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『カルサヴィーナ』TV 最終回記念! 井上鑑氏直筆サイン入り オリジナルカセットブック&特装版冊子 視聴者プレゼント!
2020.12.25
INFORMATION
日本を代表する作曲家、アレンジャー、キーボード奏者である井上鑑が1984年にカセットブックのみで発表した幻想の音世界『カルサヴィーナ』のリイシューにともない、当時のレコーディングに関することや今だからこそ語れる思いなど、アルバム収録の各曲ごとに振り返りながら自らの視点で振り返り解説、そして演奏するプライヴェート・セッション『カルサヴィーナ TV』。全10回にわたりお届けしてきた最終回を記念して、井上鑑氏が所蔵していた当時制作のオリジナルカセットブック(未使用)とデザインを手がけた松田行正氏所蔵の特装版冊子~SPECIAL ISSUE “KARSAVINA”を井上鑑直筆サイン入りで抽選で1名様にプレゼント致します。
*1984年当時の製品のため経年による劣化など形状変化はご了承ください。
2021年1月8日公開となる第10回〜最終回にはオリジナル・カセットブック版のデザイナー松田行正氏と長年にわたり活動をともにしてきたドラマー山木秀夫氏がゲストとして登場、スペシャルなエピソードをお届けします、お見逃しなく!
日本を代表する作曲家、アレンジャーである井上鑑が1984年に発表した『カルサヴィーナ』を自らの語りと演奏で振り返る『カルサヴィーナTV』最終回は松田行正&山木秀夫に両氏を迎えたスペシャル・エディション! 2021年1月8日配信!
2020.12.04
INFORMATION
日本を代表する作曲家、アレンジャー、キーボード奏者である井上鑑が1984年にカセットブックのみで発表した幻想の音世界『カルサヴィーナ』のリイシューにともない、当時のレコーディングに関することや今だからこそ語れる思いなど自らの視点で振り返り解説、そして演奏するプライヴェート・セッション『カルサヴィーナ TV』。アルバム収録の各曲ごとに振り返りながら全10回に渡りお届け致します。
2021年1月8日公開となる第10回〜最終回にはオリジナル・カセットブック版のデザイナー松田行正氏と長年にわたり活動をともにしてきたドラマー山木秀夫氏がゲストとして登場、スペシャルなエピソードをお届けします!
日本を代表する作曲家/アレンジャー/キーボード奏者である井上鑑が1984年にカセットブックのみで発表した幻想の音世界『カルサヴィーナ』が世界初LP化!
2020.09.04
INFORMATION
細野晴臣『花に水』、矢口博康『観光地楽団』、ムーンライダーズ『マニア・マニエラ』といった一連の作品とともに冬樹社“カセットブックシリーズ SEED”として1984年に発売された井上鑑『カルサヴィーナ』。
20世紀初頭の伝説的バレエダンサー“ニジンスキー”をテーマに取り上げ、クラシックかつエレクトロニックなスタイルでアンビエント〜ミニマル〜エスノ〜フュージョンとを織り交ぜた時空を超えたサウンドは先日のCDフォーマットでの復刻でも話題となりましたが、今度は世界各地のディガーからの熱烈なオファーにお応えして遂にLP化も決定しました!
当時のレコーディングに関することや今だからこそ語れる思いなど井上鑑本人が自らの視点で振り返り解説、そして演奏するプライヴェート・セッション『カルサヴィーナ TV』も現在動画共有サイトでシリーズ配信中です。 LPの発売までそのサウンドの全貌にご興味がある方はぜひご視聴ください!
日本を代表する作曲家、井上鑑が1984年に発表した『カルサヴィーナ』を自らの語りと演奏で振り返る貴重なプライヴェート・セッション映像がオンライン配信開始!
2020.07.30
INFORMATION
日本を代表する作曲家、アレンジャー、キーボード奏者である井上鑑が1984年にカセットブックのみで発表した幻想の音世界『カルサヴィーナ』のリイシューにともない、当時のレコーディングに関することや今だからこそ語れる思いなど自らの視点で振り返り解説、そして演奏するプライヴェート・セッション『カルサヴィーナ TV』を配信開始!アルバム収録の各曲ごとに振り返りながら全10回に渡りお届け致します、当時だからこそできたこと、今だからこそ見えてくるもの、1980年代から2020年代へと経て語られる貴重な映像をお見逃しなく!
日本を代表する作曲家、アレンジャー、キーボード奏者である井上鑑が1984年にカセットブックのみで発表した幻想の音世界『カルサヴィーナ』が世界初CD化!佐野元春など当時の関係者ほか多数レコメンドのコメントも到着!
2020.04.28
RELEASE
<コメント>(五十音順)
井上鑑(CDブックレット内掲載『断章』<回想録>からの抜粋)
今回のCD版リイシューで「カルサヴィーナ」には新たな角度の光が当たることになる。その織りなす影は今という時代感覚とシンクロして、36年前のエネルギーを翻訳、もしくは増幅して伝えてくれるだろう。中には原語を体験したいと思って、ほぼ絶滅状態のカセットテープ版を探し始める強者も現れるかもしれない。作者としては両方を聴き比べてもらえたら最高なのだが、高望みというものだろう。
もっとも、大瀧さんだったら「鑑くん、、そりゃーね、そういうもんだよ」とほくそ笑みながら、CDとカセットブックの両方を差し出してみせるに違いないが。
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