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エイプリルブルーが11月17日にリリースする新作EP『いつかの海』より「シーサイド」を先行配信&MVを公開!
2021.09.29
INFORMATIONRELEASE

エイプリルブルーが11月17日にリリースするEP『いつかの海』より、先行シングル「シーサイド」が9月29日配信開始。MVも同日に併せて公開される。『いつかの海』は海を見たことがない少女と海辺の街から転校してきた少年の出会いを描く架空の映画がコンセプトとなった作品。「シーサイド」はそのクライマックスである、少女が少年に連れられて生まれてはじめて海を見る場面をイメージした楽曲で、かねてよりライブの定番曲となっていたものの今回ようやく音源として日の目を見る。轟音ギターの織りなすサウンドスケープや流麗ながらもどこか歪つなコード感が茫漠と広がる海に圧倒される心情を表現している。レコーディングとミックスはART-SCHOOLやASIAN KUNG-FU GENERATION、indigo la End、THE NOVEMBERSなどの作品で知られる岩田純也(TRIPLE TIME STUDIO)、マスタリングは膨大なディスコグラフィを持つ中村宗一郎(PEACE MUSIC)が担当した。
また、MVはAge FactoryやFor Tracy Hyde、揺らぎ、Bearwearなど気鋭のインディ・バンドの映像を手がける小島央大によるもの。追って発表予定のEP再現ライブ映像と併せて撮影され、バンドの演奏の様子が伝わる内容となっている。
制作にあたって今作の特設サイトにてスポンサーを募集しており、出資者には金額に応じた特典が用意されている。
昨年、アルバムをリリースし絶賛された、For Tracy Hyde/エイプリルブルーの夏botのオーガナイズによりアメリカ・シカゴのシューゲイズ・バンドLightfoilsの来日ツアーが決定! ツアーには同郷のドリーム・ポップ・バンド Fauvelyも参加!
2020.01.08
LIVE & EVENT
米国シカゴを拠点に活動するシューゲイズ・バンド、Lightfoilsの来日ツアーがFor Tracy Hydeによるオーガナイズで決定した。Lightfoilsは2010年結成の5ピース・バンド。 Panda Riot や元Airiel のメンバーなどを擁し、シカゴのシューゲイズ・シーンの中心的なバンドとして活動を続けている。 今ツアーは結成10年目にして待望の初来日となる。ツアーには同郷のドリーム・ポップ・バンドFauvelyの中心人物であり、米シューゲイズの重鎮バンドAstrobriteのツアー・メンバーとしても来日を経験している Sophie Brochuがボーカリストとして参加。併せてFauvelyもツアーに帯同し、シカゴのバンド2組によるジョイント・ツアーが実現することとなった。
12/4(水)にデビューアルバム「Blue Peter」をリリースしたばかりのエイプリルブルーが来年2月に東京・大阪でツアーを企画、対バンにステレオガールやLaura day romanceも!
2019.12.09
LIVE & EVENT
エイプリルブルーはFor Tracy Hydeの夏bot、ギターにムラカミカイ (I Saw You Yesterday/Inner Wall) ベースに村岡佑樹 (ARAM) ドラムには宮澤純一郎 (17歳とベルリンの壁) という強力な面々にバンド未経験のボーカル・船底春希のどこまでもまっすぐに響く透明な歌声が乗り、それと呼応するかのように、作曲を手がけるFor Tracy Hydeの夏botこと管梓のメロディもいままでにない素直さを見せるバンドで、12/4(水)デビューアルバム『Blue Peter』をリリースしたばかり。
そんな彼らがアルバムのリリースツアーとして来年2/7(金)に新宿MARZ、2/22(土)には大阪・南堀江SOCORE FACTORYでイベントを企画する。アルバムリリース直後から各方面から称賛の声が聞こえ今回のツアーには対バンとして、Laura day romance、イズモリョウスケ、ステレオガール 、Crispy Camera Club、Still Dreamsがラインナップされている。
For Tracy Hydeの夏botの新バンド、エイプリルブルーが12/4(水)にリリースするデビューアルバム『Blue Peter』より少女の狂おしい心象風景を描くオルタナティヴ・ロック・ナンバー「花とか猫とか」のMVを公開!
2019.11.06
VIDEO
エイプリルブルーはFor Tracy Hydeの夏bot、ギターにムラカミカイ (I Saw You Yesterday/Inner Wall) ベースに村岡佑樹 (ARAM) ドラムには宮澤純一郎 (17歳とベルリンの壁) という強力な面々にバンド未経験のボーカル・船底春希のどこまでもまっすぐに響く透明な歌声が乗り、それと呼応するかのように、作曲を手がけるFor Tracy Hydeの夏botこと管梓のメロディもいままでにない素直さを見せるバンドで、そのエイプリルブルーがデビューアルバム『Blue Peter』より少女の狂おしい心象風景を描くオルタナティヴ・ロック・ナンバー「花とか猫とか」のMVを公開!
東京のインディシーンで精力的に活動するメンバーたちの経験と素養に裏打ちされたサウンドは、海外のインディロックやドリームポップのエッセンスをJ-POPのフォーマットと情感に落とし込んでいる。それは、どこか懐かしく、それでいてフレッシュな感覚に満ち、バンドが標榜する「ニューJ-POP」を体現した一枚に仕上がった本作は、まさにJ-POPという大海への船出の旗印=Blue Peterと言える。














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