JAZZのスタイリッシュさとファンクのグルーヴ感が一体となった音楽、それがJAZZ FUNK。そんなJAZZ FUNKの入門編として最適なこのシリーズ第1弾は、iTunes JAZZチャートで1位を獲得！

待望の第3弾となる今作は、生活の中でもJAZZ FUNKに親しんでもらえるようにライフスタイルBGMとしてコンパイル。軽快さや心地良さを持つ楽曲を集め、休日の朝の軽やかな気持ちにぴったりです。

Free Soul風な作風が話題のTHE SPANDETTES、新作アルバムがリリースされたTHE NEW MASTERSOUNDS､ 昨年のフジロックを大いに盛り上げたEDDIE ROBERTS’ WEST COAST SOUNDS､ 昨年末のカウントダウンライブを日本で行ったINCOGNITOなど、JAZZ FUNK好きも納得のクオリティ。

2/5 THE NEW MASTERSOUNDS、2/19 THE BAKER BROTHERSとJAZZ FUNKのビックリリースが続く今こそ是非、JAZZ FUNKに触れてみてください！

本日解禁、SICK TEAM待望のニューアルバム『Sick Team II』が早くもiTunes HIPHOP チャート1位を獲得しました！！ 現在、iTunesで大きく展開中。是非チェックしてください！！

昨年のフジロックをハイライトに日本ツアーを大いに盛り上げたジャザノヴァによる、約2 年ぶりの待望の新曲が完成！ライヴバンドのヴォーカルとしてもおなじみポール・ランドルフをフィーチャーしたアップリフティングなソウルフルなハウスタイプの楽曲は、サビの「There was me, now there is we, I never go back…（以前は自分だけだった、でも今はみんながいる、もう後戻りはしない）」という激ポジティヴな詞も印象的なハッピー・チューン！

今のところCD 化の予定は無く、輸入盤の10 インチアナログとデジタル配信のみの商品となります。

まずtoe と collections of colonies of bees （以下コロちゃん）のカップリング・ジャパン・ツアーは2009年に行なわれ、更に言うとコロちゃんの前身バンドであるpeleは02年に来日しtoeと共演。更に更に「toe//pele」、そして「toe//collections of colonies of bees」名義でスプリット・シングルもリリース。そしてコロちゃんの最新アルバム『SET』の解説をtoeの山嵜廣和氏が執筆していて……と、この二バンドは本当に仲良し。そしてお互いをリスペクトし合っている訳です。そんな友情が本当に眩しいカップリング・ジャパン・ツアーが再びみなさんの前で始まってしまいます。繰り広げられる抱擁の嵐にみなさんも号泣するに違いない！ハンカチ持ってお越しください。

BUDAMUNK、ISSUGI、5lackによるSickなユニット、Sick Teamのニュー・アルバム『Sick Team II』、いよいよ本日発売です！すでにフラゲしてくださってる方も多いかと思いますが、まだの方はアルバム全編が視聴出来るTeaserも公開されてますのでちぇきちぇき！

シャムキャッツのニューモードを存分に詰め込んだ入魂の3rdアルバム『AFTER HOURS』堂々完成！2012年末にリリースした前作『たからじま』がスマッシュヒットを記録し、その後もASIAN KUNG-FU GENERATION主催「NANO-MUGEN CIRCUIT 2013」ツアーファイナル東京公演への出演をはじめとして、様々なフェスやイベントに出演し大きな話題を提供するなど、今や「東京インディーシーン」という枠組みを超えて現在最も重要な日本のロックバンドとして活動を繰り広げる、シャムキャッツ。ひねくれているけどどこか癖になる、そんな「トゥイステッド・ポップ」なサウンドから更に深化・進化を遂げ、どこかで聞いたことがあるかもしれないけれどどこでも聞いたことのない、胸くすぐる音楽的語法と日常感覚がたっぷりつまった、僕らのロック史に燦然と輝く大名盤が誕生した！

先日、待望の新作『壱弐参四伍録』のリリースが3月19日と決まった日本を代表するファンク・バンド、マウンテン・モカ・キリマンジャロ。

その日本語タイトルに興味を持った方も少なくなかったはず。
そして本日、アルバムのトラックリストが公開！

ブラック・ミュージック・シーンのスター達が幾多も誕生したサウス・キャロライナ州出身のシンガー/ソングライター。王道のソウル・マナーをなぞるクラシカルなスタイルは、ブラックネスとスタイリッシュが交錯する超本格派ソウル！数々のレジェンドを生み出したアポロシアターの人気イベント、アマチュア・ナイトで準優勝を勝ち取り、今アメリカで注目を集めている正真正銘の実力派、リカルド・アバクロンビーが日本上陸！

前作『アウト・オン・ザ・フォールトライン』のヒットにより、ファン層をロック・リスナーまで広げたNMS。異なる音楽ジャンルのオーディエンスをトリコにできる破壊力の高い楽曲は健在で、彼らの次元が違う魅力が十二分に詰まった最新アルバムその名も『セラピー』が今週2/5に発売！！

一部のファンの方からは再来日を望む声も頂いておりますが、昨年来日ツアーを行った際に、会場限定で販売したツアーTシャツの発掘ストック分を新作発売を記念して千円にて販売開始します！

日本では退役予定のタイミングに合わせ、1/29に『僕のギター・ポップ』（PCD-98789）がリリースされたクラウド・ルー。現地・台湾のテレビでは退役時の模様がTVのニュースで報じられるほどの状況のなか、アジアのエンターテインメント情報サイト＜アジアンパラダイス＞が、退役直後に行われたコンサート（＠台北アリーナ）開催記者会見の情報をアップしています。記者会見時の写真も掲載されていますゆえ、ファンのかたはぜひチェックしてみてください！

＜アジアンパラダイス＞
http://asian.cocolog-nifty.com/paradise/2014/02/post-4620.html