7月26日(金)～28(日)に開催されるFUJI ROCK FESTIVAL ’19の出演アーティスト第１弾が本日発表！AlvvaysとMatador! Soul Soundsの出演が決定しました！

WAY WAVE / Half Moon
作詞：WAY WAVE　作曲プロデュース：Lainy J Groove
1st ALBUM「SHOW TIME」収録

先行シングル“TILL THE END OF TIME”を手掛けたKOJOEを筆頭にMASS-HOLE、刃頭、FALCON a.k.a. NEVER ENDING ONELOOP、JJJ、OMSB、DJ Whitesmith、JUNPLANT、DJ HIGHSCHOOL、DJ SEIJI、DJ MOTORA、BUSHMINDとシーンで活躍する多彩な面々がタイマン＆1曲入魂スタイルで参加したYUKSTA-ILL（ユークスタイル）のニュー・アルバム『DEFY』に向けて綴られたRC SLUMのボス、ATOSONEによるライナーノーツが公開！『DEFY』はいよいよ来週、2/13リリース！

◆ PSYCHO PATCHやJJJ、KID FRESINO、ISSUGI、茂千代らが参加した2016年リリースのセカンド・アルバム『Oneway』が高い評価を得、翌2017年にはILLNANDES（PSYCHO PATCH）とのジョイント・アルバム『CZN’PASS』をDOGEAR RECORDSからリリースと、その名をさらに広めている大阪在住のDJ／ビートメイカー、ENDRUNが新たにリリースするのは自身が交流を持ち互いにリスペクトし合う様々なビートメイカーたちを集結させたビートセッション・アルバム！

2016年に傑作アルバム『The Loch Ness Mouse』をリリースし、プリファブ・スプラウト、スタイル・カウンシル、エヴリシング・バット・ザ・ガール、ブルー・ナイルなど、80’s洗練ポップのロマンティシズムを完璧に継承したサウンドで日本のポップ・ファンの心を鷲掴みした現代ノルウェーの至宝バンド、ザ・ロッホ・ネス・マウス。
あれから3年…そんな彼らが、またしても甘美なメロディとキラキラのアレンジが果てしなく押し寄せる恍惚のニュー・アルバム、その名も『The Loch Ness Mouse II』を完成！ついに本日2月6日、日本先行リリースされました！
CD発売は日本のみとなり、さらにボーナス・トラックとしてプリファブ・スプラウト永遠の名曲「The Sound of Crying」とスクリッティ・ポリッティ「Overnite」のカヴァーを追加収録という全ネオアコ／ギターポップ・ファン垂涎の内容です！

DJ HARVEYも作品を残すカリスマ的レーベルInternational Feel Recordingsをはじめ世界中の名立たるレーベルから作品をリリースするプロデューサーのGONNOと、日本のインディー・シーンを席巻したバンド”森は生きている”のドラマーとして変幻自在なグルーヴを叩き出してきた増村和彦によるユニット”GONNO × MASUMURA”による東京での待望のライヴが決定！この貴重な機会をお見逃しなく！

『前衛音楽入門』×『INDUSTRIAL MUSIC FOR INDUSTRIAL PEOPLE!!!』

清水煩悩MV第2作目となる全7分13秒の長編Official Music Video「大天国」が完成。

2018年3月14日（水）、2ndアルバム「Dusty Dreams」をリリースしたインディーロックバンドThe Josephs（ザ・ジョセフス）が、アルバムより2本目となる「Glossy」のミュージックビデオを公開した。

90sフレイヴァーあふれる楽曲とMVでSingersroomなどアメリカのメディアでも取り上げられてきたノルウェーのR&Bシンガー・ソングライター、ルーアム。その90年代R&Bへのオマージュがふんだんに盛り込まれたデビュー・アルバム『レックレス・ラヴ』から、当時のヒップホップ・ソウルを思わせるその名もズバリ「Like 90’s R&B」が、InterFMがオススメするWeekly Songs「Hot Picks」に選出されました！