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エイプリルブルーが5年ぶりとなるフルアルバム『yura』を来年2月5日にリリース決定!アルバムの中から先行シングル「誰も気づかなくても」が本日配信リリース!
2024.12.11
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東京のインディーシーンで活躍するメンバーが集まり2019年に結成されたJ-POPとインディーシーンを繋ぐバンド、エイプリルブルーが約5年ぶりとなる2ndアルバム『yura』を2025年2月5日にリリースすることを発表した。
エイプリルブルーが1年ぶりの新曲「エヴァーグリーン」を配信リリース!MV&新アーティストヴィジュアルも同時公開!
2023.12.20
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東京を拠点に活動するバンドエイプリルブルーが本日12月20日に新曲「エヴァーグリーン」を配信限定でリリースした。
2022年秋の連続配信リリース以来約1年ぶりのリリースとなった「エヴァーグリーン」は今年の春からライブで演奏されており、ブリットポップ譲りのきらめきとグルーヴ、即座にシングアロングできるギャングコーラスが印象的な一曲。避けられない別れを受け入れて生きることを歌う、切ない中に希望も感じられるメッセージソングになっている。録音とミックスを岩田純也(トリプルタイムスタジオ)、マスタリングを中村宗一郎(ピースミュージック)が担当した。
また、同楽曲のミュージックビデオと、新たなアーティストヴィジュアルも公開。ミュージックビデオはminiDVカメラでメンバーがお互いに撮影した映像を村岡佑樹(Ba.)が編集。楽曲のテーマにあわせて、レコーディングやライブなど、バンドのかけがえのない日常を切り取った映像となっている。
東京のインディーシーンで活躍するメンバーが集い結成されたニューJ-POPバンド、エイプリルブルーが架空の映画をコンセプトにした新作『いつかの海』を本日リリース!12月11日にリリース記念イベントの開催も決定!
2021.11.17
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東京のインディーシーンで活躍するメンバーが集まり2019年に結成されたニューJ-POPバンド、エイプリルブルーが約2年ぶりの新作EP『いつかの海』をリリース。
『いつかの海』は海を見たことがない少女と海辺の街から転校してきた少年の出会いを描く架空の映画をコンセプトとし、Vo.船底春希が書いた1曲ごとの風景や心情の動きを、Gt.管梓が音で表現していく形式で制作された作品。
Ba.村岡佑樹のふくよかなベースとDr.宮澤純一郎のシュアかつ抑揚の効いたビートが土台を支え、その上で管とGt.ムラカミカイの幾重にも折り重なるギラギラしたギターが花開くバンド・アンサンブルは、前作以上の深みとダイナミズムを見せた迫力のあるサウンドを作り出し、エモーショナルで身体の中にスッと染み込んでくるメロディーと相性も抜群だ。
船底の歌唱と作詞もストーリーテラーとしての表現力を増し、バンドのアイデンティティがより強固に確立されたことを感じさせ、サウンドやヴォーカル、楽曲のどの面を切り取っても前作を超えたインディーファンとJ-POPファンを繋ぐ渾身の一枚に仕上がっている。
エイプリルブルーが架空の映画をコンセプトにした新作EP『いつかの海』を11月17日にリリース。同EPより映画の主題歌を想定した「マリタイム」の先行配信が開始。エンドロールをイメージしたMVを同時公開!
2021.10.27
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エイプリルブルーが11月17日にリリースするEP『いつかの海』より、先行シングル第2弾となる「マリタイム」が配信開始。MVも公開された。
『いつかの海』は海を見たことがない少女と海辺の街から転校してきた少年の出会いを描く架空の映画がコンセプトとなった作品。「マリタイム」はそのエンドロールで流れる主題歌を想定した楽曲で、今春ライブでも披露され好評を博していた。J-POP然とした親しみやすい曲調、透明感溢れるボーカルときらめく轟音の対比が魅力だ。
レコーディングとミックスはART-SCHOOLやASIAN KUNG-FU GENERATION、indigo la End、THE NOVEMBERSなどの作品で知られる岩田純也(TRIPLE TIME STUDIO)、マスタリングは膨大なディスコグラフィを持つ中村宗一郎(PEACE MUSIC)が担当した。
また、MVは楽曲と同様映画のエンドロールをイメージしたショート・バージョンで、制作関係者や特設サイトにて募集したスポンサーたちの名前がジャケット写真を担当したフォトグラファー・瀬戸すなおの写真とともに流れる内容となっている。
エイプリルブルーが11月17日にリリースする新作EP『いつかの海』より「シーサイド」を先行配信&MVを公開!
2021.09.29
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エイプリルブルーが11月17日にリリースするEP『いつかの海』より、先行シングル「シーサイド」が9月29日配信開始。MVも同日に併せて公開される。『いつかの海』は海を見たことがない少女と海辺の街から転校してきた少年の出会いを描く架空の映画がコンセプトとなった作品。「シーサイド」はそのクライマックスである、少女が少年に連れられて生まれてはじめて海を見る場面をイメージした楽曲で、かねてよりライブの定番曲となっていたものの今回ようやく音源として日の目を見る。轟音ギターの織りなすサウンドスケープや流麗ながらもどこか歪つなコード感が茫漠と広がる海に圧倒される心情を表現している。レコーディングとミックスはART-SCHOOLやASIAN KUNG-FU GENERATION、indigo la End、THE NOVEMBERSなどの作品で知られる岩田純也(TRIPLE TIME STUDIO)、マスタリングは膨大なディスコグラフィを持つ中村宗一郎(PEACE MUSIC)が担当した。
また、MVはAge FactoryやFor Tracy Hyde、揺らぎ、Bearwearなど気鋭のインディ・バンドの映像を手がける小島央大によるもの。追って発表予定のEP再現ライブ映像と併せて撮影され、バンドの演奏の様子が伝わる内容となっている。
制作にあたって今作の特設サイトにてスポンサーを募集しており、出資者には金額に応じた特典が用意されている。
昨年、アルバムをリリースし絶賛された、For Tracy Hyde/エイプリルブルーの夏botのオーガナイズによりアメリカ・シカゴのシューゲイズ・バンドLightfoilsの来日ツアーが決定! ツアーには同郷のドリーム・ポップ・バンド Fauvelyも参加!
2020.01.08
LIVE & EVENT
米国シカゴを拠点に活動するシューゲイズ・バンド、Lightfoilsの来日ツアーがFor Tracy Hydeによるオーガナイズで決定した。Lightfoilsは2010年結成の5ピース・バンド。 Panda Riot や元Airiel のメンバーなどを擁し、シカゴのシューゲイズ・シーンの中心的なバンドとして活動を続けている。 今ツアーは結成10年目にして待望の初来日となる。ツアーには同郷のドリーム・ポップ・バンドFauvelyの中心人物であり、米シューゲイズの重鎮バンドAstrobriteのツアー・メンバーとしても来日を経験している Sophie Brochuがボーカリストとして参加。併せてFauvelyもツアーに帯同し、シカゴのバンド2組によるジョイント・ツアーが実現することとなった。
12/4(水)にデビューアルバム「Blue Peter」をリリースしたばかりのエイプリルブルーが来年2月に東京・大阪でツアーを企画、対バンにステレオガールやLaura day romanceも!
2019.12.09
LIVE & EVENT
エイプリルブルーはFor Tracy Hydeの夏bot、ギターにムラカミカイ (I Saw You Yesterday/Inner Wall) ベースに村岡佑樹 (ARAM) ドラムには宮澤純一郎 (17歳とベルリンの壁) という強力な面々にバンド未経験のボーカル・船底春希のどこまでもまっすぐに響く透明な歌声が乗り、それと呼応するかのように、作曲を手がけるFor Tracy Hydeの夏botこと管梓のメロディもいままでにない素直さを見せるバンドで、12/4(水)デビューアルバム『Blue Peter』をリリースしたばかり。
そんな彼らがアルバムのリリースツアーとして来年2/7(金)に新宿MARZ、2/22(土)には大阪・南堀江SOCORE FACTORYでイベントを企画する。アルバムリリース直後から各方面から称賛の声が聞こえ今回のツアーには対バンとして、Laura day romance、イズモリョウスケ、ステレオガール 、Crispy Camera Club、Still Dreamsがラインナップされている。
For Tracy Hydeの夏botの新バンド、エイプリルブルーが12/4(水)にリリースするデビューアルバム『Blue Peter』より少女の狂おしい心象風景を描くオルタナティヴ・ロック・ナンバー「花とか猫とか」のMVを公開!
2019.11.06
VIDEO
エイプリルブルーはFor Tracy Hydeの夏bot、ギターにムラカミカイ (I Saw You Yesterday/Inner Wall) ベースに村岡佑樹 (ARAM) ドラムには宮澤純一郎 (17歳とベルリンの壁) という強力な面々にバンド未経験のボーカル・船底春希のどこまでもまっすぐに響く透明な歌声が乗り、それと呼応するかのように、作曲を手がけるFor Tracy Hydeの夏botこと管梓のメロディもいままでにない素直さを見せるバンドで、そのエイプリルブルーがデビューアルバム『Blue Peter』より少女の狂おしい心象風景を描くオルタナティヴ・ロック・ナンバー「花とか猫とか」のMVを公開!
東京のインディシーンで精力的に活動するメンバーたちの経験と素養に裏打ちされたサウンドは、海外のインディロックやドリームポップのエッセンスをJ-POPのフォーマットと情感に落とし込んでいる。それは、どこか懐かしく、それでいてフレッシュな感覚に満ち、バンドが標榜する「ニューJ-POP」を体現した一枚に仕上がった本作は、まさにJ-POPという大海への船出の旗印=Blue Peterと言える。