からもシングルをドロップ、ますますプロップスもアップ!

★またもNO.1ヒット&エクスクルーシヴ満載、話題沸騰の新シリーズ<バード>コレクション!
『ブラック・コレクション』を完結したクリストファーが新たに着手したこの<バード>シリーズは、『ブラック?』に対する圧倒的なフロア&プレスの支持を背景に早くから話題沸騰、シングル・リリースされるやいなや『IDJ』、『MIX MAG』や『DE:BUG』などといった欧州のトップ・プレスがレコード・オブ・ザ・マンスに選出、またも熱狂的なサポートを受けてきた!今回も統一されたストーリーをもつ美しいアートワークが目を引くこの新シリーズは、「ミニマル」の常識を覆すような深みと温かみのあるオーガニックなサウンド・スケープを軸に、時おり顔をのぞかせるシカゴやデトロイト初期へと先祖がえりしたかのような懐かしい質感が何ともフレッシュ!ネクスト・レヴェルへとジャンプアップした新しいグリンプスの姿を銀盤化した、ファン待望の一枚だ!

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PCD-17296 No Head
2009.07.27

「御大アンディ・ウェザーウォールも大プッシュするハミ出まくりの逸材!」

■アンディ・ウェザーウォールやキース・テニスウッドもこぞってプッシュ、キツネ、エド・バンガー以前から仏エレクトロの中核を形成してきた老舗<KILL THE DJ>を主宰する奇才DJイヴァン・スマッグが全面プロデュースするUKエレクト・ロック・バンド<バタント>デビュー!

■キツネのブレイクに端を発するここ数年のエレクトロ/ロックのクロスオーバー・ムーヴメント、その影の主役は、例えばポール・エプワース(フューチャーヘッズ、ブロック・パーティー)だったり、ジェームス・フォード(シミアン・モバイル?、クラクソンズ)だったり、或いはエロル・アルカン(Late Of The Pier)だったりと、実はダンス・ミュージック上がりのプロデューサーだったりする。

■そんな最近のクラブ系プロデューサーの手がけるロック・バンドの中でも、完全に孤高の存在として突出しているのがこのバタント。

■デカダンで、ダークで、エレクトロで、正直、他にたとえられる存在が、ない。ウェザーウォールも、そこに惚れこんだのか?UKお披露目となる「ファブリック」でのギグも満員御礼!現在、全欧州的に、ハイプ状態!

■ちなみにデビュー曲「Jump Up」(本作には未収)をプロデュースしたのはデス・イン・ヴェガスのティム・ホルムス。

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BATTANT
2009.07.24

アンディ・ウェザーウォールやキース・テニスウッドもこぞってプッシュ、キツネ、エド・バンガー以前から仏エレクトロの中核を形成してきた老舗<KILL THE DJ>を主宰する奇才DJイヴァン・スマッグが全面プロデュースするUKエレクト・ロック・バンド。

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MayBB
2009.07.24

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XNAE-10021 TEN remixes
2009.07.22

COLDFEETデビュー10周年を記念し、blanc. (メイナード・プラントのソロ名義) との初のデュエット曲や、☆Taku Takahashi (m-flo)や佐藤タイジ(THEATRE BROOK) 、ルー・ソロフ(MJQ)等豪華ゲスト・ミュージシャンが参加し、数々のダンスチャートやラジオチャートを席巻した(発売日に「TEN」ならびに「TEN remixes vol.1」はiTunes Store1位、Extendedバージョン収録の「On and On」(同チャート2位)を含め、数週間にわたりアルバムTOP10に3タイトルをチャート・インさせるという快挙を達成。「TEN」はその後半年間に渡りTOP10をキープ。)ALBUM『TEN』が、豪華Remixer陣の手により再生されました。

そのメンバーも、スタジオ・ジブリの楽曲をハウス・アレンジした「The ジブリset」で現在ハウス界NO.1のセールスを誇り昨年、共にリリース・ツアーを行い全国各地のクラブで動員記録を作った盟友、DAISHI DANCE。FreeTEMPOを発掘した仙台のレーベルプロデューサー、鈴木真一を中心とするダンス・ポップスユニットWEEKENDERS。国内売上No.1のR&B MIXアルバムをリリースする、今最も注目されているシーンを代表するR&B DJ、DJ KOMORI。同じくiTunes Store等のダンスチャートの上位の常連、数々のコンピレーションにも参加するautumn leave’s 。Gilles Peterson、Jazzanova、等多くのトップDJがこぞってプレイし、日本国内でも「ADLIB AWARDS 2007国内クラブ・ダンス賞」を受賞する等、乗りまくっている旬のクラブ・ジャズ・バンドJABBERLOOP。同じく海外からも高く支持され、最近では青山テルマのプロデュース等幅広く活躍中のM-Swiftが新たにライブジャズを柱とした新プロジェクト24-Carat等、HouseのみならずJazz / Crossoverから今日的R&Bシーンまでの幅広い「今、支持されているフロアの音」を一聴できるアルバムとなっています。

この中から5曲をまとめた「TEN remixes vol.1」はiTunes Storeでも先行発売されましたが、今作のそれぞれの収録トラックは、新たに仕上げられたエクスクルーシブ・トラックになっています。多彩な内容と今ドキ感溢れる仕上がりで、DJ諸子の現場使いから、カフェ/美容院等店舗のBGMにまでにと幅広く使える1枚です。

(参加REMIXER)
DAISHI DANCE、DJ KOMORI、WEEKENDERS、JAZZIDA GRANDE、autumn leave’s、24-Carat、Blu-Swing、JABBERLOOP、miu-clips、tangerine.

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