ヴルフペック・ファンにド真ん中のユーモア～ポップ・センス、そしてファンクネスに満ち溢れたサウンドばかり！！ ポンプラムース（Pomplamoose）の片割れのジャック・コンテと、高校時代の相棒のライアン・ラーマンにより結成された西海岸のポップ・ファンク・バンドがこのスケアリー・ポケッツ。これまでYouTube上にアリシア・キーズ、ビートルズ、ジャスティン・ビーバー、ファレル・ウィリアムス、ブルーノ・マーズといったアーティストによる名曲のファンク・カヴァーを５０本以上アップ、その再生回数はなんと！1,040万回を超えるという恐るべき注目度を誇るバンドだ！そんな勢いに乗りまくるバンドによるスペシャルな音源の数々が遂に世界初CD化！ヴルフペックのメンバーとして知られるテオ・カッツマンを筆頭に、曲者をゲストとして迎え奏でられる極上のポップ・ファンク・サウンドに思わず踊りだしてしまうこと必至です！

ISSUGIによるプロジェクト「7INC TREE」にフォーカスしたISSUGI w/ DJ 49のインタビュー記事「THE STORY BEHIND 「7INC TREE」 feat. ISSUGI 」がAmebreakにて公開！ISSUGIの最新作『THE STORY OF 7INCTREE “TREE&CHAMBR”』のリリース・パーティはいよいよ今週末、10/20（土）にclub asiaにて開催！

JP THE WAVYやYo-Seaらとの集合体／コレクティヴ＜MOLT＞としてのアルバム『MOLT』のリリース（CDはいよいよ来週、10/24リリース！）も話題なHIYADAMが同作のフィクサー的なポジションで暗躍したDJ CHARIとともに本日20時から放送となるInterFM897「TOKYO SCENE」に生ゲスト出演！21時台の出演になりますのでお聴き逃しなく！

DOGEAR RECORDSからそれぞれニュー・アルバムをリリースしたビートメイカー、CRAMとBudaMunkを同じくDOGEAR RECORDSに所属するISSUGIがインタビューしたFNMNLの記事「Cram & Budamunk by ISSUGI | Talk About Beats」が公開！CRAM、BudaMunkも出演するISSUGIの最新作『THE STORY OF 7INCTREE “TREE&CHAMBR”』のリリース・パーティはいよいよ今週末、10/20（土）にclub asiaにて開催！

寺尾紗穂、伊賀航、あだち麗三郎によるトリオ・バンド、冬にわかれて、10月17日発売のファースト・アルバム『なんにもいらない』から表題曲のミュージック・ビデオを公開！
撮影は美容師で気鋭の写真家でもある成重松樹、編集は玉田伸太郎、ディレクションは山野英之。よるべない一つの声を描いた寺尾の詩世界が、何気ない日常のいくつもの断片によって見事に映像化された。サックスが合流するアブストラクトな演奏も相まって、深い余韻を残す作品となっている。

MONJU/DOWN NORTH CAMPのラッパー、仙人掌の6月にリリースされた話題のセカンド・アルバム『BOY MEETS WORLD』の楽曲を先鋭ビートメイカーたちが再構築する究極のリミックス・プロジェクトが始動！日本のビート・シーンを中心に世界水準で活動しているビートメイカー/DJたちを仙人掌自らがオファーし、実現した本プロジェクトにはBudaMunk、ILLSUGI、BUGSEED、Aru-2、CRAM、RLP、EYTREG(8-reg)、dhrma、JUNNAGAOSA、YOTAROの10名のビートメイカーたちが参加！デジタル・シングルの連続リリースもスタートし、その第一弾として今夜24時よりBudaMunkによる“Show Off”のリミックスが配信開始！また10/22（月）から10/27（土）の6日間、J-WAVEの10月からスタートした深夜の新たなプログラム「TOKYO M.A.A.D SPIN」を本プロジェクトがジャックし、参加ビートメイカーたちを中心とするスペシャルなミックス・ショウがオンエア！

11月14日に発売となる元ちとせのミニアルバム「元唄(はじめうた) ～元ちとせ 奄美シマ唄集～」に民謡クルセイダーズの参加が決定しました！

2014年のセロニアス・モンク・コンペティションで優勝、現在はマーカス・ミラー・バンドの一員としても活躍する真の実力者！　シカゴ出身の新世代ジャズ・トランぺッター筆頭株＝マーキス・ヒルが待望のニュー・アルバム『Modern Flows Vol.2』で日本デビュー！　日本盤は本日10月17日先行リリース、ボーナス・トラック1曲収録。

大自然の神秘をそのまま音像化したかのごとき超美麗フォーキー・チェンバー・ポップを奏でるノーヴォ・アモール（ウェールズ出身のSSW／マルチ奏者／プロデューサー：アリ・レイシーによるソロ・ユニット）が、待望のファースト・アルバム『Birthplace』を完成。本日2018年10月17日に日本盤リリース！　日本盤はボーナス・トラック1曲収録、見開き紙ジャケット仕様。

注目のクルー、KANDYTOWNに所属し、MUDやNeetz、Ryugo Ishida（ゆるふわギャング）、Yo-Sea、Hideyoshi（Tokyo Young Vision）らが参加した待望のソロ・デビュー・アルバム『SOUTHPARK』をいよいよ明日リリース（本日店着日！）するGottz！同作からKANDYTOWNの仲間でもあるMUDが参加し、自己名義アルバムのリリースも話題なKMがプロデュースした先行曲“+81”のミュージック・ビデオが公開！このビデオはReebok CLASSICがサポートしており、BAD HOPやYDIZZY、Weny Dacilloらの映像作品にも関与してきたKEN HARAKIが監督を担当している。