ジャンル: JAPANESEリリース情報

PCD-25302 ベルカント号のSONGBOOK Ⅰ
2020.08.06

NHK・Eテレの人気番組「ムジカ・ピッコリーノ」のシーズン6およびシーズン7の楽曲が待望のCD化が決定!それぞれ~ベルカント号のsong book 1~および~ベルカント号のsong book 2~としてリリースされ、番組内で演奏された楽曲を中心に各シリーズ40曲前後を収録予定。ばらの花(くるり)、ブルー・マンデー(ニュー・オーダー)、風をあつめて(はっぴいえんど)、ハイサイおじさん(喜納昌吉&チャンプルーズ)などオカモトショウ(OKAMOTO’S)、長岡亮介(ペトロールズ)を中心にキャストが歌唱、演奏するカヴァー楽曲が盛りだくさん!それぞれ特番放送時の外伝(ボーナス・トラック)として藤原さくらが出演、参加した「ボヘミアン・ラプソディー」と「交響曲第9番」も収録予定。

read more

PCD-25303 ベルカント号のSONGBOOK Ⅱ
2020.08.06

NHK・Eテレの人気番組「ムジカ・ピッコリーノ」のシーズン6およびシーズン7の楽曲が待望のCD化が決定!それぞれ~ベルカント号のsong book 1~および~ベルカント号のsong book 2~としてリリースされ、番組内で演奏された楽曲を中心に各シリーズ40曲前後を収録予定。ばらの花(くるり)、ブルー・マンデー(ニュー・オーダー)、風をあつめて(はっぴいえんど)、ハイサイおじさん(喜納昌吉&チャンプルーズ)などオカモトショウ(OKAMOTO’S)、長岡亮介(ペトロールズ)を中心にキャストが歌唱、演奏するカヴァー楽曲が盛りだくさん!それぞれ特番放送時の外伝(ボーナス・トラック)として藤原さくらが出演、参加した「ボヘミアン・ラプソディー」と「交響曲第9番」も収録予定。

read more

MINYO CRUSADERS & FRENTE CUMBIERO
2020.07.06

民謡クルセイダーズ YOUTUBE CHANNEL
https://www.youtube.com/channel/UCsJge-sW_Au0hOb_QeqFIrQ

FRENTE CUMBIERO YOUTUBE CHANNEL
https://www.youtube.com/user/gala77

read more

MARU-0001 森、虫、宇宙と民謡
2020.07.03

民謡クルセイダーズのヴォーカルのフレディ塚本と、津軽三味線弾きの秋山和久の民謡ユニットです。

「こでらんに~」とは、福島弁で「たまらな~い」「最高~」という意味です。こでらんに~民謡を、みんなで一緒に楽しむスタイルでライヴ活動をしています。

民謡クルセイダーズ/Mumbia Y Sus Candelososのボンゴ奏者、小林睦実が友情参加。

塚本一郎:歌 / 秋山和久:三味線 / 白瀬春喜美:お囃子 / 星竹晨:尺八 / 小林睦実:パーカッション

read more

DGP-772 あいつはクールガイ feat. tomodati
2019.10.30

3人組ラップ・ユニット「パブリック娘。」とHave a Nice Day!のギタリスト・中村むつおがフロントマンを務めるユニット「tomodati」とのレーベルの垣根を超えたコラボレーション・シングルがリリース!

read more

PCD-83014 Aquanaut Holiday
2019.07.03

ゆとり世代の最終兵器もアラサーに… …
大変お待たせ致しました!

ラップ・ユニット“パブリック娘。”が「浮遊感・水中・休日」をコンセプトに制作した完全録り下ろしのセカンド・フル・アルバムがリリース決定!
チルでリラクシン& ダウンテンポなトラックと、ユーモア& ナンセンスなラップで刻む、社会経験と人生訓!

◆ ファースト・アルバム発売から早3年―平成元年生まれ3人組のラップ・ユニット “パブリック娘。”が、日本語ラップ・ムーヴメントに一石を投じる、初の完全録り下ろし全12編!

◆トラック・メイカーには、メンバーの文園太郎以外にも、chelmicoやiriへの楽曲提供で評価の高いTOSHIKI HAYASHI(%C)とESME MORI(ヒプノシスマイクへも楽曲提供)、chelmicoへの楽曲提供だけでなくCBSのメンバーでもあるryo takahashiらが参加。「泡 feat. 城戸あき子」では元CICADAの及川創介が手掛けるトラックに、同じく元CICADAのVo. 城戸あき子をfeat.したラグジュアリーなメロウ・チューンを披露!

◆ピンク・フロイドのデビュー・アルバムを世界中から蒐集(現在29枚所持)しているサイケポップ狂の齋藤辰也、一戸建てを買いたい清水大輔、「仕事大好き!キャンプ大好き!」文園太郎の3人でしかありえない、真面目に音楽と向き合った“パブリック娘。サウンド”に、良い意味で予想を裏切られて欲しい。

■パブリック娘。
お待たせ致しました! 文園太郎、清水大輔、齋藤辰也の3 人による平成元年生まれ(最早アラサー)が集まったラップ・ユニット。

read more

SHIBATA SATOKO
2019.01.18

1986年札幌市生まれ。恩師の助言により2010年より音楽活動を開始。最新作『がんばれ!メロディー』まで、5枚のオリジナルアルバムをリリースしている。また、2016年に上梓した初の詩集『さばーく』では現代詩の新人賞を受賞。雑誌『文學界』でコラムを連載しており、歌詞にとどまらない独特な言葉の力が注目を集めている。2017年にはNHKのドラマ『許さないという暴力について考えろ』に主人公の姉役として出演。2020年7月にリリースした4曲入りEP『スロー・イン』収録曲「どうして」のミュージックビデオは撮影・編集を含め完全にひとりで作り上げるなど、その表現は形態を選ばない。2021年5月12日、『がんばれ!メロディー』アナログ盤の発売が決定している。

read more

PCD-93992 日々のあわ
2019.01.15

ラブリーサマーちゃんとの共作シングルが話題を呼んだ22 世紀型ぼっち系ユニット、宇宙ネコ子の待望のデビューアルバム『日々のあわ』がリリース。

相対性理論から連なる浮遊感溢れるシューゲイズ・ポップの遺伝子を引き継ぎ、ビジュアルイメージには女の子に圧倒的な支持を得る大島智子を起用した謎の注目ユニットです。不安定で平熱、幸福で退屈なわたしたちのサウンドトラック。

宇宙ネコ子は2012年に結成された神奈川県を拠点に活動するオルタナティブ・ロックユニット。全編イメージ・イラストを大島智子が手掛け、2014年に当時まだ大学生のラブリーサマーちゃんを迎えてリリースされた短冊シングル『日々のあわ』は発売月に即完、ギターの残響音と「誰かを愛すことなんて」のリフレインが大島のイラストと絶妙にマッチしたこの表題曲のミュージックビデオで一躍話題になる。

繊細で不安定な危うさや満たされない日常を歌いながらも、あくまでサウンドは平熱を帯びていて、優しい残響音は私たちの半径5mの生活に居心地のよいバリアで包んでくれる。かつてのセカイ系ともいえるFISHMANSや相対性理論のメランコリーを継承しながらも、ここで歌われるのは、その殻から抜け出していこうとするひと夏の群像劇。ラブリーサマーちゃんを迎えた「日々のあわ」含め、アルバムは全9曲収録予定。相対性理論のメンバーでもあるitoken がドラムで参加し、ツチヤニボンド や入江陽等のエンジニアを務める中村公輔がサウンド・プロデュースを手掛ける。バンド・サウンドながら、無菌的なサウンド・プロダクション、耽美で透明感のある楽曲群からは< Ano(t)rak >、< Maltine Records >やTomggg はじめとする< Faded Audio >、<術ノ穴>といったネットレーベルの動きとの共振も感じさせる。

<宇宙ネコ子 プロフィール>
宇宙ネコ子は2012年結成のオルタナティブユニット。2014年にはゲストボーカルにラブリーサマーちゃんを迎え、2曲入りの8cm シングルを発表 即完売。今夏、デビューアルバムをリリースする。

read more

For Tracy Hyde
2018.11.13

eureka (Vo)、夏bot (Gt)、U-1 (Gt)、Mav (Ba)、草稿(Dr)による5ピース・バンド。2012年秋、夏botの宅録プロジェクトとしてU-1と共に活動開始。2014年、ラブリーサマーちゃん(Vo)が加入し、女性ボーカルの5ピース・バンドとして原形が出来る。2015年5月、ラブリーサマーちゃん脱退に伴い、新ボーカリストにeurekaが加入。2016年12月、1stアルバム『Film Bleu』にてP-VINEより全国デビュー。2017年にはSPACE SHOWER NEW FORCEに選出され、TOKYO CALLING出演も果たす。同年11月、2ndアルバム『he(r)art』をリリース。シネマティックで緻密な構成のコンセプト・アルバムとして高い評価を得る。2018年、前ドラマーのまーしーさん脱退に伴い草稿が加入。2019年よりeurekaがギターを手にし、トリプル・ギター編成に。
シューゲイズ/ドリーム・ポップを軸にしつつも60年代から現在までの様々な音楽を自由な発想で取り込み、中高生から〈Creation Records〉にリアルタイムで触れた40~50代まで、幅広いリスナーの日常に彩りを添える「21世紀のTeenage Symphony for God」を作り出す。また、国内のインディ・シーンで精力的に活動するのみならず、Hazel English (Australia/US)やThe Embassy (Sweden)のオープニング・アクトを務めたほか、Sobs (Singapore)、Cosmic Child (Singapore)、Thud (Hong Kong)の来日ツアーをオーガナイズするなど、海外シーンとの交流を深めつつある。

read more

DGP-693 Show Off (BudaMunk Remix)
2018.10.18

DOWN NORTH CAMP/MONJUのラッパー、仙人掌の最新作『BOY MEETS WORLD』のリミックス・プロジェクトがスタート!連続配信リリース第一弾はミュージック・ビデオにもなった“Show Off”を盟友BudaMunkがリミックス!

read more