6/21(木)に開催予定でしたTAMTAMアルバムリリースツアー大阪公演は今後の余震の可能性やお客様や出演者、会場スタッフの安全を考慮し延期とさせていただきます。ライブを楽しみにしていただいていたお客様やゲスト出演を快諾してくださったギリシャラブのメンバー、会場スタッフの方々には大変申し訳ありませんが安全を第一に考え判断させていただきました。振替公演日は後日発表させていただきます。

注目のクルー、KANDYTOWNに所属し、グループ名義の作品やメンバーのソロ作品へ参加するだけでなく、並行して2013年のファースト・ソロ『Still Here』、2016年のセカンド『On The Korner』とソロとしての活動も活発なラッパー、KIKUMARU！2017年リリースのEP『Focus』を挟み、そのKANDYTOWNの仲間でもあるRyohuがエグゼクティヴ・プロデュースを担当する約2年のニュー・アルバム、その名も『711』の詳細が決定！

2016年リリースの初となるオフィシャル・ソロ・アルバム『VOICE』でシーン内外に大きなインパクトを残した仙人掌の来週リリースとなる待望のセカンド・アルバム『BOY MEETS WORLD』の完全限定なグッズ付きCDがDisk Union、WeNodで予約受付中！Disk Unionはトートバック付き、WeNodはグラス付きセットとなります。お早目に！

“元祖渋谷系シンガー”とも評され、『Funny Walkin’』をはじめとする70年代“シティポップ期”の名作群の再評価も著しい伝説のシンガー、佐藤奈々子。近年はNanaco名義でも活動し、プロフォトグラファーとしての顔も持つ彼女は、90年代以降～現在に至るまで、アートに対するその鋭敏な感性を研ぎ澄ませながら、国内外の様々な世代の才能と交流を続けてきた。

冷牟田敬band企画、Klan Aileenとex昆虫キッズ高橋翔の1000％SKYとの3マンライブを開催が決定。冷牟田敬の自主企画「hiyamutan dream2」が7/5(木)に下北沢threeで開催されることが決定した。新作アルバムをリリースしたばかりのKlan Aileenと、今年デビューアルバムをリリースしたex昆虫キッズの高橋翔の新バンド1000％SKYを招いた、懐かしさも新しさも混然となった他に無い組み合わせの3マン形式のイベントとなっている。これは見逃せない。

海、山、森、そして動物など自然をテーマにユニークかつヴィヴィッドなスタイルで世界的に注目を集めているイラストレーターMULGA THE ARTISTの描き下ろし作品が初のCDジャケット化！アディダスやレッドブルなどグローバル企業やファッション～アパレルシーンとのコラボレーションはもちろんのこと、アート系コレクターからは原画への問い合わせも多数寄せられているなどネクストブレイク必至のアーティストです。さらにサーフィンやファッションなど幅広いカルチャーシーンからも熱烈な支持を集めており、2017年のGREENROOM FESTIVALにライヴペイントで来日以降、日本国内でもフォロワーが増殖中！過去未CD化であった自身のバンドMULGA’S ROOMの楽曲に加え、MAMAS GUN、CON BRIO、MICHELLE SHAPROW、JEREMY PASSIONなどオーガニック＆ピースフルな楽曲を多数セレクトした本作、週末のビーチやドライヴ、パーティー、アウトドアなど様々なシチュエーションにぴったりなサウンドもビジュアルも楽しめる“リラクシング”コンピレーションです！

2016年リリースの初となるオフィシャル・ソロ・アルバム『VOICE』でシーン内外に大きなインパクトを残した仙人掌の今月リリースとなる待望のセカンド・アルバム『BOY MEETS WORLD』からNY在住のビートメイカー、DJ SCRATCH NICEのプロデュースによる“Show Off”が本日より先行配信開始！そしてミュージック・ビデオもYouTubeにて公開！『BOY MEETS WORLD』は6/27リリース！

現代アフロビートの最高峰“アンティバラス”のギタリスト、マルコス・ガルシアと“ジャズ・レジェンド”ハービー・マンの息子であるジェフ・マンによって繰り出される極太グルーヴとブラック・サバス直系のヘヴィなリフで話題となった前作から早1年、「トニー・アイオミ（ブラック・サバス）のリフにはブルースの血が流れているが俺たちにはアフリカだ！」とギターのマルコスが語るようにさらなる進化を遂げたサウンドはまさに踊れるヘヴィ・サイケだ。

今年5度目の欧州ツアー敢行とフジロック’18出演の「ハモニカクリームズ」、そして日本全国をさすらい話題となっている「踊ろうマチルダ」。心と体が震えるツーマンライブが決定！

一大旋風を巻き起こしているLAのミニマル・ファンク・バンド、ヴルフペックが、デイヴィッド・T・ウォーカー、ジェームス・ギャドソン、マイケル・ブランド、ブーツィー・コリンズといった百戦錬磨の猛者を迎えてリリースした最新アルバム『Mr. Finish Line』から、ジョー・ダートによるファンキーなベース・プレイが冴え渡るインスト・ナンバー「Vulf Pack」のMVを公開！