九州をベースにその名を轟かすクルー、A.G13の代表格であり、FILLMORE率いるシーン最強のレーベル／クルー、WESTAHOLICへ電撃加入し、TWO-Jのプロデュースした第一弾シングル”Keep goin'”も話題となった注目のラッパー、KEN a.k.a. DEMIGODの絶賛配信中な第二弾シングル“シナリオ”のミュージック・ビデオが解禁！

全国のヘッズを唸らせてきた”D.D.S”と”MUL­BE”から成る問答無用のラップデュオ、N.E.N。

2014年末に限定発売したLPが即完売し、STREETの話題を独占しているN.E­.NのALBUMにはまだ続きがあった…

N.E.N 1st “FULL” ALBUM『N.E.N』が待望のCDリリース決定!!

捨て曲なしと証明した10曲は全て収録。

TOKYOを代表するHIPHOPレーベルのひとつ、DOGEAR RECORDS / DOWN NORTH CAMPのラッパー、ISSUGIのNY在住のDJ SCRATCH NICEとの共作での4th ALBUM『UrbanBowl Mixcity』からKID FRESINOをフィーチャーした”Theifs Theme”のミュージック・ビデオが公開！ディレクションを務めるのはxtothexx！

Buddha Brandでの活動を筆頭に、当時は Dev Large 名義で MC、プロデューサー、DJ、執筆業など多岐にわたる分野で活躍し、日本の音楽界に数々の金字塔を打ち立ててきたD.Lが5/4に永眠されました。

ニューヨークからの凱旋帰国後、Buddha Brandでリリースしてきた輝かしい作品の数々、いち早く自らレーベルを起こして若手アーティストの積極的なプロデュースを手がけるなど日本のヒップホップ・シーンに旋風を巻き起こしてきました。レコードディガーとしても定評があり、ヒップホップはもちろん、Soul、Funk、Jazz、Rock、さらには日本の歌謡曲にまで日々貪欲にレコード探求を続け、様々な音楽ジャンルに多くの素晴らしい作品を発表し、ヒップホップのみならず日本の音楽シーンに多大な影響を与えてきました。

謹んで故人のご冥福をお祈りいたします。

5/20にリリースとなる、シンガー／ソングライター／ギタリスト、青山陽一、初のオールタイム・ベスト・アルバム『クォーター・センチュリー・オブ・オドレリズム（1990～2015）』から、ボーナス･トラック収録の「Come And Go」の新装版のMVを公開！アルバム先行販売ライヴの予習にぜひ！

湯川潮音 ニューアルバム『セロファンの空』本日5/1（金）店頭入荷日を迎えました。HMVオンラインにて先週公開したインタビューに続き、今週は湯川潮音本人による全曲解説を公開。アルバムを聴きながら是非お楽しみください。

湯川潮音　セルフライナー・ノーツ
http://www.hmv.co.jp/news/article/1504210057/

高い評価を受けた前作『Smart Citizen』が、とりわけ耳の肥えたリスナーたちより広く愛され、ロングセラーを続けている吉田ヨウヘイgroup。新作AL『paradise lost, it begins』が早くも完成、6月3日にリリースされる。フジロック、ワンマンライブを経てより強靭となったバンド。さらにTAMTAM のフロントマンであるKuroのコーラスとして客演参加がバンドに華を添える。絶妙なバランスを保つバンドアンサンブルが、奇妙に、かつ美しいポップソングを鳴らす。元々リスナー気質で深い造詣のあるメンバーの集合体である彼ら。今回アルバムの完成を記念して「無人島 ～俺の10枚～」【吉田ヨウヘイgroup 連載】を実施中。第二弾はベーシスト・星力斗　編。バンドのリズム隊としてドラムスとともにハリのある音を奏でるベースプレイヤーのルーツに迫る。

5/20に15年ぶりとなる超待望の新作アルバム『New Day』をリリースする世界のハウス・ミュージックを牽引してきたクリエイター、サトシ・トミイエ。HMVオンラインの名物企画「無人島～俺の7枚～」が公開！

http://www.hmv.co.jp/news/article/1504270061/

大久保日向(GELLERS、前野健太とdavid bowie たち)を中心とするオルタナティヴ・ホームメイド・ロック・バンドookubofactoryの先月リリースされたデビュー作『ホームワーク』よりFUGAZIを彷彿とさせる疾走感たっぷりのナンバー”待合室”のMVが公開！
MV監督は浦崎力。

5/2に、『濡れない音符』以来1年半ぶりとなるオリジナル・アルバム『セロファンの空』をリリースする湯川潮音。あちこちで曲を、声を耳にする機会がありますので、ぜひチェックしてみてください！