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Letting Up Despite Great Faultsが2009年にリリースしたドリームポップのマスターピース『Letting Up Despite Great Faults』が本日世界初のレコードリリース!3月にリリースした8年ぶりのオリジナルアルバム『Ⅳ』のRemixシリーズも配信スタート!
2022.06.15
INFORMATIONRELEASE
世のソウル~AOR~レアグルーヴ・コレクター達をとろけさせてきた83年リリースの大傑作『Positive Force Feat. Denise Vallin』で知られる西海岸のバンド=ポジティヴ・フォースによる秘蔵音源アルバム『Positive Force Feat. Leslie Page』が本日リリース!!
2022.06.15
INFORMATIONRELEASE
数年前の発掘劇でレア・グルーヴ~AORのフリークたちをクラクラさせたグループが、ナンと大復活! 女性シンガーは代わったものの、演奏陣は当時と同じラインアップで、あの頃のままのヴィンテージな都会派ジャズ・ファンクを今に蘇らせる。歴史がひと回りするとき、我々の感動もまた巡ってくるのだ。
――金澤寿和
驚異のヒット~ロングセラーを続ける魅惑の激レア再発盤『Positive Force Feat. Denise Vallin』と同じ、いやそれ以上の輝きを放つ極上のソウル~AORアルバムの誕生!そのアルバムに収録された名曲「Everything You Do」の流れを汲んだ「Forever In Your Eyes」を筆頭に、さらに洗練度の増した抜群にメロウでこの上なく都会的なサウンドが展開された最高の内容!本作も間違いなくソウル~AORの両ファンの心を鷲掴み虜にしてくれること間違いなしの逸品!!
現行シューゲイズ/ドリーム・ポップシーンを牽引する”For Tracy Hyde”と”異文化融合”と”圧倒的ソロ性”をコンセプトに活動する女性アイドルグループ”RAY”によるスペシャル・コラボ7インチから、RAYヴァージョンに続きFor Tracy Hydeヴァージョンが先行配信!
2022.06.15
INFORMATIONRELEASE
シューゲイズ/ドリーム・ポップを継承しつつ、エモ、グランジ、スロウコアなどUSオルタナをも呑み込んだサウンドへと進化を続ける”For Tracy Hyde”と”異文化融合”と”圧倒的ソロ性”をコンセプトに活動する女性アイドルグループ”RAY”。For Tracy Hydeの夏bot(G)が楽曲提供、Mav(Ba)、草稿(Dr)がレコーディングに参加するなど以前から交流のある両アーティストでしたが、ついに共作となるスペシャル・コラボレーションが実現!
初期For Tracy Hydeがデジタルプラットフォームのみで発表し、以降ライヴで披露されることはありながらも正式なリリースはなされていなかったキラー・ポップチューン「フランボワーズ・パルフェのために」を、キャッチーなメロディと煌びやかなバンド・アンサンブルにeurekaによる透明感に溢れたヴォーカルが心地良いFor Tracy Hydeヴァージョンと、4人それぞれの色とりどりなヴォーカルが映えるRAYヴァージョンを新たにレコーディング&カップリングした7inchシングルがリリース決定!
さらに7inchリリースに先駆け、RAYヴァージョンに続きFor Tracy Hydeヴァージョンも先行配信! 7inchは初回限定生産のため生産数に達し次第販売終了となります、ご注文はお早めに!
国内屈指のディスコ・クリエイター“T-GROOVE”と変幻自在のグルーヴを叩き出すドラマー“George Kano”を核とした日仏総勢18名による”ジャズ・ファンク・ディスコ・プロジェクト”初のアルバム『Lady Champagne』発売に先駆け全曲入りTeaser公開!
2022.06.14
INFORMATIONVIDEO
世界標準のサウンドで国内外のシーンから高い評価を得ているディスコ・クリエイター”T-GROOVE”と数多のセッションやライヴで変幻自在のグルーヴを叩き出すストリート・ドラマー”George Kano”を中心に、日本とフランスから総勢18名に及ぶミュージシャンが集結したジャズ・ファンク・ディスコ・プロジェクト”T-GROOVE & GEORGE KANO EXPERIENCE”初のアルバム『Lady Champagne』発売に先駆け全曲入りTeaser公開しました!
LIBRO(リブロ)が98年にリリースした名盤ファースト・アルバム『胎動』のネーム・ロゴを用いたTシャツが完全限定で発売&予約受付開始!
2022.06.10
INFORMATIONONLINE STORE
日本のヒップホップ・シーン黎明期から活動をスタートさせて97年にラップ、トラックメイク双方を手がけるスタイルでデビューし、2022年にデビュー25周年を迎えながら今でもマイペースな活動を続け、コンスタントに作品をリリースし続けているLIBRO(リブロ)。98年に発表したファースト・アルバムにして日本語ラップ・クラシックな名盤『胎動』の初アナログ化や同作収録の名曲”雨降りの月曜”のミュージック・ビデオの公開とリリースから24年の時を経て新たなファンを増やし続けていますが、同作のジャケでも使われた印象的な「リブロ」ロゴを用いたTシャツが期間限定の完全受注生産で発売!
ボディはUnited Athleの7.1oz オーセンティックスーパーヘヴィーウェイトTシャツ、カラーはブラック+ライトオリーヴ・ロゴ、ホワイト+ライトオリーヴ・ロゴ、ライトオリーヴ+ブラック・ロゴの3パターンでS~XXLサイズになり、左胸にロゴを配置しています。本日6/10(金)からP-VINE OFFICIAL SHOPのみの完全限定生産での予約受付となり、受注期間は6/20(月)正午まで、発送は7月中~下旬頃を予定しております。また購入者特典として「リブロ」ロゴステッカーが1着につき1枚が付属となります。
シューゲイズ/ドリーム・ポップバンド、For Tracy Hydeのグッズの取り扱いがP-VINE OFFICIAL SHOPにて開始!新アイテムとしてイメージヴィジュアルをヴォーカル・eurekaが担当したWEAREALLANIMALSとのコラボTシャツも。
2022.06.10
INFORMATIONONLINE STORE
シューゲイズ/ドリーム・ポップバンド、For Tracy Hydeのグッズの取り扱いがP-VINE OFFICIAL SHOPにて本日6/10(金)よりスタートしました。
Tシャツやトートバック等、ぜひこの機会にチェックしてください。
そして新グッズとして、イメージヴィジュアルをヴォーカル・eurekaが担当したWEAREALLANIMALSとのコラボTシャツの販売も開始します。デザインは90年代のバンドTシャツのイメージを踏襲しつつ、同バンドらしい爽やかな雰囲気となっています。
ジャンク フジヤマ待望のニュー・アルバム『SHINE』の オフィシャル・トレーラーが公開!タワーレコード一部店舗限定特典と、TOWER VINYL SHIBUYAでのインストアイベントも決定!
2022.06.09
INFORMATION
六角精児が歌う!70年代の香り漂う珠玉の純国産楽曲をブルース&カントリーを基調とした芳醇な大人のロックサウンドへと昇華した珠玉の名曲カバー集『人は人を救えない』がLPリリースも決定!
2022.06.09
INFORMATION
「この数十年、僕がずっと聴きたかった作品が生まれた」——長門芳郎(パイドパイパーハウス)
六角精児、初のソロ・アルバムは往年のフォーク/ロックのカヴァー集。けれど、遠い目をして昔日を偲ぶような作品では全くない。かまやつひろし、浅川マキ、休みの国、西岡恭蔵、猫など一筋縄ではいかない選曲のラインナップからも伺えるように、懐かしのヒット・パレード的なものとは一線を画した、六角自身のパーソナルが濃厚に滲むカヴァー・アルバムなのだ。サウンド・プロデュースを手掛けたのは谷口雄。彼を中心としたロック新世代のミュージシャンと、伊賀航や江上徹ら熟練の腕利き達による新たな解釈のサウンド、六角との世代を超えたセッションも本作の聴きどころだろう。
また、鈴木慶一の「スカンピン」には本人が参加。さらに鈴木茂、高田漣、岡田拓郎、さらには春風亭昇太など多彩なゲスト陣も要所で素晴らしいプレイを披露している。スーパーバイザーに迎えたのは日本のロック/ポップス界の最重要裏方ともいうべき長門芳郎。鮮烈な印象を残すジャケットの題字・イラストを手掛けたのはしりあがり寿。強力なメンバーが顔を揃えた本作だが、その中においても六角のヴォーカルが得もいえぬ存在感を放っている。人は人を救えないかもしれないが、彼の歌声は人の心をそっと動かすことができるのだ。
ゲーム音楽を単なるBGMとしてではなく「音楽的な」視点でゲーム音楽の歴史に散らばる何万枚ものサントラ盤やアレンジ盤の中から選び抜いた『ゲーム音楽ディスクガイド』からのリイシューシリーズより、完全版CD再発で話題となった『ガデュリン全曲集』が初のLP化!
2022.06.08
INFORMATIONRELEASE
スラップ・ハッピーのアンソニー・ムーアが、幻のアルバム『アウト』につづいて1979年にリリースしたアート・ポップ・パンクな傑作、『フライング・ダズント・ヘルプ』を紙ジャケ仕様で再発!日本独自CD、6/8発売!
2022.06.03
INFORMATION
79年、スラップ・ハッピーとディス・ヒートの間隙をコネクトした闇の才人アンソニー・ムーアが失意と感傷に
満ちた過去と訣別してモア(MORE)と改名し謎の新人を装って発表した倒錯的パワーポップの問題作!!
柴山伸二(渚にて)
1979年、アンソニー・ムーアは、当時はリリースされなかった1976年の『アウト』につづき、70年代後半のロンドンの音楽および社会的な力の革命的な流れに目を向け、『フライング・ダズント・ヘルプ』を発表。彼がスラップ・ハッピー時代から開拓してきたすばらしきアート・ポップの領域を、ラジオとアンダーグラウンド・サウンドのハイブリッドとして輝かしく進化させた。新しいマスタリングと改良されたアートワークにより、また新たな革命の時代のアルバムを提示する!
アンソニーが同時期にファースト・アルバムの制作を手がけたディス・ヒートのチャールズ・ヘイワードらが参加。