ジャンル: CLUBリリース情報
PLP-7766 an anxious object
2022.01.26
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P12-7765 sezession
2022.01.26
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Koji Nakamura+食品まつりa.k.a foodman+沼澤尚
2021.11.02
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【Koji Nakamura】
1995年地元青森にてバンド「スーパーカー」を結成し2005年解散。その後、ソロ活動をスタート。アーティスト活動他、コンポーザーとしてCMや劇伴、多くの楽曲提供を行う一方、バンド「LAMA」「MUGAMICHILL」としても活動中。また日本のアンビエントを牽引すべく、『HARDCORE AMBIENCE』をduennと共に主宰し、映像やライブを展開中。
【食品まつりa.k.a foodman】
名古屋出身の電子音楽家。2012年にNYの〈Orange Milk〉よりリリースしたデビュー作『Shokuhin』を皮切りに、現在までNY,UK,日本他の様々なレーベルから作品がリリースされている。また、2016年の『Ez Minzoku』は、海外はPitchforkのエクスペリメンタル部門、FACT Magazine, Tiny MixTapesなどの年間ベスト、国内ではMusic Magazineのダンス部門の年間ベストにも選出されてた功績を持つ。
【沼澤 尚】
ドラマー。LAの音楽学校P.I.T.に留学。JOE PORCARO, PALPH HUMPHREYらに師事し、卒業時に同校講師に迎えられる。2000年までLAに在住し、CHAKA KHAN, BOBBY WOMACK,AL.McKAY&L.A.ALL STARS,NED DOHENY,SHIELA E.などのツアーに参加し、13CATSとして活動。2000年に帰国して以降現在まで、数えきれないアーティストのレコーディングやライブに参加しながらシアターブルック,blues.the-butcher-590213で活動中。
PCD-27055 Loco
2021.10.06
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HALFBY3年ぶり待望のニューアルバムはデビュー20周年記念盤にしてハワイ3部作完結編! 盟友サイトウ”JxJx”ジュンをはじめ、多彩なゲストを迎えたトロピカル・ファンキーな傑作!
盟友サイトウ”JxJx”ジュンやコンテンポラリー・ハワイアンの名手リチャード・ナットをはじめとしたゲスト、話題のシンガーソングライターを迎えた豪華絢爛なフィーチャリング・ヴォーカル陣*とエキゾティック・サウンドを探求するイカレた旅路(*ジンジャー・ルート、mei ehara、ルル)。ダンスミュージックのエッセンスを程良く垂らしてエンターテインメントとして昇華したクラブ経由のトロピカル・ファンキーは健在。定評ある洒脱なポップセンスに異国趣味や諧謔趣味が絡み合い箱庭的な楽園のイメージを押し広げたハワイ3部作の完結編です。
DGP-1004 Let’s Stay Out feat. Ginger Root
2021.09.03
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P745-18 You’ve Gotta Have Freedom / Vibes From The Tribe
2021.05.26
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カルロス・ニーニョ率いる世界屈指のスピリチュアル・ジャズ・バンド、ビルド・アン・アークの2004年デビュー・アルバム『Peace With Every Step』。西海岸の一流若手ジャズ・ミュージシャンの錚々たるメンツが参加した名作から、ファラオ・サンダース「You’ve Gotta Have Freedom」と、フィル・ラネリン「Vibes From The Tribe」の特大カヴァーを7インチ化!!
アモン・コンタクト等ユニットでの活動のほか、西海岸の深淵からヒップホップ~ソウル~アンビエントまで多岐にわたるサウンドを発信し続ける奇才:カルロス・ニーニョ。彼が一流ジャズ・ミュージシャンを招聘し、さらには70年代のTribeレーベルを率いたフィル・ラネリンや、ホレス・タプスコットが率いたNimbusレーベルのネイト・モーガンらも集結した驚愕プロジェクトの1stアルバムより、冒頭を飾る珠玉のカヴァー2曲をシングル化!スピリチュアル・ジャズを代表する1曲であるファラオ・サンダース畢生の名曲「You’ve Gotta Have Freedom」と、フィル・ラネリンが75年にTribeに残した、ヘヴィなブレイク・ビーツが漆黒の渦を巻く「Vibes From The Tribe」のカヴァーを収録!
PLP-7135 Promises
2021.04.07
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驚愕としか言いようがない最高の顔合わせ!! <フローティング・ポインツ>×<ファラオ・サンダース>!! エレクトロニック・ミュージック・シーンのトップに君臨する男と、スピリチュアル・ジャズ・シーンの伝説が相見えたヤバ過ぎる1枚!
自ら立ち上げたEglo Records、PlutoやNinja Tune、Planet Muといった名門レーベルからのリリースでもその名を轟かせるプロデューサーのフローティング・ポインツことサム・シェパード。前作『Crush』が英誌ピッチフォークでBest New Musicを獲得、さらに神経科学の博士号までをも持つエレクトロニック・ミュージック・シーンにおける天才アーティストが、なんとジョン・コルトレーンの後継者にしてスピリチュアル・ジャズ界を代表するサックス奏者ファラオ・サンダースと共に作り上げた噂のニュー・アルバムが、トーキングヘッズのデヴィッド・バーンが主宰するLuaka Bopから遂に登場! ロンドン交響楽団による美しい演奏に、フローティング・ポインツによる繊細な電子音、そしてファラオ・サンダースによる深いサックスの音色が交錯する、全9曲、46分にも及ぶ壮大な組曲が展開された圧巻の内容! さらにアートワークは米タイム誌による「世界で最も影響力のある100人」にも2020年に選出されたエチオピア出身の現代アーティスト、ジュリー・メレツが手掛けた全てにおいてこだわり抜かれた芸術的極上盤!
PCD-94026 Promises
2021.03.26
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驚愕としか言いようがない最高の顔合わせ!! <フローティング・ポインツ>×<ファラオ・サンダース>!! エレクトロニック・ミュージック・シーンのトップに君臨する男と、スピリチュアル・ジャズ・シーンの伝説が相見えたヤバ過ぎる1枚!
自ら立ち上げたEglo Records、PlutoやNinja Tune、Planet Muといった名門レーベルからのリリースでもその名を轟かせるプロデューサーのフローティング・ポインツことサム・シェパード。前作『Crush』が英誌ピッチフォークでBest New Musicを獲得、さらに神経科学の博士号までをも持つエレクトロニック・ミュージック・シーンにおける天才アーティストが、なんとジョン・コルトレーンの後継者にしてスピリチュアル・ジャズ界を代表するサックス奏者ファラオ・サンダースと共に作り上げた噂のニュー・アルバムが、トーキングヘッズのデヴィッド・バーンが主宰するLuaka Bopから遂に登場! ロンドン交響楽団による美しい演奏に、フローティング・ポインツによる繊細な電子音、そしてファラオ・サンダースによる深いサックスの音色が交錯する、全9曲、46分にも及ぶ壮大な組曲が展開された圧巻の内容! さらにアートワークは米タイム誌による「世界で最も影響力のある100人」にも2020年に選出されたエチオピア出身の現代アーティスト、ジュリー・メレツが手掛けた全てにおいてこだわり抜かれた芸術的極上盤!
※本CDの8曲目と9曲目の後に無音部分がございます。
こちらはアーティストが意図的に入れたものとなります。
不良品ではございませんので予めご了承ください。
PCD-24996 Phoenix: Flames Are Dew Upon My Skin
2020.10.21
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前作『IRISIRI』がele-king年間ベストアルバム1位を獲得した超奇才アースイーター、またも衝撃の2年ぶりニュー・アルバム!
ギター、ピアノ、ハープ、ストリングスなどのアコースティック・サウンドと刺激的なエレクトロニクスが織り成す妖艶かつ壮麗な音世界――『IRISIRI』を超えるカタルシスがここに!
2018年の大傑作『IRISIRI(アイリシリ)』が国内外で高い評価受け、「ポスト・ビョーク~ケイト・ブッシュ」とも謳われるNYの超奇才アーティスト:アースイーターことアレクサンドラ・ドリューチンが、2年ぶりのニュー・アルバムを完成!前作からミックステープ『Trinity』~LEYAとのコラボEP『Angel Lust』を経てリリースされる本作は、山に囲まれたスペインの古都サラゴサに約10週間滞在して制作。火山をはじめとする地質学的要素にインスパイアされており、ギターやストリングス、ピアノといった生音やエレクトロニック・ノイズの蠢き、重厚なコーラスワーク、そして彼女の変幻自在なヴォーカルが、大自然の神秘性や苛酷さ、畏怖といったものを生々しく描き出している。ジャケットのアートワークや「How to Fight」のMVなど、過激なビジュアル表現も期待を裏切らない出来だ。アブストラクトだった前作からヴィヴィッドな芸術表現へと鮮やかに転生した火の鳥:アースイーターが、リスナーを新たな衝撃と感動で包み込む!
PCD-20429 ALIEN GALAXY MAIL
2020.10.21
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海外Vaporwave名門レーベルからのリリースが話題となり、国内でも注目を集め始める”さよひめぼう”による、インターネット発の新感覚ハイブリッド・ダンス・ミュージック!!
●2016年6月14日アトランタのVaporwaveレーベル「PLUS100 Records」、2017年4月21日米国のインターネットレーベル「BusinessCasual」よりアルバムをカセット・デジタルで発表し、その独創的な音楽性が国内でも話題を振りまきつつあるトラックメイカー「さよひめぼう」。
●海外リリースによって世界的にリスナーを獲得する傍ら、日本国内からもパソコン音楽クラブ、imai(group_inou)、SEKITOVA等より絶賛を受け、ライヴ招致の度に自身の音楽アプローチも活発化。今作ではライヴテイクの勢いを大きく反映させ、今までのベッドルーム・ミュージック的なアプローチから、踊る事を主軸に置いたダンスミュージックへと進化した一作となる。
●Vaporwaveに影響を受けた作風から始まり、テクノ、ハウス、エレクトロ、ブレイクビーツ等、様々な要素を結合して生まれる唯一無二のさよひめぼうの音楽。それらはアジア全土がひとまとめになってしまった後のハイテック巨大コロニーの地下で、ハイブリットダンスミュージックとして鳴り響く。