IO（KANDYTOWN）のリリースでも注目を集める国内最高峰のプロデュース・チーム、BCDMGに所属する若手ナンバーワンなDJ、DJ CHARIによる新レーベル＜AIR WAVES MUSIC＞から待望のデビュー・アルバム『APPROACH』をついにリリースしたバイリンガル・ラッパー、RENE MARS！今週金曜はSocial Club Tokyoでのイベント「AIR WAVES」にてリリース・パーティが開催！

今夏、日比谷野音で開催された伝説的なイベント「さんピンCAMP」の20周年記念イベント「さんピンCAMP20」での電撃的な復活も大きな話題となったNITRO MICROPHONE UNDERGROUND のブレイン的な存在であり、近年は東京弐拾伍時での活動でも知られ、またソロとしてもラッパー／ビート・メイカー／プロデューサー／映像クリエイター／ DJ などなど、独自の視点と嗜好とセンスの赴くままに、幅広く、マイペースに活動してきたシーン屈指のマッドなサイエンティスト、MACKA-CHIN（マッカチン）！

今月10/7（金）にフジテレビが放送したフェス型音楽特番「ど夜中フェス‼」にて初の地上波出演＆生出演を果たし、更にそれを記念し新曲「ロックジェネレーション」のデジタルシングルの配信も開始したワンダフルボーイズ。
Sundayカミデのアメイジングヨガのポーズも地上波の電波に乗せてお届けすることができたという濃厚なパフォーマンスが話題となったが、そんな彼らの勇姿が再度BSフジにてOAされる。

6月に日本大先行リリースとなったパリ在住の日本人ピアニスト：中野公揮のデビュー・アルバム『Lift』が、いよいよ海外でも名門レーベルNO FORMAT! からリリース！同作収録の刺激的な1曲「Introduction I」のスタジオ・セッション・ビデオが公開されました。もちろんチェロを弾くのは、アルバムでもタッグを組んだ世界的プレイヤー：ヴァンサン・セガール。「鬼気迫る」といえるほどに一糸乱れぬ両者のスリリングな競演をお楽しみ下さい！

ボブ・ディランがノーベル文学賞を受賞！歌手として初めて同賞を受賞したボブ・ディランとは何者なのか、彼の歌詞の何がすごいのか……それを知りたければ、『ボブ・ディランは何を歌ってきたのか』（萩原健太・著）をぜひ手にとってみてください。

台湾に生まれ、現在はオーストリア・ウィーンを拠点に活躍するシンガーSoia(ソイア)。彼女の最新作『H.I.O.P.』が本日10月14日、デジタル先行解禁されました！

10/19（水）に4年ぶり新作アルバム『TOSS』の発売を控え、全国ツアーの開催も決定しているトクマルシューゴが、TBS「ライブB♪」に出演することが決定しました！
番組は毎月最終火曜に複数アーティストがスタジオライブを披露するという内容で、トクマルシューゴもアルバム収録曲を1曲披露する予定となっています。

さらに、72時間限定での番組観覧募集もスタート！
観覧ご希望の方は、以下の募集要項をご一読の上ご応募ください。
トクマルシューゴのパフォーマンスを至近距離で見ることのできるチャンス！
皆様のご応募をお待ちしております！

IO、YOUNG JUJUが本日、札幌cube gardenにて開催となる「AIR-G’ presents New Music Lab×No Maps」に出演します！そのYOUNG JUJUのデビュー・アルバム『juzzy 92’』は11/23発売！

11/9（水）に2年ぶりのアルバム『ハンドルを放す前に』をリリースするOGRE YOU ASSHOLE。
9/14（水）には早くも入手困難状態となっている12インチシングル「寝つけない」を、10/5（水）にはワンコインシングル「はじまりの感じe.p.」をリリースし話題の絶えない彼らであるが、
本日10/14（金）にInterFM897「READY STEADY GEORGE!!!」にてアルバムリード曲「なくした」がついにOA解禁されることとなった。
諸事情によりOA延期となっていたリード曲「なくした」であるが、満を持してついに世界初解禁される予定。
過去最長の制作期間を費やして生み出されたこのアルバムの中から1曲を初めて耳にすることが出来るこの機会、是非聴いてほしい。

マッスル坂井 × 松江哲明 共同監督
大人気プロレス団体DDTプロレスリングのドキュメンタリー第2弾映画『俺たち文化系プロレスDDT』映画音楽をジム・オルークが担当！

マッスル坂井 a.k.a. スーパー・ササダンゴ・マシンは昨年草月ホールで行われたらジム・オルークのコンサートで煽りパワポを作成し、まさかのコラボで互いのファンが騒然となるなど話題となっていた。
今度はマッスル坂井 a.k.a. スーパー・ササダンゴ・マシンの依頼によりジム・オルークの音楽制作が実現した。

ジム・オルークは監督の2名やDDTのレスラーたちと一緒に東京国際映画祭レッドカーペットにも登場します。