3月に行われた初来日公演が多くのファンの感動を呼んだアイルランドのシンガー・ソングライター、ジェイムス・ヴィンセント・マクモロー。その来日時に行われたインタビュー記事(by 天井潤之介さん)がカルチャーWEBマガジン、NeoLにて独占公開されました！
最新アルバム『We Move』の制作秘話から自身の音楽観まで深い話がたっぷり楽しめる必読の内容です！

ISSUGI & GRADIS NICEの来週リリースとなるリミックス・アルバム『THE REMIX ALBUM “DAY and NITE”』にも参加している16FLIP、DJ SHOE、BUDAMUNKによる最新BEAT”Fukuoka Tokyo Experience”が16FLIPのSoundcloudにて公開！
そのISSUGIの「7INC TREE」のCDリリースを祝したリリース・パーティはいよいよ明日、渋谷ASIAにて開催！『THE REMIX ALBUM “DAY and NITE”』も限定枚数で先行販売します！

タワーレコード新宿店8FJ-POPフロアにて、柴田聡子「愛の休日」（PCD-18820)入荷日5/16（火）から、西光祐輔による柴田聡子の写真を特別展示！！

※展示期間は未定です。詳しくはタワーレコード新宿店店頭にお問い合わせください。

IO（KANDYTOWN / BCDMG）が各所で話題となっているニュー・アルバム『Mood Blue』のリリースを記念したポップ アップストアが現在OPENING CEREMONY OMOTESANDOにて展開中ですが、そのオープン初日に行なわれたストアイベントの模様が明日21時より放送のAbemaTVの音楽番組「BPM」内でオンエア！またOPENING CEREMONY OMOTESANDOでの展開は日曜までとなりますので、こちらもお見逃しなく！

MACKA-CHINのジャンルを超えて話題となっている振り幅広めなニュー・アルバム『MARIRIN CAFÉ BLUE』のリリースを記念し、MACKA-CHIN企画により昨年のハロウィンに新木場ageHaで行われたイベント「ASPHALT GENJIN 」から、TOKYO HEALTH CLUBとのコラボ“ズラカル”のライブが360度視聴可能なVR動画で公開！

ディスクユニオンがおくる音楽講座「music collage」が、ラテン／ブラジル／ワールドミュージック部門でもスタート！第1回は音楽評論家の渡辺亨さんを迎え「カエターノ・ヴェローゾの子供たちとネオ・トロピカリア」をテーマにトーク、そして推薦盤を聴いていきます。場所は酒好き音楽好きが集まる渋谷のバー「Li-Po」です。

色々と降らせながら街を騒がす噂の集団DOGGIES、そして最近よく名前を聞くDAWG MAFIA FAMILY。新たなプロジェクトとして、DAWG MAFIA FAMILYよりA-THUGのSTREET CDが5/31にリリース。DOGGIESのアルバムで聴かれたあの曲やこの曲、、近年のゲストワークにDOGGIES ( febb, KNZZ, J-SCHEME ) との噂の集団DAWG MAFIA FAMILYによる新曲2曲を収録。そのうちの1曲、”THUG PASSION”はLIL UZI VERTやCHIEF KEEF、RICK ROSSらを手掛けてきた注目のプロデューサー、DP BEATSのプロデュース曲とのこと。

新作『ケアフル・マダム』のレコーディング・メンバーを従えたジャパン・ツアーを6/23（金）から行うアート・リンゼイ。このツアーのスピンオフ公演として、ジム・オルークとの共演ライヴが7/2（日）代官山「晴れたら空に豆まいて」で開催決定！
昨年8月に同会場で行われた両者の共演ライヴはソールドアウトの大盛況。再び実現する奇才同士の夢のコラボレーションを見逃すな！

東京のHIPHOPを中心に活動する音楽レーベル、DOGEARRECORDSに所属し、SICK TEAM / MONJU / DOWN NORTH CAMPのメンバーとしても活動するラッパー、ISSUGIとブルックリン在住のプロデューサー、GRADIS NICEが昨年リリースしたジョイント・アルバム『DAY and NITE』の国内外のビートメイカーが参加するリミックス・アルバム『THE REMIX ALBUM “DAY and NITE”』のプレオーダー受付がiTunes Storeにてスタート！

先日行われた東京でのライヴも盛況だったパリ在住の若き気鋭ピアニスト／作曲家、中野公揮。昨年、パリのレーベル＜NO FORMAT!＞からリリースされ、今もロングセラーを続けるデビュー・アルバム『Lift』から「Petite Pièce Pour un Inconnu」のライヴ・セッション映像が公開されました。共演相手はもちろんアルバムにも参加していた世界的チェロ奏者、ヴァンサン・セガール。アルバムの中でもひと際美しいこの曲を、両者の素晴らしい演奏と共にお楽しみください。