「ボインは赤ちゃんが吸うためにあるんやで、お父ちゃんのものと違うのんやで」落語界を代表する伝説の天才芸人=月亭可朝。祝80歳＆落語家生活60周年記念、新曲・セルフカバー入りベスト盤CDとアナログ7インチEPを同時発売。

「これほどの才能に出会ったのは初めてだ。ジャンルを超越している。 地球上でもっとも好きな若手アーティストさ。心底ブッ飛んだよ」
―クインシー・ジョーンズ

あらゆる楽器を自ら操りながら1人アカペラによる超美麗ハーモニーを響かせる＜ワンマン・オーケストラ＞というべき超天才、ジェイコブ・コリアー（23歳！）の来日公演がまもなく開催！

吉田ヨウヘイgroupが、前作から約2年半ぶりのアルバム「ar」(エーアール)を11/15に発売することが決定した。一時活動休止を経て、2016年10月より活動を再開。その門出となる今作は、今まで以上にメンバーのプレイヤーとしての技術やセンスに磨きがかかり、深い造詣のある音楽嗜好が融合し、幅広いジャンルの音楽が混ざり合った作品となったが、曲の親しみやすさや耳馴染みの良いわかりやすさもきちんと同居するのは彼らならでは。今作はバンドにとって4枚目のアルバムで、新体制となってからは初の作品である。

代官山蔦屋書店が11月から開始する、音楽コンシェルジュがお薦めする注目のＪ－ＰＯＰアーティストをテーマ別に選んでインストア・イベント／ミニ・ライ ブでご紹介していく”ミニ音楽フェス”。11月の開催テーマは＜注目の女性シンガー・ソング・ライター＞。その第1回目として2ndアルバム『まっしろな 気持ちで会いに行くだけ』を9月20日にリリースする平賀さち枝のインストア・イベント／ミニ・ライブ開催が決定。期間中は店内での特設展開も予定されている。

三宅純が最終日のヘッドライナーとして出演することが既に発表されている「モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン2017（MJFJ2017）」の第2弾となる出演者情報が解禁となりました！今回新たに発表されたのは以下に赤字で記した豪華6組！

大事件！“砂漠のブルース”を世界に知らしめ、トム・ヨークやボノ、ロバート・プラント、ブライアン・イーノなども虜にしたカリスマ・バンド＝ティナリウェンが、一夜限りの来日を果たす！今年2月にリリースされた最新アルバム『エルワン ～エレファント』を引っ提げたワールドツアーの一環として行われる今回の来日公演は、2011年のフジロックフェスティバル出演以来、実に6年ぶり。
トゥアレグの誇りを胸に、強靭なグルーヴと郷愁に満ちた歌で世界を巡る彼らの圧倒的なパフォーマンスを生で体感できる滅多にない機会だけに、絶対にお見逃しなく！！

FUJI ROCK FESTIVAL’15&17出演！GAPとのコラボ曲「革命前夜」が全国計10局でパワープレイに選出され2ndアルバム『from JAPAN 2』が各所で大きな話題を集めるTempalayが、本日15:20からボーカル＆ギター小原綾斗がJFN系全国20局ネット「Day by Day」に生出演！是非ラジオをチェック！！

YOUNG JUJUがエグゼクティヴ・プロデュースし、全曲をNeetzがプロデュースしたソロ・デビュー・アルバム『Make U Dirty』が各所で話題となっているKANDYTOWNのラッパー、MUDがそのYOUNG JUJUとともに今夜開催となる人気パーティ「BLUE MAGIC」のアニバーサリーに出演！

TARA JANE O’NEIL JAPAN TOUR 2017
タラ・ジェイン・オニール ジャパン・ツアー2017

タラ・ジェイン・オニール、実に８度目となるジャパン・ツアーは、2017年3月に北米９公演を共演したトータスのドラマーとして知られるジョン・ハーンドンが同行し、日本だけのスペシャル・セットを披露してくれることとなりました。大阪、名古屋、金沢、松本、東京の５都市６公演、最新アルバム『Tara Jane O’Neil』でシンガー・ソングライターとして一層の深みを増した彼女のパフォーマンスにご期待ください。

FUJI ROCK FESTIVAL’16＆17連続出演、昨年のROOKIE A GO-GO枠から投票で見事メインステージに出演したMONO NO AWAREが今年３月に発売したデビューアルバム『人生、山おり谷おり』より「マンマミーヤ！」のMVを公開。