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パステルカラーが浮遊するような純粋な声で紡がれる、素朴で柔らかな歌の数々。 SSW・真舟とわがデビューアルバム『ルルルのその先』を本日リリース!「愛しい世界」のミュージックビデオも公開!
2022.04.06 INFORMATION


パステルカラーが浮遊するような純粋な声で紡がれる、素朴で柔らかな歌の数々。
スガシカオやSIRUPのオープニング・アクトを務め、関取花や空音、kojikoji等と共演を重ねるなど注目を集めるSSW・真舟とわが、本日デビューアルバム『ルルルのその先』をリリースしました。

素直で素朴な、初夏の風のように聴くもの全てに優しくありつつ、未完成が故の危うさもまた魅力の一つ。
初期の二階堂和美や柴田聡子を彷彿とさせるポップセンスを感じさせつつも、オリジナリティ溢れるソングライティングは希代のシンガーソングライターの誕生を予感させます。

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1973年に静岡市の高校生が制作した伝説のレア盤「静岡ロックンロール組合」のLPが待望のリイシュー!収録曲「ばかっちょい」の配信が本日より開始!限定特典付きLPの予約もスタート!
2022.04.06 INFORMATIONONLINE STORE

「東の村八分」「早すぎたRCサクセション」などと形容され、オリジナル盤は高値で取り引きされていたレア盤、1973年に静岡市の高校生が制作した「静岡ロックンロール組合」のLPを45回転30cm2枚組でリイシューします。

完全D.I.Yスタイルで作り上げた当時のパッションをそのままに、オリジナルジャケット(帯、インナー)も再現。まさに『永久保存盤』です。
さらに今回は音質重視の12インチ45回転2枚組。52分28秒が初代アナログ盤を確実に超えた音で蘇ります。

そして本日4月6日より収録曲「ばかっちょい」の配信も開始。P-VINE OFFICIAL SHOPでは限定特典付きの予約も始まりました。
73年オリジナルリリース当時にアーティストが帯に記していた「デッパレコード」のロゴ缶バッチが特典として付属します。

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クリストーン“キングフィッシュ”イングラムのセカンド・アルバム『662』がグラミー賞最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム賞を受賞
2022.04.05 INFORMATION


ミシシッピ州クラークスデイル出身の新星ブルース・ギタリスト、ソングライター、ヴォーカリスト、クリストーン“キングフィッシュ”イングラム(23)が、セカンド・アルバム『662』でグラミー賞の最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム賞を受賞した。イングラムにとって初のグラミー賞となる同賞は、4月3日(日)にネバダ州ラスベガスで開催された第64回グラミー賞で発表された。イングラムのデビュー・アルバムである2019年の『キングフィッシュ』もグラミー賞にノミネートされていた。

煽情的なギター・プレイ、ソウルフルなヴォーカル、印象的なソングライティング……。グラミー受賞作『662』でそのすごさを確認してほしい。

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三宅伸治(MOJO CLUB、ex.ザ・タイマーズ)&The Red Rocks、4/20リリースのアルバム『GOT TO BLUES』から「歩くよ」を明日4/2より先行配信!併せて同曲のMVを正午12時にプレミア公開!
2022.04.01 INFORMATIONRELEASEVIDEO


ブルースやソウルに根ざしたロックンロールを歩み続けるシンガー/ギタリスト、三宅伸治。その還暦を記念して2021年3月に東京、吉祥寺のスターパインズカフェで開催されたイベント“Red Thanks 3days”のために結成されたバンド、The Red Rocks。三宅が率いるThe Spoonfulの3人――高橋“Jr.”知治(JUNGAPOP、FBM等)、KOTEZ(KOTEZ & YANCY、blues.the-butcher-590213等)、AKANE(EMILAND、exズクナシ)――に加え、伊東ミキオ(ウルフルズ、八代亜紀、等)、ウルフルケイスケ、MONKY(MONKY & FANCY BIRDS、IRIE JAZZ SESSION等)、MAKOTO(JABBERLOOP)という豪華メンバーが集結。2021年10月にリリースしたアルバム『Red Thanks』につづいて早くも新作が完成。全曲日本語詩によるブルース・アルバム『GOT TO BLUES』を4月20日にリリースする。三宅がリスペクトしてやまない偉大なブルースマン&ウーマンに捧げる、完全一発録り、小細工一切なしの全11曲を収録。ホーンを配した分厚いサウンドをバックに三宅のブルース愛が爆発。ブルース=小難しいという概念をくつがえす、胸がすくような痛快この上ないアルバムとなった。

そんなアルバム『GOT TO BLUES』より、ニューオーリンズ調のリズムとアレンジが楽しい「歩くよ」を明日4月2日より先行配信。併せて、音の楽しさが映像になった同曲のミュージック・ビデオを正午12時にプレミア公開。

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灰野敬二率いるリアル・ロック・バンド、HAINO KEIJI & THE HARDY ROCKS待望のスタジオ・アルバム、5/11リリース。6/15に渋谷WWWにてリリース記念ライヴを開催。
2022.04.01 INFORMATION

©️船木和倖

これだけがロック。私が言うロックという言語を、古文書の封印が解かれていくように開示する。
――灰野敬二

1970年に前衛ロック・バンド、ロスト・アラーフのヴォーカリストとしてデビュー、1978年に不失者を結成、それ以来ソロのほかに滲有無、哀秘謡、Vajra、サンヘドリンなど、多様な形態で活動し、国際的に高い評価を受ける音楽家・灰野敬二。

常に「今」を追求しつづけている灰野が、川口雅巳(Kawaguchi Masami’s New Rock Syndicate)をはじめ若手実力派ミュージシャンとともに2016年に結成したロック・バンド、HAINO KEIJI & THE HARDY ROCKSの待望のスタジオ・アルバム。

録音はアナログ・レコーディングで定評のあるGOK SOUNDにて、エンジニアにバンドが絶大な信頼を寄せる近藤祥昭を迎えて行われた。

灰野がヴォーカリストに徹し、自らの原点といえるロックンロール、R&B、ソウル、ジャズ、そして日本の曲も英語で歌うという明確なコンセプトを打ち出し、精力的にライヴ活動を展開、2021年にイギリスのレーベルから配信でライヴ音源がリリースされ好評を得た。

ザ・ローリング・ストーンズ、ザ・ドアーズ、ボブ・ディラン、ザ・フーなどの名曲が、徹底的に解体・再構築され、曲の“本性”がむき出しになった究極のリアル・ロック。その衝撃は世代を問わず幅広いロック・ファンにアピールするでしょう。

6月15日に渋谷WWWにて本作のリリース記念ライヴを開催。リアル・ロックを体感してほしい。

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Mamas Gun4年振りのニュー・アルバム『Cure The Jones』が本日リリース!持ち前のポップ・センスはそのままよりスウィートに深化した、モダン・ソウルの新たなるマスターピースの誕生!
2022.04.01 INFORMATIONRELEASE


その類まれなメロディ・センスで、ソウル/ファンクのリスナーに留まらず幅広い層から絶大な支持を受けるUKのニュー・ソウルバンド、MAMAS GUN。前作『Golden Days』以来約4年振りとなるニュー・アルバム『Cure The Jones』が本日リリースされた。
持ち前のポップ・センスとヴァラエティ豊かな魅力はそのままに、よりヴィンテージ感を増してスウィートに深化したソウル・ナンバーが並ぶ極上のアルバムとなっている。

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王様は裸だ。これまでも、これからも――ロック史上最大の異端アーティストの決定的評伝『フランク・ザッパ』本日発売!
2022.04.01 INFORMATIONRELEASE


Pヴァイン/ele-king booksより、バリー・マイルズ著『フランク・ザッパ』を本日4/1に刊行します。

60年代にロック史上初の2枚組アルバム『フリーク・アウト』でデビュー。以後、ロックにとどまらずドゥーワップからリズム&ブルースといった大衆音楽からジャズ、現代音楽などの芸術音楽までを取り込んだ雑食的なスタイルに、舌鋒鋭い政治批判と強烈なシモネタが同居する歌詞世界で死後30年近くが経過したいまでもなお存在感を失わない異端のミュージシャンであるフランク・ザッパ。

4月22日から、はじめての遺族公認ドキュメンタリー映画『ZAPPA』も公開開始。いま再びザッパへの関心が高まる中、本書は膨大な資料をもとにその生涯をまとめたザッパ評伝の決定版ともいうべき一冊です。

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“六角精児”初のソロアルバム『人は人を救えない』発売を記念して4/30にタワーレコード渋谷店でインストアイベント開催決定! “酒”と“鉄道”をテーマにしたオリジナル新曲「お前の町へ」も本日先行配信!
2022.04.01 INFORMATIONRELEASELIVE & EVENT


六角精児が歌うフォーク&ロック名曲選『人は人を救えない』発売を記念して、TOWER VINYL SHIBUYA(タワーレコード渋谷店6F)でのインストアイベント開催が決定しました! 六角精児本人はもちろんのこと、スーパーバイザーとして関わった長門芳郎氏(パイドパイパーハウス)やアルバム制作のきっかけを作った北爪啓之氏、サウンド・プロデューサーとして参加した谷口雄氏らによるトーク、さらには演奏も交えたライヴイベントです!

また4/20発売のアルバムから先行シングルとして、“酒”と“鉄道”をテーマにした六角精児オリジナル新曲「お前の町へ」も本日解禁!

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BudaMunkとJansport Jによるジョイント・プロジェクト『BudaSport』からISSUGIとBluをフィーチャーした”Old School, New Design”が本日先行配信開始!また同作のジャケットも公開!
2022.03.30 INFORMATIONRELEASE


◆ Sick Team、Green Butterとしての活動や自身のソロなど数々のプロジェクトのリリースに留まらず企業CMの音楽を担当する傍ら、さらに深いアンダーグラウンドな動きも活発化させ活動の幅を広げ、Delicious VinylやFat Beatsから作品をリリースするなど日本だけではなく海外のシーンへも多大な影響を与えているDJ/ビートメイカー、BudaMunk。LAを拠点にソウルフルなビートを軸に自らのプロダクションスタイルを確立し、NasやHit-Boy、Benny The Butcher、Freddie Gibbs、Bluなどメジャーからアンダーグラウンドまで様々なラッパーへビートを提供するだけでなく自らの名義でも作品をリリースしているプロデューサー、Jansport J。このふたりによるTYO to LAなジョイント・プロジェクト『BudaSport』がリリース。
◆ 本作はJansport Jが来日した際にBudaMunkと行なったセッションを中心に全てが両者のコラボレーションによるものであり、BudaMunkとJansport Jに所縁あるアーティストが日米から集結。日本サイドからはSick TeamのISSUGI、5lackを筆頭に仙人掌、Mr.PUG、Daichi Yamamoto、KOJOE、GAPPER、OYG、Ume、LafLife、USサイドからはKendrick Lamar作品への参加で知られるLike(Pac Div)やDr. Dreの最新作への参加も話題なThurzを始め、BluやDevin Morrison、Illa J、Slim Jeff、Quadryが参加している。
◆ その『BudaSport』からISSUGIとBluをフィーチャーした”Old School, New Design”が本日より先行配信開始!またアルバムのジャケットも公開!

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Kaede(Negicco)への楽曲提供で注目を集めるThe Recreationsの1stアルバムが本日より全曲ストリーミング開始!
2022.03.29 INFORMATIONRELEASE


The BeatlesやThe Beach Boysから連綿と続くグッドメロディーを敬愛しつつ、90年代の英米オルタナインディーバンドを偏愛するThe Recreations。

Kaede(Negicco)への楽曲提供で更なる注目を集める中、昨年リリースとなった1stアルバム『The Recreations』の各種ストリーミングサービスでの配信が本日よりスタートしました。

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