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元ミュート・ビートのこだま和文率いるKODAMA AND THE DUB STATION BAND、初のオリジナル・フル・アルバム『かすかな きぼう』、11/20リリース!
2019.10.01
RELEASE
イギリスの桃源郷ポップ楽団ハイ・ラマズ(The High Llamas)の中心人物、ショーン・オヘイガン(Sean O’Hagan)、じつに約30年ぶりのセカンド・ソロ・アルバム、10/23日本先行発売!
2019.09.27
RELEASE
ショーン・オヘイガン、1990年の『High Llamas』以来となるセカンド・ソロ・アルバム! ほぼ30年近くの間に、ハイ・ラマズで見事な楽曲と音響へのこだわりが詰まったたくさんの格別に楽しいアルバムを届けてくれたショーンのセカンド・ソロ・アルバムだ! 『レイダム・コールズ、レイダム・コールズ』には、ショーンが過去10年の間にアレンジとプロデュースを手がけたマウント・キンビーやフラヤーズ、クラクソンズのジェイムズ・ライトン、ホックニーといった新しい世代のアーティストからの影響が反映され、昔からの伝統と同居している。軽妙なオーケストラのストリングズの下の太く低音が効いたシンセ、ボサノヴァ・ビートの上のダビーなパーカッション、地響きを立てるドラム・サウンドが、ショーンの皮肉交じりの小曲をドライヴする。本作はまた、ショーンのマイクロディズニー時代のヴォーカル・パートナー、カハル・コフランとの再会でもある。彼らが最初にコラボレートしてから30年ぶりだ! カハルの歌声が、ショーンの新しい音楽のコンセプトの超現実的な開花をいっそうはなやかにしている。もはや脱帽のソングライティングとアレンジメントが光る、ドリーミーきわまりない極上のポップ・アルバムだ。ハイ・ラマズとはひと味違う、しかし、どこを切ってもショーン・オヘイガンな傑作!
ブルーズ・ザ・ブッチャー+うつみようこ《ニュー・アルバム“Blues Before Sunrise”リリース・ツアー第4弾》10/18(金)益田公演会場変更のお詫びとお知らせ 変更後の会場はALIVEになります。
2019.09.27
LIVE & EVENT
梅田航
2019年10月18日(金)に開催を予定しております、ブルーズ・ザ・ブッチャー+うつみようこ《ニュー・アルバム“Blues Before Sunrise”リリース・ツアー第4弾》益田公演ですが、諸般の事情により会場を変更させていただくこととなりました。
福岡の注目クルー、Yelladigosのラッパー、PEAVISがついに放つファースト・ソロ・アルバム!Gottzや田我流、DAICHI YAMAMOTO、DAIA、YonYonらが参加!
2019.09.26
RELEASE
◆ 地元・福岡をベースに長きに渡って活動を続け、近年では地元の仲間たちと結成したクルー、Yelladigosのメンバーとしても活動。ソロとしても数々の作品をデジタル・リリースし、WILYWNKAやKIKUMARU(KANDYTOWN)らが参加して注目を集め、BSC(KANDYTOWN)やQNらの作品に客演したことも話題となったラッパー、PEAVIS(ピーヴィス)!満を持したファースト・ソロ・アルバム『Peace In Vase』がついに完成!10/24にデジタル先行でリリース!(※CDは11/6リリース)
ソロ・デビュー・アルバム『JAPINO』が大絶賛発売中なBSC(KANDYTOWN)、今週末はGottzとともに渋谷VUENOSの人気イベント「BREAKWALL」でライブ!
2019.09.26
LIVE & EVENT
世田谷をベースにする総勢16名によるクルー、KANDYTOWNのメンバーであり、そのKANDYTOWNからIOやRyohu、MUD、KIKUMARU、Holly Q、Neetz、故YUSHIが参加した待望のソロ・デビュー・アルバム『JAPINO』をついにリリースしたBIG SANTA CLASSIC a.k.a. BSC!今週末は同じKANDYTOWNのGottzとともに渋谷VUENOSの人気イベント「BREAKWALL」でライブ!
ティナリウェン、待望のニュー・アルバム『アマジャー ~名もなき旅人』日本盤が本日リリース!砂漠を旅しながら野外録音された“生身”の大傑作!
2019.09.25
RELEASE
“砂漠のブルース”の圧倒的カリスマとしてグラミーにも輝いた世界的人気バンド、ティナリウェンが、9作目となるオリジナル・アルバム 『アマジャー ~名もなき旅人』 を完成!日本盤が本日9月25日にリリースされました!
DMFのメンバー、KILLA EATのアルバムからKNZZ、仙人掌が参加した“money gramz”のMVが公開!
2019.09.24
VIDEO
DMFのメンバー、KILLA EATのアルバム『DMF presents Can’t BAN DA Killa Eat』からKNZZ、仙人掌をフィーチャーした“money gramz”(プロデュースはface off!)のミュージック・ビデオが公開!仙人掌やFEBBらの作品を手掛けているxtothexxがディレクションを担当している。
いよいよ今週末!ザ・ニュー・マスターサウンズやレタスも認める現行ファンク・シーン最注目バンド=タークァーズ(TURKUAZ)の初来日公演が、9/29(日)、9/30(月)にブルーノート東京にて開催!
2019.09.24
LIVE & EVENT
トーキング・ヘッズのジェリー・ハリスンも楽曲プロデュースで参加した新作『ライフ・イン・ザ・シティー』が話題沸騰。ボナルーやマウンテン・ジャムなど数々の大型フェスで観客を沸かせてきた新世代ユニット、タークァーズが初来日公演を開催する。N.Y.ブルックリンで結成され、2011年にアルバム・デビュー。ファンク、ディスコ、アメリカーナ等を取り込んだミクスチャー感覚、キャッチーなオリジナル曲、先達へのリスペクトに満ちたカヴァー(ザ・バンド、ジョー・コッカー等)、カラフルなコスチュームで評判を集め、ザ・ニュー・マスターサウンズとの共演やレタスとのツアーでも実績を積み重ねてきた。超ハイレベルな演奏力、溢れるエンタメ性を体感したい。
優河、5/22発売の最新ミニ・アルバム『めぐる』から、岡田拓郎のプロデュースによる極上ミディアム・フローター「June」のミュージック・ビデオを公開!
2019.09.24
VIDEO
廣田達也
唯一無二の歌声で聴く者の心を揺さぶるシンガー・ソングライター、優河。日本アカデミー賞ほか国内映画賞計34部門を受賞した映画『湯を沸かすほどの熱い愛』中野量太監督の最新作『長いお別れ』の主題歌に彼女が抜擢され、同作のために書き下ろした楽曲「めぐる」を表題にし、5月22日(水)にリリースした最新ミニ・アルバムから「June」のミュージック・ビデオを公開。現在、八面六臂の活躍を見せる岡田拓郎のプロデュースで、ceroの荒内佑が参加した、優河が新境地を切り開いたミニマル・シティ・ソウルとも言うべき傑作ミディアム・ナンバーで、ceroやLUCKY TAPESなどのミュージック・ビデオを手がけてきた映像作家、代田栄介のディレクションによるクールな映像が絶妙なマッチングを見せる。
FUJIROCK’19にも出演したピン・プラユックバンド、Monaural mini plug が11/8(金)に下北沢basemenbarにてトリプルファイヤーを招いて2マンイベントを開催!
2019.09.20
LIVE & EVENT
アルバムリリース前からSoi48やYoung-Gらと国内のタイ音楽シーンを盛り上げ、2018年8月にアルバム『Samurai Mekong Activity』をリリース以来、各地のイベントやフェスを賑やかし、遂に今年はFUJIROCK FESTIVALにも出演してその存在を知らしめたMonaural mini plug。前回はOLEDICKFOGGYを招いた自主企画を大成功させた彼らの次なる相手はトリプルファイヤー!
言わずと知れたファンクサウンドとフロントマン吉田靖直の独特のパフォーマンスが絶大な人気を誇るバンドが遂にMonaural mini plugと共演する。