News
「FUJI ROCK FESTIVAL ’25」「橋の下音楽祭」といったフェスへの出演から全国各地のライヴ会場を駆け巡るシンガーソングライター井上園子が、自身初となる北海道、東北、そして北陸ツアーを発表!
2025.07.14
INFORMATIONRELEASE
2024年9月に1stアルバム『ほころび』を発表後、「第17回CDショップ大賞2025」入賞、「APPLE VINEGAR – Music Award 2025」特別賞受賞などのアワード受賞や数多くのメディア、音楽関係者から高い評価を得ている井上園子が、北海道、東北、そして北陸ツアーの開催を発表しました!「FUJI ROCK FESTIVAL ’25」「橋の下音楽祭」といったフェスへの出演予定やすでにソールドアウトとなっているライヴ会場も多数ある全国各地の公演に続き、北海道は札幌、苫小牧、東北は仙台と盛岡、北陸も射水(富山)や金沢といったいずれも初訪問の街での公演となります。そのほか、全国各地での公演もお見逃しなく!
LIBROが1998年にリリースした1stアルバムにして日本語ラップ・クラシックな名盤『胎動』のアナログ盤とカセットテープがリイシュー!タイトル曲”胎動”に”雨降りの月曜”、”対話” feat. Momoe Shimano a.k.a. MOE’Tなどの名曲を収録!
2025.07.10
INFORMATIONRELEASE
ようこそ”maison brooks”へ。過去と現在が倒錯するような眩暈の中で響く、ポップで奇妙なサイケデリア。東京~横浜を拠点に活動する新鋭バンドbrooks、待望の1stアルバムを9/17(水)にリリース!
2025.07.09
INFORMATIONRELEASE
東京~横浜を拠点に活動する5人組バンドbrooks。待望の1stアルバム『maison brooks』のリリースが9/17(水)に決定。20代前半にして、Stereolab、Zombies、Led Zeppelin、Sly & The Family Stone、CANといった、多岐にわたるジャンルの偉大なる先達に感化を受けた彼等が鳴らすのは、奇妙でありながら耳に残るポップなメロディを持ったサイケデリック・ロック。
タイトかつミニマルにグルーヴするベースとドラム、タイムスリップに誘うようなメロトロンやオルガンの音色、時にフォーキーに、時にファジーに楽曲を彩るギター、その上で静かに揺らめく妖艶なヴォーカル。ロックのレガシーを吸収しながら、それぞれが持つサウンドの個性が発露する、眩暈のするような現代に息づくサイケデリア。
SSWの宙樹によるソロプロジェクト“blend house”、最新EP『ぼちぼちいきましょう』がリリース決定! リリース後じわじわと話題を呼びシングルが完売となった「阿波の踊り子」、edblとの共作による「すだち」、accobin(福岡晃子 ex.チャットモンチー)とのコライトによるタイトル曲をはじめ、宙樹の暖かでスムースな歌声とメロウ・グルーヴィなサウンドが映える全6曲を収録!
2025.07.09
INFORMATIONRELEASE
徳島を拠点に活動するSSW宙樹(ボーカル)を主体としたソロプロジェクト、blend house。自主リリースした「阿波の踊り子」の7インチが完売したり、FM徳島ミュージックコンテストBURNにてグランプリを受賞したりと、地元を中心に精力的な活動を続けてきた彼の最新EP『ぼちぼちいきましょう』が、12インチと配信にてリリース決定。彼の代表曲とも言える先述の「阿波の踊り子」をはじめ、ポップなメロディを印象的な歌詞に乗せて歌い上げる「茶,茶,茶」、サウスロンドンのプロデューサーedblによるハウス仕様なトラックが印象的な「すだち」、 accobin(福岡晃子 ex.チャットモンチー) とのコライトによる「ぼちぼちいきましょう」、美しいメロディに載せてストレートな愛を歌うラブソング「藍」、そしてキーボーディスト/プロデューサーのSWING-Oによる「阿波の踊り子」のRemixの6曲を収録。徳島から次代のJ-R&Bを牽引するメロウ・グルーヴをご堪能あれ!
世界一のガールズ・バンド、少年ナイフ。その記念すべき初のリリースとなる1982年発表の自主制作カセット・テープ『みんなたのしく少年ナイフ』、世界中のナイフ・ファン超待望の初LP&CD化!本日7/9リリース!現在、毎年恒例の712 DAY PARTYツアー中!
2025.07.09
INFORMATIONRELEASE
■ニッポン代表、我らが少年ナイフ。そのファンの間では伝説的な存在となっている、1982年に自主で制作、リリースされたカセット・テープ。わずか89本しか製造されなかったというウワサもある激レア・アイテムを初のLP&CD化。
■「Burning Farm」「バナナリーフ」「サマータイム ブギ」等、のちに1st~3rdアルバムに収録されるナンバーの初期ヴァージョンに加えて、この作品でしか聴けない楽曲も収録された、まさにお宝盤。
■マスタリングは、少年ナイフの初期タイトルの録音、および制作にも関わった音楽家/音楽制作者の宇都宮泰氏が担当。
■こののち、83年にゼロ・レコードから発表されたファースト・アルバム『Burning Farm』が、USインディ界の重鎮カルヴィン・ジョンソン主宰のKレコードからカセットでリリースされ(85年)、それを手にしたであろうカート・コバーンがほれ込み、少年ナイフをニルヴァーナのUKツアーのフロント・アクトに抜擢し、世界的な存在になっていく。これがそのすべての出発点だ!少年ナイフ・ファン激マスト!
度重なる発売の延期を心よりお詫び申し上げます。
中国出身のサウンド・クリエイター、postmodernhippie、舞台を中心に活動する俳優、大石水月、新進気鋭の写真家、渡邊りおの3組のコラボレーションによるシングル「lolo」。韓国出身のアニメーター、BabylonによるMVが本日解禁!
2025.07.08
INFORMATIONRELEASE
コリー・ウォンやヘスス・モリーナのサポートでもお馴染みのベーシスト、ヴィンセン・ガルシア初の日本国内盤リリース決定!独創的なプレイスタイルで畳み掛ける超絶テクニカル&アグレッシヴなパフォーマンスは要チェック!
2025.07.08
INFORMATIONRELEASE
世界が注目する韓国のシューゲイズ・シーンからの次なる一手、FOGによる2ndアルバム『fogesque II』と3rdアルバム『fogesque III』が世界初の同時レコード化!
2025.07.08
INFORMATIONRELEASE
世界が注目する韓国のシューゲイズ・シーンの中で次にチェックしておきたいバンド、FOG。
彼らはソロ・プロジェクト、Asian Glowとしても活躍するGyn(Vocals & Guitars)を中心にRyu(Guitars)、Oh(Bass)、Bang9suk(Drums)、Park(Synths)、Guinneissik(FX)から成る6人組シューゲイズ・バンドだ。
今回FOGが2024年に同時リリースされた2枚のアルバム『fogesque II』&『fogesque III』が世界初のレコード化が決定した。
『fogesque II』ではドリームポップやヘヴィーシューゲイズを取り込み真っ直ぐにシューゲイズを表現し、『fogesque III』はよりインディーポップからエモまでを感じさせる作風になっている。
しなやかで美しい円熟のフレイジングで昨年のFUJI ROCK FESTIVAL’24でもオーディエンスを魅了したサックス/フルート奏者、チップ・ウィッカム最新作がリリース決定!
2025.07.04
INFORMATIONRELEASE
しなやかで美しい円熟のフレイジングで昨年のFUJI ROCK FESTIVAL’24でもオーディエンスを魅了したサックス/フルート奏者、チップ・ウィッカム。彼の5枚目のスタジオ録音となる最新アルバム『The Eternal Now』がついにリリース決定しました!
前作に続きUKの新世代ジャズシーンを担うGondwana Recordsからのリリースとなる本作は、レーベル主宰でもあり長年に渡り活動を共にしてきたマシュー・ハルソールを共同プロデューサーに迎え、初のヴォーカル曲やストリングスアレンジを加えた楽曲への取り組みやモダンでソウルフルなフィーリングをベースにしながらもコズミックでスペイシーなテイストもブレンドするなどさらなる進化を遂げた現代スピリチュアル・ジャズ決定盤といっても過言ではないでしょうか。日本国内盤はボーナストラックを追加収録した限定仕様です!