News
3月待望の初来日公演が決定!!レトロ・ポップ・ミュージックの新星=Hazel English。 各公演のオープニング・アクトにLuby Sparks,For Tracy Hyde,juvenile juvenileらが決定!!
2018.02.02
LIVE & EVENT

初日の3/1(木)には、Luby Sparks
翌日3/2(金)には、For Tracy Hyde
最終日、3/3(土)にはLuby Sparks,juvenile juvenile
グルーヴ溢れるサウンド&エキサイティングなパフォーマンスで不動の人気を誇る“アシッド・ジャズの王者”が、約1年ぶりの登場!
2018.02.02
LIVE & EVENT

1988年のレコード・デビューから30年。今もなお世界中のダンス・ミュージック・シーンに刺激を与え続ける“アシッド・ジャズの王者”、ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズがますますパワーアップしたステージを繰り広げる。英国イーリング生まれのヤン・キンケード、サイモン・バーソロミュー、アンドリュー・レヴィが集まり、’88年に「ガット・トゥ・ギヴ」でデビュー。「ネヴァー・ストップ」、「ドリーム・カム・トゥルー」等のメガ・ヒットを次々と世に送り出した。2016年から新ヴォーカリストにスリーン・フレミングを迎え、さらなるピークに到達したザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズ。磨き抜かれたサウンドに身も心も酔いしれたい。
FALSETTOSのスペシャルインタビュー記事がMikikiで公開!
2018.02.02
MEDIA INFO

本日ファーストアルバムを『FALSETTOS』リリースしたFALSETTOSのインタビュー記事が、Mikikiで公開されました!結成からアルバム制作、NYツアーの話まで盛りだくさんの内容に加え、カッコいい撮り下ろしアーティスト写真も必見です!
NYも下北沢も変わらない―ceroの盟友、FALSETTOSが語ったその始まりと現在地
http://mikiki.tokyo.jp/articles/-/16783
Apple Music 「今週のNEW ARTIST」 にFALSETTOSが選出!
2018.02.02
MEDIA INFO

2月2日に1st Album 『FALSETTOS』 をリリース。Apple Music/ iTunes Store にて配信をスタートした FALSETTOSが、Apple Music の「今週のNEW ARTIST」に選ばれました。「今週のNEW ARTIST」とは、あらゆるジャンルの音楽に精通する Apple Music のエキスパートたちが、今最も注目すべき新人アーティストを毎週1組ピックアップし紹介する企画。
3/21(水・祝) 渋谷 7th FLOORにて、阿佐ヶ谷ロマンティクス presents『春分のロマンティック』開催決定! ゲストは次松大助(THE MICETEETH)
2018.02.01
LIVE & EVENT

阿佐ヶ谷ロマンティクスによる、休日の昼下がりにフォーカスした自主企画の第2回目が決定した。今回は、3/21(水・祝)に渋谷7th FLOORで『春分のロマンティック』を開催する。ゲストとして、次松大助(THE MICETEETH)が出演。
この日はイベント名からも漂う様に、春分の日である。2組の音楽を聴きながら、春の訪れを感じてみてはいかがでしょうか? チケットの予約は本日より開始しているので、お早めにどうぞ。
当日は阿佐ヶ谷ロマンティクス 初となるオリジナル・グッズも販売開始予定。そして、バンドから素敵な発表もお報せします!
さとうもか 2018年3月14日(水)発売ニュー・アルバム、正式タイトル決定!
2018.02.01
RELEASE
インスト音楽のイメージを変える唯一無二のグルーヴ・バンド、ハモニカクリームズ。通算第5作となる待望のニュー・アルバム『ステレオタイプ』、3月28日(水)リリース!!
2018.01.31
RELEASE
ECDさんのお通夜、ご葬儀・告別式のお知らせ
2018.01.31
未分類

KOJOEの最新作『here』よりBudaMunkのプロデュースによる“80 Connections”のオーストラリアで撮影されたMVが新たに公開!
2018.01.29
VIDEO

AKANE、Awichをフィーチャーした先行シングル”BoSS RuN DeM”が大きな話題となり、それに加えて5lack、ISSUGI、BES、OMSBら地域/世代/クルーの枠を越えた多彩なゲストが参加した待望の最新作『here』も各所で話題沸騰中なラッパー、KOJOE!同作から80年生まれの同志でもあるBudaMunkのプロデュースによる“80 Connections”のミュージック・ビデオが新たに公開!『here』リリース直後である昨年11-12月に敢行したオーストラリア・ツアー時に現地の映像クリエイター・チーム、76Mとのタッグでシュートし、これまでのKOJOEの映像作品とは一味違ったテイストに仕上がっている