今年5月発売、JOYSTICKK『No. Six Four Five』が、JOYSOUND新譜本9月号（2010/9/1 発行）の本人映像ページにて紹介！9月14日（※予定）～3ヶ月間の期間限定で、アルバム『No. Six Four Five』から「1981 answer2 feat. DESTINO  」の本人歌唱映像が配信！！カラオケ配信は9月1日から！是非CHECKして下さい！！

現代音楽～ディスコまで越境した奇才、その謎に包まれた人生を綴った本、6月4日発売、『アーサー・ラッセル』が、「Rittor Music Port by リットーミュージック」で紹介されました！是非ご覧ください。

『過程の連続としての音楽～Dinosaur「Kiss Me Again」｜Rittor Music Port by リットーミュージック』
http://port.rittor-music.co.jp/column/amt/ao1.php

いよいよ9月2日、待望のNEWアルバム『Barking』が発売となるUnderworld、カール・ハイドのインタビューが、8月26日「毎日新聞」「読売新聞」夕刊に掲載！是非御覧下さい！

『毎日ｊｐ (毎日新聞)』
http://mainichi.jp/enta/music/news/

『YOMIURI ONLINE （読売新聞）』
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/

高木正勝コンサート「タイ・レイ・タイ・リオ」の模様を軸に制作されたドキュメンタリー映画「或る音楽」。2009年から日本各地、海外の映画祭での上映を続ける本作、待望のDVD化！

太古のヒトが初めて「音楽」を奏でたとき、それはどんなものだったろう？音楽が生まれる瞬間とは？なぜヒトは音楽を奏でるのか？その根源的で普遍的な問いに、真摯に向き合った高木と共演ミュージシャンたち。コンサートを含めそのプロジェクトを丁寧に見つめたドキュメンタリー映画「或る音楽」。

2008年秋の「Tai Rei Tei Rio」コンサートの模様を軸に、10人の演奏家が繰り広げる迫力ある演奏シーン、打合せやリハーサル、自然を含めた高木の制作環境、インタビューなどが織り込こまれながら徐々に立ち現れる「タイ・レイ・タイ・リオ」。受け継がれているはずの「大いなる流れ」に触れるような一瞬がこの映画の中に記録されています。

映画の中では一部のみ使用された曲のフルバージョン映像や、9人の共演者へのインタビューでつづる監督作りおろしの短編など、特典映像も充実。また、初回生産限定特典として「文庫本カバー」を封入。「Tai Rei Tei Rio」CDについている文庫本サイズに合わせてありますので、ぜひご活用下さい！

タイトル：「或る音楽」
発売日：2010年11月3日（水）
DVD片面２層／MPEG-2／16:9／NTSC／5.1ch surround & PCM Stereo／リージョンフリー、COLOR約110分
SHINSEDAI Cinema Festival（カナダ）、Nippon
Connection（ドイツ）、なら国際映画祭（日本）、KINOTAYO映画祭（フランス）出品
「或る音楽」（2009年、72分）
出演：高木正勝 (piano, vocal)｜田口晴香 (vocal)｜ヤドランカ (vocal, saz)｜松平敬 (vocal)｜熊澤洋子 (violin) ｜金子鉄心 (uilleann pipes, sax)｜ヤマカミヒトミ (flute,sax)｜OLAibi (percussion)｜佐藤直子 (percussion) ｜沢田穣治 (contrabass)

YouTube CHANNEL P-VINEに、2010年3月17日発売、SHE & HIM『Volume Two』から “Thieves” のPVをＵＰしました。

『CHANNEL P-VINE』
http://www.youtube.com/

J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」内の毎週オススメの最新CDを紹介する「Morning Tracks」にて、UNDERWORLDのニューアルバム『Barking』がPICK UPアルバムとして４日間紹介されます！

J-WAVE 『TOKYO MORNING RADIO内「Morning Tracks」』
放送期間：2010年8月30日～9月2日
時間：7:45
詳細：http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/

現在発売中の「レコード・コレクターズ2010年9月号」の「【特集】日本のロック・アルバム・ベスト100（80年代篇）」にて下記の作品が紹介されています！是非ごらん下さい！

◆FRICTION 『軋轢』
◆FRICTION 『.ed ’79 Live』
◆Phew 『Phew』
◆突然段ボール 『成り立つかな？』

『レコード・コレクターズ2010年9月号』
http://musicmagazine.jp/rc/

いよいよ9月2日待望のNEWアルバム『Barking』が発売となる、Underworldのインタヴューが「CD Journal.com」にて掲載！是非ごらんください！

『CD Journal.com』
http://www.cdjournal.com/

アンダーワールドの待望の来日公演のチケットをP-VINEレコードのモバイルサイト「★フル P-VINE」（ホシフル・ピーヴァイン）にて本日8/25よりプレゼント応募開始！即日完売となったプレミアムチケットをゲットする最後のチャンス！東京と大阪の3公演、各1組2名ずつプレゼント！ぜひこの機会をお見逃しなく！！

アイスクリームも溶かす2010年の酷暑。そんな今年の体感温度を2℃近く下げてくれたやけのはら『THIS NIGHT IS STILL YOUNG』、LUVRAW&BTB『ヨコハマ・シティ・ブリーズ』という2枚のアルバム。そしてこれまた厳しい残暑を鮮やかに彩るであろうDorianのアルバム『MELODIES MEMORIES』。三者三様のクラシック・アルバムを引っ提げて、この3組のリリース・パーティーが代官山UNITにて開催される。

3組のライブにはアルバムに参加した客演陣も登場。「Rollin’ Rollin’」でやけのはらと感動的なマッチングを見せた七尾旅人や、その名もズバリなLUVRAW&BTBの夏曲“SUMMER MADNESS 2010”にてフィーチャリングされたサイプレス上野らが彼らの宴に華を添える。そのほか、CRUE-L RECORDS主宰である瀧見憲司、UNITの地下3階SALOONにて毎月開催の『2nd Tuesday』も好評なクボタタケシ、LUVRAW&BTBも所属する横浜レペゼン、PAN PACIFIC PLAYA代表Latin Quarterも参戦。またSALOONではTraks Boysやコンピューマなど彼らと縁の深いDJ陣のサポートが決定している。

メロウでナスティでブリージン、チリンかつエモーショナル、そしてグッドミュージックしか鳴らないであろう10月2日の深夜。今年の夏はまだ終らない　"YOU WON’T CRY AT THE SUMMER END  SUMMER NEVER END まだ寝ません" 
(TEXT:高橋 圭太)

『Erection presents "やけのはら,LUVRAW&BTB,Dorian 1st Album Release Party"』
開催日：2010年10月2日（土）
at ：代官山 UNIT & SALOON
open / start ：23:30～
【UNIT】
＜LIVE＞
やけのはら＋Dorian / LUVRAW & BTB ＋ Mr MELODY (Pan Pacific Playa) / Dorian / HIRATSUKA DECODER
＜GUEST＞
七尾旅人 / サイプレス上野 / ZEN-LA-ROCK / PUNPEE / S.L.A.C.K. / STRINGS BURN (Pan Pacific Playa) / MTR (CARRE) / & more..
＜DJ＞
KENJI TAKIMI (LUGER E-GO / CRUE-L) / クボタタケシ / Latin Quarter (Pan Pacific Playa)
＜VJ＞
HEARTBOMB