10/18に1st Album『BULLSXXT』を発売したBullsxxtのUCDが、有線放送キャンシステム内で「もろに喰らったHIP HOP」をテーマにした選曲＆メールインタヴューが公開された。
UCDが影響を受けた音楽の一部が柿間見える企画となっており、この選曲は有線放送「YOU KNOW MY CLASSIC」で放送される。インタヴューも必読！
なお、Bullsxxtは12/10に恵比寿BATICAで、今作の発売を記念したリリースパーティを行う。予約受付も開始している。詳細は以下より。

ストリートを騒がせる注目のクリエイター集団CreativeDrugStoreに所属し、同クルーのTHE OTOGIBANASHI’S作品のプロデュース・ワークなどでその名を知られている岩手県出身のDJ／ビートメイカー、doooo（ドゥー）の11/8についにリリースとなる初ソロ・アルバム『PANIC』のTeaserが公開！「聴く者を<PANIC>へと陥れる作品となる！」との言葉どおり振り幅の広いブットンだ内容に仕上がったアルバムの全貌が、断片的ながら一足先にチェック出来る映像になっている。

12月13日発売でご案内させていただいております『柴田聡子 / 愛の休日』のアナログLPですが、プレス会社の諸事情により発売を2018年1月31日に変更・延期させていただきます。本アナログ盤を楽しみにお待ちしていただいてるお客様にはご迷惑をお掛けしまして誠に申し訳ございません。諸事情をご賢察いただき、ご猶予いただきますようお願い申し上げます。

“砂漠のブルース”を世界に知らしめ、トム・ヨークやボノ、ロバート・プラント、ブライアン・イーノなども虜にしたカリスマ・バンド＝ティナリウェン、11月20日(月)に行われる超待望の来日公演まで遂にあと2週間！リーダーのイブラヒム・アジ・アルハビブを含む来日メンバーが発表されました！
チケットは好評発売中。この貴重な機会を絶対にお見逃しなく！

自らが存在する世界への恋慕、まだ見ぬ世界への憧れ、迷いと希望……。
夢と現実の狭間、高井息吹がその豊かな感性で描く『世界の秘密』。

10/18に1st Album『BULLSXXT』を発売したBullsxxtが、12/10に恵比寿BATICAでリリースパーティを開催する。ライブは、「In Blue feat. 仙人掌」でも共演した仙人掌、BullsxxtのNaruki Numazawa (Key,Syn, Vo)とEcus Nuis a.k.a. Pam(Ba,Syn)によるユニット「odola」がオープニング・アクトとして出演する。DJは、オークダーキやDeath Mixなどが決定している。なお、出演者は後日追加発表予定。チケットの取り置きは、会場へのメールで受付可能だ。『BULLSXXT』を聴いて、ぜひ足を運んでほしい。

新潟生まれ、NYクイーンズ育ち。NYのインディペンデント・レーベル、RAWKUSとの契約でも知られ、帰国後は英語と日本語のミックス、ラップと歌の二刀を使い分けた高いスキルのラップ・スタイルを武器に数々のアーティストと共演。シーン内で圧倒的な支持を受けつつも完全インディペンデントなスタイルで活動を続けている孤高のバイリンガル・ラッパー、KOJOE（コージョー）が実に4年半ぶりに放つ待望の自己名義のオリジナル・アルバム『here』からAKANE、Awichをフィーチャーした先行曲”BoSS　RuN DeM”のミュージック・ビデオが公開！同曲は明日11/3（金）よりiTunes　Storeにて先行配信解禁となり、同時にアルバム『here』のプレオーダー受付もスタート！アルバムのリリースは11/15！

ワン＆オンリーな極上エキゾ音楽がたっぷりと詰まったニューアルバムを完成させた浦朋恵。その新作「ザット・サマー・フィーリング」の発売を記念してタワーレコード神戸店にてインストアイベントが開催される。

ISSUGI interview on LUKE Magazine – Boys in NYC . . . #issugi #downnorthcamp #dogearrecords #lukemagazine #nyc #pvine

P-VINE RECORDS 〈HIPHOP〉さん(@p_vine_hiphop)がシェアした投稿 – 2017 11月 1 6:50午前 PDT

ISSUGIの最新インタビューと直筆のリリックノートがちまたで話題のフリーペーパー、LUKE Magazineにて掲載！インタビューもさることながらISSUGIの直筆リリックが公開されるのはかなりレアなので是非ともゲットを！
またISSUGIは今週11/3（金／祝日）に渋谷HARLEMにて開催となるJAZZY SPORTの14周年アニヴァーサリー・イベントにバンド・セットで出演予定です！

新潟生まれ、NYクイーンズ育ち。NYのインディペンデント・レーベル、RAWKUSとの契約でも知られ、帰国後は英語と日本語のミックス、ラップと歌の二刀を使い分けた高いスキルのラップ・スタイルを武器に数々のアーティストと共演。シーン内で圧倒的な支持を受けつつも完全インディペンデントなスタイルで活動を続けている孤高のバイリンガル・ラッパー、KOJOE（コージョー）！実に4年半ぶりとなる待望の自己名義のオリジナル・アルバム『here』を今月リリースするのに合わせて最新インタビューがTV Bros誌に掲載！