FUJI ROCK FESTIVAL’16「ROOKIE A GO-GO」３日目のトリを務めた変幻自在のギター・ポップ・バンドMONO NO AWARE。今年１月に限定店舗で流通した1stシングル「イワンコッチャナイ / ダダ」が即完売するなど急速に注目を集める彼らの待望のデビューアルバム『人生、山おり谷おり』から全曲視聴トレイラーが公開された。

3/2（木）に発売されるアルバムは、その多彩な楽曲群を、１枚の紙から様々な造形を織りなす”折り紙”に例え、驚きと楽しさを備えた 作品であることを示した作品になっている。そのアルバムのリリースパーティー～西の部～を4月9日(日)大阪NOON+CAFEで、～夜の部～を4月28 日(金)渋谷O-NESTで開催することを発表した。出演者などの詳細は随時更新されるのでアーティストHPを是非チェックしてみよう。
また３月 ５日（日）下北沢BASEMENT BARではお手頃な価格でお昼の時間から楽しめるフライングリリースパー ティー～昼の部～を開催することを既に発表しているが、来場特典としてCD購入者or持参のお客様へサイン入りポスターのプレゼント、また～夜の部のチ ケットを会場で先行販売することを発表。

アルバムは現在iTunesでプレオーダーを受付中。iTunes & Apple Musicでリードトラック“イワンコッチャナイ”を先行解禁している。リリースに先駆けて是非CHECKしてみよう。

【MONO NO AWARE – 人生、山おり谷おり(トレイラー)】

【iTunesプレオーダー】

【イベント情報】
●MONO NO AWARE “人生、山おり谷おり” フライングリリースパーティー～昼の部～
日程 2017年3月5日(日)
会場 下北沢BASEMENTBAR（http://www.toos.co.jp/basementbar/）
開場 OPEN / START 12:30
前売 ¥1,000（1Drink込み）/当日 ¥2,000（14時まで飲み放題）
※来場特典：CD購入or持参のお客様へサイン入りポスターをプレゼント

出演
MONO NO AWARE
TENDOUJI

-DJ-
TOMMY

-FOOD-
アサヌマユズル

ご予約: mono.no.aware.0630@gmail.com
お名前（フルネーム）、枚数、ご予約のイベント日程を表記の上ご連絡下さい。

●”え～じゃないか”
日程 3月18日（土）
開場 水戸ライトハウス / 水戸ソニック / 参丁目劇場
開場 10:30 / 開演 11:00 / 終演21:30（予定）
【料金】・一般：￥4,000（別途D代）・茨城券：￥3,500（別途D代）
※県内の販売店のみTSUTAYA つくば桜店／水戸ライトハウス／水戸ソニック
イープラス：http://sort.eplus.jp/sys/
・高校生券：￥1,500（別途D代）※要学生証
メール予約のみ
http://goosefreshbeat.web.fc2.com/

●MONO NO AWARE “人生、山おり谷おり” リリースパーティー～西の部～
日程 2017年4月9日(日)
会場 大阪 中崎町NOON+CAFE
開場 17:00/開演 17:30
前売 ¥2,500(1D別)/当日 ¥3,000(1D別)

出演
MONO NO AWARE
Crispy Camera Club
TENDOUJI
バレーボウイズ
…and more

出店
HOLIDAY! RECORDS

●MONO NO AWARE “人生、山おり谷おり” リリースパーティー～夜の部～
日程 2017年4月28日(金)
会場 東京 渋谷O-NEST
※3/5(日)のフライングリリースパーティー～昼の部～で先行チケット販売

【リリース情報】

MONO NO AWARE
人生、山おり谷おり
発売日：2017年3月2日
品番：PCD-18026
定価：1800円＋税

Track List
01. 井戸育ち
02. マンマミーヤ！
03. わかってるつもり
04. イワンコッチャナイ
05. me to me
06. To(gen)kyo
07. ブーゲンビリア
08. 明日晴れたら
09. 夢の中で
10. 駈け落ち

【プロフィール】

東京都八丈島出身の玉置周啓、加藤成順と共に
大学で出会った同級生の竹田綾子、柳澤豊で構成される。

２０１３年結成。
２０１５年１月からドラムが柳澤豊に変わり、徐々に現スタイルに。
２０１５年１２月、初となる自主制作E,P、「舟」をリリース。
新宿MARZでリリースイベント「波止場」を開催
２０１６年には、1st single、「イワンコッチャナイ／ダダ」をリリース。
同年、フジロックフェスティバルのROKIE A GO-GO ３日目の締めに出演。
同年の９月には、りんご音楽祭にも出演が決定。

バンド名のごとく曲ごとにその曲調は大きく流動しつつも、
一筋縄ではいかないメロディラインと
言葉遊びと独特のリズムに溢れる歌詞で
どの曲も喜怒哀楽では測りきれない感情を抱かせる。

http://mononoaware-band.tumblr.com/
https://twitter.com/mono_no_aware_