News
KANDYTOWNのメンバー、BIG SANTA CLASSIC a.k.a. BSCのソロ・デビュー・アルバムから盟友Ryohuとのコラボ曲“ManeyClip”が本日より配信開始!アルバムのプレオーダー受付も同時に開始しました!
2019.07.12
RELEASE
世田谷をベースにする総勢16名によるクルー、KANDYTOWNのメンバーであり、故YUSHI、IO、Ryohu、DONY JOINT、DJ MASATOらとの伝説的なクルー、BANKROLLのメンバーでもあるラッパー、BIG SANTA CLASSIC a.k.a. BSCが満を持して放つソロ・デビュー・アルバム『JAPINO』(リリースは7/24!)から、盟友でもあるそのRyohuがプロデュースし、客演した“ManeyClip”が本日よりiTunes Store / Apple Music / Spotify等で先行配信開始!またその『JAPINO』のプレオーダー受付もiTunes Storeにてスタート!
Apple Music 「今週のNEW ARTIST」 に ナツノムジナが選出!
2019.07.12
RELEASEMEDIA INFO
7月10日にニューアルバム『Temporary Reality Music』 をリリース、Apple Music/iTunes Store にて配信をスタートしたナツノムジナ が、Apple Music の「今週のNEW ARTIST」に選ばれました。 「今週のNEW ARTIST」とは、あらゆるジャンルの音楽に精通する Apple Musicのエキスパートたちが、今最も注目すべき新人アーティストを毎週1組ピックアップし紹介する企画。
突然少年、本日7/12徳島GLIND HOUSEでのライヴにて“四星球”緊急参戦決定!
2019.07.12
LIVE & EVENT
1stアルバム『サンキュー・マイ・フレンド・アンド・マイ・ファミリー』発売とともに怒涛の全国ライヴ行脚を続ける突然少年。tonto、Gremlin、カケミズカケオとともに本日7/12に徳島/GLIND HOUSEにて行われるライヴに何と四星球が緊急参戦決定!突然少年のヴォーカル、せんいちろうによるSNS上での四国ツアー告知を四星球メンバーがシェアしたことから繋がったまさに“突然”のコラボ、お近くの方はお見逃しなく!
現在最高のブルースを歌う力と可能性を持つ女性シンガー、クリスタル・トーマスが、チャック・レイニー(b)、ラッキー・ピータースン(org)をフィーチャーして作り上げたCDアルバムから、アナログ・レコード向けのナンバーを厳選したLPを8月7日にリリース! It’s the Blues Funk! さらに来日も決定! ブラッデスト・サキソフォンのゲストとして渋谷クラブクアトロに出演するほか、フジロック出演なども決定!
2019.07.11
RELEASELIVE & EVENT
●ブルースをゴキゲンに奮い立たせるのはファンク・ビートだ。それをブルース・ファンクと呼ぼう。この間違いなく現在最高のブルースを歌う力と可能性を持つ女性シンガー、クリスタル・トーマスをファンクで送り出すために、現代最重要ブルースマン、ラッキー・ピータースンがハモンドB3・オルガンとピアノで、ソウル/ファンク・ベース最高峰、チャック・レイニーが久々の歌伴で(それも、最初期の愛器、1961年製フェンダー・プレシジョン・ベース使用)ボトムをがっしりと支えたセッションが実現。ファンキー~ファンク・ビートでブルースが躍動する名作アルバムとなった。7月24日にスペースエイジよりリリース予定のそのCDアルバムから、アナログ・レコード向けのナンバーを厳選し、LPでお届けする。グルーヴ・ミュージックとしてのブルースを味わうこだわりのLPレコードが誕生。
ブラジルが誇る真の奇才にしてトロピカリズモの伝説=トン・ゼー、御年82歳で奇跡の初来日公演が決定!チケット絶賛発売中!
2019.07.10
LIVE & EVENT
類なき鬼才・トン・ゼー(82歳)、奇跡の初来日!
トン・ゼーは、60年代末にブラジルの音楽、文学、演劇、美術等のあらゆる文化に革命をもたらしたムーヴメント・トロピカリアを生み出した表現者の1人として、カエターノ・ヴェローゾやジルベルト・ジル等と並び称される存在。サイケデリックで前衛・実験的な音楽性やパフォーマンスは、古くはブラジルのフランク・ザッパなどとも喩えられ、最近ならばVoodoohopに代表されるような南米スローハウスの原点であり元祖とも言える。また、彼の独特の歌い回しは、ベックやマック・デマルコはじめ世界中のシンガーソングライターに広く影響を与えている。
ナツノムジナが本日7/10(水)アルバム『Temporary Reality Numbers』をリリース!アルバムに寄せて田渕ひさ子や畑野裕文らからのコメントも!
2019.07.10
RELEASE
ナツノムジナがバンドの世界観を全面に打ち出した2ndアルバムを本日7/10(水)に満を持してリリース!
サウンドプロデュースに岡田拓郎(ex.森は生きている)を迎えた今作は、懐かしさと現代的な音像が合わさる最高の一枚となり、アルバムに寄せて各方面からコメントも届きました!
FUJI ROCK FESTIVAL’19への出演も決まった、ゆうらん船の自主企画「ゆうらん船 夏の定期演奏会 季節vol.3」ゲストにSaToA、工藤祐次郎の出演が決定!7/10には1stEP『ゆうらん船』が限定店舗にて発売開始!
2019.07.09
RELEASELIVE & EVENT
古き良きロック、フォークやカントリー、優しさと土地や海の香りが漂うグッドミュージックを届けるシンガーソングライター内村イタルのバンドゆうらん船が、ライブ会場や一部のレコードショップのみで販売されていた5曲入りCDを7/10(水)より改めて限定店舗にて販売を開始する。
内村イタルのソングライティングと彼を支えるバンドメンバー伊藤里文、本村拓磨(Gateballers/カネコアヤノband)、砂井慧(Wanna-Gonna)、永井秀和の演奏が懐かしくもあり新しい、心地よいバンドサウンドを聴かせる。
内村自身は高校在籍時から活動を始め、2012には「閃光ライオット」で審査員特別賞を受賞するなど注目を集め、2016年にはカネコアヤノとのスプリットCDをリリース、同年にはゆうらん船を結成し、弾き語り、バンドと並行してGateballersのサポートギタリストも務めている。
8/23(金)には「ゆうらん船 夏の定期演奏会 季節vol.3」を開催し、ゲストにはSaToA、工藤祐次郎の出演が決定した。7/10には1stEP『ゆうらん船』が限定店舗にて発売される。ゆうらん船としてFUJI ROCK FESTIVAL’19 ROOKIE A GO GOにも出演決定!
Snarky Puppyのレーベル”GroundUP”発! 日本人ベーシストMoto Fukushimaを擁するNYジャズシーンの独創的トリオ、House of Watersが8/21に日本デビュー決定!ボーナストラックには黒田卓也が参加!
2019.07.09
RELEASE
東郷清丸のサポートをはじめ今インディーシーンで最も引っ張りだこの新鋭アーティスト“kauai hirótomo”による待望のファースト・アルバムが、トクマルシューゴ主宰TONOFONから満を持してリリース!トレイラー映像も公開!
2019.07.05
RELEASE
あだち麗三郎との偶然の出会いによって「発見」された、規格外の若き才能kauai hirótomo(カワイヒロトモ)。東郷清丸のサポートにおける闊達なドラム・プレイや、これまでネット上に発表してきたオリジナル曲の驚くべきクオリティで、その名がシーンに駆け巡る中、いよいよ自身初のオリジナル・アルバムをリリース。
そのドラム・プレイはもちろんのこと、数多くの楽器の演奏、作曲、アレンジの特筆すべきセンス/スキル、そして一部曲で聴かせるスウィートなボーカルの魅力は、マルチ・インストゥルメンタリスト/コンポーザーとしてまさに規格外というべき才能の登場を高らかに知らしめる。これまで丁寧に録りためられていた楽曲に加え、創造力溢れ出る新たな録音曲を交えた全17曲を収録する本作は、ときにエグベルト・ジスモンチ、スフィアン・スティーヴンス、ポール・サイモンらを彷彿とさせながら、ブラジルのミナス派やアルゼンチン・タンゴ等の各種南米音楽、コンテンポラリー・ジャズ、現代音楽、ポスト・ロック、インディー・ロック/フォークetc.、様々な音楽要素と卓越したオリジナリティが渾然一体となった芳醇でオルタナティブなオーケストラル・ポップ集となっている。来るべきポップス新世代における注目の音楽作家の誕生だ。