ジャンル: ROCKアーティスト情報

Telever
2024.03.25

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PCD-26112 Downtown
2024.03.20

ヤング・ガン・シルヴァー・フォックスに比肩するセンスを有するロンドンのバンド、スーパーdb、待望のニュー・アルバム! さらなる進化を遂げたAOR~ウエストコースト・サウンドをたっぷりと!

「ロンドン発信の都市型ポップ・ロック・ユニット、3年ぶりとなる待望の本邦2作目。中核メンバーの急死を乗り越えて新体制が敷かれたが、そのメロウ・ポップ&アーベインなサウンドメイクはこれまで以上にキャッチーで」――金澤寿和

スーパーdb、3年ぶりのニュー・アルバムは、すばらしかった前作をも上回る、都会的で洗練されたサウンド満載のハイ・クオリティな作品となった。80sテイストあふれるキャッチーなナンバーから、ラテン・フレイヴァー漂う楽曲まで、ヴァラエティに富んだ最高の一枚。

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PLP-8060CP internet teenage lover
2024.03.20

AlvvaysやFazerdazeのデビュー時を彷彿させるタイ発のインディーポップの超新星、Lesssugärによるデビュー作『Internet Teenage Lover』が世界初のフィジカル化!
間違いなく世界で注目される“アジアのニューカマー”!

タイ発のインディーポップの超新星、Lesssugärによるデビュー作『Internet Teenage Lover』が世界初のフィジカル化が決定!

タイ発のインディーポップ・バンドLesssugärは2022年末にリリースしたデビューシングル「Stay Away Go!」のリリースと同時にアジアのインディーシーンの中で最も注目するべきインディーポップ・バンドになった。2014年にAlvvaysが「Archie,Marry Me」をドロップしてシーンに現れたときやFazerdazeが2017年に「Lucky Girl」をリリースして一気にインディーリスナーが惚れ込んだ時のことを思い出すようなとにかくキャッチーで衝撃的で完璧なデビューソングだ。

ドリームポップやシューゲイズを軸としたサウンドを軸に敷き、その上からカラフルなギターフレーズとベッドルーム風のビートが鳴る。そして何よりもポップなメロディーでキャッチーなSupakarn Srisuwanのヴォーカルがキュートに踊っているベストソング。

「Stay Away Go!」1曲だけで世界へと進出していけるポテンシャルを証明したLesssugärによるデビュー作『Internet Teenage Lover』はドリームポップ、シューゲイズ、インディーポップをバランス良く配置したベッドルーム調のサウンド作りが特徴的な作品に仕上がっている。スモークの中から微かに聞こえてくるようなウィスパーヴォイスが美しいA2「trynafindyou」や2010年代の〈Captured Tracks〉シーンを彷彿させるA4「wanna get hurt」、更にはSlowdive辺りのドリーミーでダウナーなシューゲイズソングを想起させるB1「kate」までをキャッチーな楽曲からまるで走馬灯のように過去の思い出が幻想的にフラッシュバックするダークで輝かしいシューゲイズまでを収録した作品。

間違いなく、アジアで注目されるバンドになっていくはずだ!

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PCD-26108 Blank Cassette
2024.03.13

オランダのツインズ、タンジェリン本邦初登場。美しいハーモニーがひたすらに心地よい、70年代ウエストコースト音楽やソフト・ロックに対する憧憬に満ちた秀逸きわまる最新アルバム

「ナイーヴな感性と甘くメランコリックなサウンドは、ヤング・ガン・シルヴァー・フォックス以上。充分なキャリアを重ねてきたオランダのツインズによる70’sスタイルのウエストコースト・サウンド、ハーモニーの儚い美しさは、聴き手をデイ・ドリームの桃源郷へと誘う」――金澤寿和

一卵性双生児のアーノウトとサンダーのブリンクス兄弟によるユニット、タンジェリン。これまではどちらかというとフォーク寄りの作品をリリースしてきた彼らが作り上げた、70年代西海岸の香り漂うすばらしい最新アルバム。ドリーミーなハーモニーとアコースティック・ギターをベースにした清々しいサウンドは、ネオアコやギター・ポップ好きにもオススメ。

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PCD-25382 Child of Bliss
2024.03.08

Polyphia、Intervalsらのアルバムへの参加や自身の楽曲にPaul Gilbert、Guthrie Govanといったスーパー・ギタリストをフィーチャリングするなど、2010年代以降のギター・ミュージックシーンで常に注目を集めてきたカナダを代表するギタリスト、Nick Johnston待望の最新7thアルバム『Child of Bliss』がリリース決定!

“GUITAR WORLD MAGAZINE”が選出する「TOP 100 Guitarist 2023」で9位にランク・インする世界最高峰のギタリストが奏でるサウンドは、テクニカルな高速フレーズや正確無比なピッキングで魅せるスキルフルなパフォーマンスはもちろんのこと、琴線を震わせるメロディや叙情的なヴィブラートやチョーキングが染み渡る超絶エモーショナル!

一糸乱れぬドラミングと人智を越えたぺダル・アクションで現代最高峰のプレイヤーとして名を連ねるオーストラリアのドラマー、Thomas Langによるタイトで流麗なグルーヴを支えに、ストリングスやホーンセクションも加えた洗練されたアレンジやコードワークから導かれるプログレッシヴなフィーリングに満ち溢れた極上インストゥルメンタル・ミュージックは必聴!

「Child of Bliss」(Official Music Video)
https://youtu.be/Dmb-na5kW7I

「Moonflower」(Official Music Video)
https://youtu.be/BNNIDwvT4xQ

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DGP-1316 Moonflower
2024.02.23

ミュージックシーンで常に注目を集めてきたカナダを代表するギタリスト、Nick Johnston待望の最新アルバムからの先行シングル第二弾!

“GUITAR WORLD MAGAZINE”が選出する「TOP 100 Guitarist 2023」で9位にランク・インする世界最高峰のギタリストが奏でるサウンドは、テクニカルな高速フレーズや正確無比なピッキングで魅せるスキルフルなパフォーマンスはもちろんのこと、琴線を震わせるメロディや叙情的なヴィブラートやチョーキングが染み渡る超絶エモーショナル!

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TRCP-308/9 LIVE IN PARIS 1973
2024.02.23

ついにダモ鈴木在籍時、CAN全盛期のパリでのライヴ盤がリリース! CANのライヴ・シリーズ第4弾『ライヴ・イン・パリ 1973』、2024年2月23日発売!

このシリーズは、結成メンバーのイルミン・シュミットとプロデューサー/エンジニアのルネ・ティナーが監修し、貴重なアーカイブ音源を現代の技術と繊細な作業により最高のクオリティで見事に復元した。このアルバムは、1973年のパリ公演を収録したもので、キーボード&シンセにイルミン・シュミット、ドラムにヤキ・リーベツァイト、ギターにミヒャエル・カロリ、ベースにホルガー・シューカイ、そしてダモ鈴木がヴォーカルをとっており、ダモ鈴木にとって、バンド最後期でのライヴ出演となった。

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PCD-27072/3 Light Mellow Searches – Brand New Sprouts
2024.02.22

シリーズ始動から早9年、P-VINE看板シリーズの一つとなった金澤寿和監修『Light Mellow Searches』。その100を超える膨大なカタログの中から、金澤氏本人の選曲により名曲のみを抜粋したベスト・オブ・ベストなコンピレーションがリリース決定!

「1stリリースから数えて足掛け10年目に突入するLight Mellow Searchesから、その名にふさわしいNew Searchを中心にコンパイルしたフレッシュな2枚組。AOR、アーバン・コンテンポラリー、ジャズ・ファンク、アシッド・ジャズのニュー・カマーたちを再チェック」───金澤寿和

シリーズ始動から9年、既に100を超えるタイトルをリリースし、今やP-VINE看板シリーズの一つとなった金澤寿和監修『Light Mellow Searches』シリーズのベスト盤コンピレーションが発売決定。選曲は金澤氏本人が実施、長い歴史の中でリリースした数多くの名盤・名曲のなかから、さらにおいしいところをこれでもかと抽出した、まさに決定盤とも呼ぶべきベスト・オブ・ベストな内容。シリーズの入門にも最適な本作、2CDの特大ボリュームをお得な1CD価格にてご提供!

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DGP-1321 8/31(Yda011)
2024.02.21

オルタナ、ポストロック、エモなどの枠には収まらず風通し良くジャンルの境界線を越えて着実に活動の場を広げつつあるdownt。
3/6にリリースされる1stフルアルバムからの第二弾先行配信曲となる「8/31(Yda011)」は雨音から始まる、彼らのキャラクターの一つでもあるアンビエントフォームな1曲。
2024年の幕開けを告げ、新基軸となるフルアルバムを目前に控え、いよいよ本格始動!

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