7/24新代田フィーバーで開催する“突然少年”1stフルアルバム『サンキュー・マイ・フレンド・アンド・マイ・ファミリー』発売記念東京公演に“スペシャルレジェンド”ゲストとして“イースタン・ユース”の出演が決定！

リアリティのある現代版アーバンソウルを奏でるバンドeckeが6/19(水)に発売する2ndアルバムからリードトラック「Crossing」のMVを公開した。アルバムタイトルにもある街の交差点や道路、雑踏、行き交う人々が住む世界をめぐり、様々なイメージが浮かぶ楽曲を実際の街の様子やアーティストの演奏を通して表現したMVから、eckeの世界観や演奏力、歌詞の説得力が伝わってくる。彼らには旧知のアーティストからリリースへのお祝いとアルバムに対するコメントが届けられた。

儚さと現実、日々の営みと美しさを抱えたた傑作がナツノムジナから届いた。
リードトラックの「煙の花束」に象徴されるポップスとしての完成度と、オルタナティヴな要素としての集合体がアルバム全体を通して広がり、誰もが口ずさむことができる楽曲たちでありながら、誰しもが持つ「他の誰にもわからない日々の世界」を表現した今作は彼らが「目に見えいることが全てじゃない」とリスナーに優しく訴えかけているような、そんな想いがアルバムタイトルの『 Temporary Reality Numbers』に秘められている。

◆ 世田谷をベースにする総勢16名によるクルー、KANDYTOWNのメンバーであり、故YUSHI、IO、Ryohu、DONY JOINT、DJ MASATOらとの伝説的なクルー、BANKROLLのメンバーでもあるラッパー、BIG SANTA CLASSIC a.k.a. BSC！KANDYTOWNのメジャー・デビュー・アルバム『KANDYTOWN』（2016年）ではリード曲である“R.T.N”や“Scent Of A Woman”、“Rainy Night”といった人気の高い楽曲に参加し、最新のデジタルEP『LOCAL SERVICE』でもリード曲“Till I Die”で印象に強く残るラップを披露。そのIOやRyohu、Neetz、KIKUMARUといったメンバーのソロ作品へも参加し、個人でも活発に活動しているBSCが満を持して放つソロ・デビュー・アルバム『JAPINO』！

プライマル・スクリームや、ザ・ストーン・ローゼズ―マッドチェスター・サウンドに多大な影響を受け、新世代ならではの様々なジャンルが融合された、衝撃のバレアリック・ダンス・ミュージック！Half Mile Beach Clubによる1stフル・アルバム『Be Built, Then Lost』がついにリリース！

ゆとり世代の最終兵器もアラサーに……大変お待たせ致しました！
ラップ・ユニット“パブリック娘。”が「浮遊感・水中・休日」をコンセプトに制作した完全録り下ろしのセカンド・フル・アルバム『アクアノート・ホリデイ』が7月3日にリリース決定。
チルでリラクシン&ダウンテンポ、ほんのりサイケデリックでドリーミーなトラックと、ユーモア&ナンセンスかつポップな言葉選びのラップで刻む人生訓。新しい夏の傑作サウンドトラックが完成！

TORONZO CANNON & NORA JEAN
トロンゾ・キャノン & ノラ・ジーン

現在進行形のシカゴ・ブルースを体現するギタリスト／シンガー、トロンゾ・キャノンが実力派シンガー、ノラ・ジーンを伴い初来日ツアーを敢行！　バックは菊田俊介（g）、Lee（p）、マーティ・ブレイシー（drs）、片野篤（b）から成るBlues Company。必見！

私たちの先輩であった河村要助さんに関するお報せです。

Pヴァインから2012年2月にイラスト集「河村要助の真実」を発売している、イラストレーター河村要助氏が、二〇一九年六月四日、午前九時三〇分、長い闘病生活を終え、七五歳で御逝去されました。医師の診断では死因は老衰とのこと。六月九日には、親近者および成年後見人で密葬を執り行いました。

ここ数年のタイ音楽への注目に呼応するようにタイ東北地方(イサーン)の冠婚葬祭や出家(！)の行列のバックミュージック『ピンプラユック』を爆音で演奏し、各地のフェスやイベントに出演し話題を呼んでいるバンド、Monaural mini plugがハードなラスティックバンドOLEDICKFOGGYを迎えて2マンイベントを開催する。Monaural mini plugはフジロックフェスティバル2019にも出演がアナウンスされ、同フェス出演以降で最初のライブとなり気合いが入っている。
異例の組み合わせと言える2組ですが、来場すればわかるその親和性を是非体感してください！

1stフルアルバム『サンキュー・マイ・フレンド・アンド・マイ・ファミリー』発売後、全国のライヴハウス、フェスティバルを駆け巡る突然少年が、今度は何と“冷やしTENGA”〜COOL TENGA 2019キャンペーン広告モデルへの起用が決定！