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パステルカラーが浮遊するような純粋な声で紡がれる、素朴で柔らかな歌の数々。SSW・真舟とわがデビュー・アルバム『ルルルのその先』をリリース!
2022.01.28
INFORMATION
パステルカラーが浮遊するような純粋な声で紡がれる、素朴で柔らかな歌の数々。SSW・真舟とわが4/6(水)にデビュー・アルバムをリリースします。
関西圏を中心に活動するシンガーソングライター、真舟とわ。
スガシカオやSIRUPのオープニング・アクトを務め、関取花や空音、kojikoji等と共演を重ねるなど注目を集める中、デビュー・アルバムが遂に完成しました。
素直で素朴な、初夏の風のように聴くもの全てに優しくありつつ、未完成が故の危うさもまた魅力の一つ。
初期の二階堂和美や柴田聡子を彷彿とさせるポップセンスを感じさせつつも、オリジナリティ溢れるソングライティングは希代のシンガーソングライターの誕生を予感させます。
UKのニュー・ソウルバンド MAMAS GUN、約4年ぶりとなる待望のニュー・アルバム『Cure The Jones』のリリースが決定!よりディープかつスウィートになった、モダン・ソウルの新たなるマスター・ピース!
2022.01.24
INFORMATION
その類まれなメロディ・センスで、ソウル/ファンクのリスナーに留まらず幅広い層から絶大な支持を受けるUKのニュー・ソウルバンド、MAMAS GUN。前作『Golden Days』以来約4年振りとなるニュー・アルバム『Cure The Jones』が4月1日(金)にリリースされる。
5枚目のアルバムとなる今作は、先行シングル「Party For One」と「Looking For Moses」にも見られたスウィート・ソウル的なメロウさを大幅に増した、ソウル・ファンにとってはたまらない傑作となった。
ストリングスがたおやかに響く極上のスロー・ナンバー #1「When You Stole The Sun From The Sky」を皮切りに、透き通るホーンの音色が心地いい#6 「Party For One」、弾むようなイントロのフレーズから持ち前のポップ・センスが炸裂する#4「Good Love」、アンディの美しいファルセットが響く中でファジーなギターがラストに色を添えるタイトルトラック#8「Cure The Jones」、ドゥー・ワップ調のコーラスが印象的な#9 「You’re Too Hip」など、持ち前のポップ・センスとヴァラエティ豊かな魅力はそのままに、70’sソウルへの憧憬を加えよりヴィンテージ感を増したソウル・ナンバーが並ぶ極上の内容。更にアンディの別プロジェクトであるYoung Gun Silver Foxにも呼応する爽やかさなメロウさも持ち合わせており、従来からのファンやヴィンテージ・ソウル好きにはもちろん、AOR~ライト・メロウのリスナーにもアピールできる作品に仕上がっている。
3月には、デジタル・シングルとして先行リリースされた「Party For One」と「Looking For Moses」の7インチ・シングルもリリース予定。こちらも絶賛予約受付中。
更に、Mamas Gunより日本のファンに向けたスペシャル・メッセージも到着!
zezecoが1stアルバム『燦然』を本日リリース!収録曲「然」のミュージックビデオも公開!
2022.01.19
INFORMATIONRELEASE
変拍子を駆使したハードコアサウンドで日本のオルタナティヴロックシーンを牽引するポストロックバンドdownyの中心メンバー・青木ロビンと、ORANGE RANGEやRYUKYUDISKOに参加するなど、沖縄を拠点にアジアで活動するテクノアーティストManukan(マヌカン)の2人組ユニット、”zezeco”が本日1stアルバム『燦然』を本日リリース。
qconsaibaiとpm21がディレクションを手掛けた収録曲「然」のミュージックビデオも公開となりました。
トム・ミッシュ、ジョルジャ・スミス、ヌバイア・ガルシアら擁する音楽シーンの発信地“サウス・ロンドン”から登場した驚異の才能=“エドブラック (edbl)による待望のニュー・アルバム『Brockwell Mixtape』が本日リリース!
2022.01.19
INFORMATIONRELEASE
Spotify UKのプレイリスト「New Music Friday」のカバーアーティストに、そしてここ日本でも前作『South London Sounds (PCD-94064)』に収録の「The Way Things」が様々なラジオ局でパワープレイに選出されるなど今、最もホットで話題のアーティスト!
トム・ミッシュ、ジョルジャ・スミス、ヌバイア・ガルシアらを筆頭に、キング・クルール、ロイル・カーナー、ジェイミー・アイザックなどなど、ここ数年の音楽シーンを賑わすアーティストを輩出する“サウス・ロンドン”から登場した注目の才能、エドブラックが待望のニュー・アルバムをリリース!美しくメロウネスなサウンドが展開された「I Ain’t Afraid No More」、人気曲「Hard To Tell」でも美声を轟かせていたキャリー・バクスターと再タッグを組んだグルーヴィなソウル・ナンバー「Lemonade」など、さらなる才能をこれでもか!と見せつけてくれる全曲最高すぎる大傑作アルバムの誕生!
Weldon Irvineによるレア・グルーヴ〜フリー・ソウルクラシック「I Love You」を日本語カヴァーした“イハラカンタロウ”最新シングル本日解禁!完全限定生産7インチシングルの発売も記念してタワーレコード渋谷店でのインストアライヴも決定!
2022.01.19
INFORMATIONLIVE & EVENT
70年代以降のソウルやAORをベースに幅広い音楽スタイルやエッセンスを吸収したサウンドで現代のクロスオーヴァー・ソウルを体現する“イハラカンタロウ”。本日解禁となるWeldon Irvineの名曲「I Love You」日本語カバーは、全国各地のラジオ局でパワープレイも続々決定するなど現代のジャパニーズ・ソウルとも言うべきメロウ&グルーヴィーなサウンドで好評を得ています! さらに極上のメロディと洗練されたアレンジやコードワークで聴かせる自身の新曲「You Are Right」と「I Love You」とのカップリングによる7インチシングル発売を記念して、2/6にタワーレコード渋谷店でのインストアライヴも決定、お見逃しなく!
民謡クルセイダーズ 1月22日(土)ブルーノート東京公演 meg出演キャンセルおよびスペシャルゲストのお知らせ
2022.01.18
INFORMATIONLIVE & EVENT
2022年1月22日(土)に開催される民謡クルセイダーズのブルーノート東京公演ですが、ヴォーカルのmegは諸般の事情により、やむを得ず出演をキャンセルさせていただくことになりました。megの出演を楽しみにされていた皆様にはご迷惑をお掛けいたしますこと、心よりお詫び申し上げます。
また、スペシャルゲストとして、竹ノ子みどり(ヴォーカル/お囃子)、ちゃんゆか(お囃子)、湯浅佳代子(トロンボーン)の出演が決定いたしました。この日限りの豪華版民謡クルセイダーズをご期待ください。
なお、この変更に伴う払い戻しはございません。何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
優河、7インチ・シングル「June / 夜になる」発売延期のお詫び
2022.01.17
INFORMATION
1月26日に発売を予定しておりました優河の7インチ・シングル「June / 夜になる」ですが、プレス不良による盤反りの事象が発生し、発売を延期させていただくこととなりました。
現在、プレス会社と良品の製造に関して協議を進めております。大変申し訳ございませんが、発売日は一旦未定とさせていただきます。確定次第、あらためてご案内させていただきます。
本作を楽しみにお待ちのお客様には多大なご迷惑をおかけしますこと、心よりお詫び申し上げます。諸事情をご賢察の上、なにとぞよろしくご猶予のほどお願い申し上げます。
伝説のシンガーソングライター森田童子の“真実”を伝える初めての単行本『夜想忌 森田童子大全』 刊行決定。
2022.01.15
INFORMATION
©️Y.Ishimaru
森田童子は、1975年、太宰治の絶筆と同名のファーストアルバム『GOOD BYEグッドバイ』でデビューしたシンガーソングライター。
フォーク全盛期にライブハウスを中心に活動を開始し、いまにも消え入りそうな儚い歌声と、弱さや淋しさを肯定する歌詞の世界観は学生運動に挫折した若者の共感を呼び、いつしか「地下のカリスマ」「地下の女王」などとも呼ばれはじめる。
しかしその活動期間はわずか8年にすぎない。6枚のオリジナルアルバムと1枚のライブアルバムを世に問うた後、1983年12月26日のライブを最後に、森田童子は人前から姿を消す。残されたのは、多くの逸話と伝説。カーリーヘアに色の濃いサングラスという特徴的ないでたち、出身地はおろか、年齢や家族構成など、プライバシーを語らない姿勢も伝説化に拍車をかけた。
歌うのをやめた10年後の1993年にはドラマ『高校教師』の主題歌になった「ぼくたちの失敗」が話題を集めた。楽曲は100万枚に迫る大ヒットを記録するが、森田童子が私たちの前に姿を現すことはなく、さらに25年後の2018年4月に世を去った。
その3年後の刊行となる『夜想忌 森田童子大全』は、多くを語らなかったことで、ときに無責任な言説にもさらされてきた森田童子の“真実”を伝える初めての書籍。関係者へのインタビュー、同時代を歩んだ評論家の寄稿、影響を受けた音楽家などの証言を中心に、ライブの履歴や本人自筆コラム、インタビュー記事などの再録、直木賞作家朱川湊人のオリジナルストーリーなど、360ページにおよぶ本文と、付録CDとして1978年にFM東京で放送されたスタジオライブを収め、森田童子という伝説のシンガーに多角的にせまる構成をとっている。
なお、本書は森田童子さんのご遺族から許諾を得て制作した“決定版”である。
Analogfish『Tour “SNS”-追加公演-』が下北沢BASEMENT BARにて開催!1/18(火)にはTBSラジオ「アフター6ジャンクション」LIVE&DIRECTにも出演。
2022.01.14
INFORMATIONMEDIA INFO
シーンとシンクロして新機軸に則った3年振りのニューアルバム『SNS』を昨年末にリリースしたAnalogfish。
発表されていたツアーの東京公演のソールドアウトを受けて、2/23(水・祝)に『Tour “SNS”-追加公演-』を下北沢BASEMENT BARにて開催するが決定しました。
また1/18(火)にはTBSラジオ「アフター6ジャンクション」LIVE&DIRECTへも出演します。
さよならポニーテールの1stアルバム『モミュの木の向こう側』が約10年の時を経て遂にアナログ化。
2022.01.14
INFORMATIONRELEASEONLINE STORE
さよならポニーテールが2011年にリリースしたインディーズ・デビュー盤『モミュの木の向こう側』が、発売から約10年の時を経て、遂にLPでのリリースが決定しました。
ファン人気も高く、さよならポニーテールの最重要作として位置付けられている本作。今回のアナログ化にあたり新たにリマスタリングを施したことによって、より解像度の高い豊かなサウンドに仕上がっています。
またP-VINE OFFICIAL SHOP限定特典として、「さよポニ特製ステッカー」(数量限定・無くなり次第終了)が決定しました。