ワシントン生まれ、バージニア州出身のシンガー・ソングライターで、現在23歳。16歳の頃からライティングを始め、これまでにワーレイ、リック・ロス、ロイド、ジェイ・ショーンらと仕事をこなし、ケイシー&ジョジョ、アヴァーント、エリック・ロバーソン、ラヒーム・デヴォーンらとステージを共演する脅威の才能。派手さはないものの、堅実で正統派。アヴァーント、タンクのようなアーバン層から、ドゥウェレ、エリック・ローバソンのようなネオ・ソウル層までをも虜にする、ヤング・アダルトの超本命が遂に登場!!

“MY DREAM”を始めとするコンスタントな配信リリースでその名を全国に轟かせている新潟のフッド・スター・ラッパー、cak73（カクナミ）の新曲“Going The Way Walking The Day”はWESTAHOLIC RECORDSの同胞であるEXTRIDEをフィーチャー！毎日毎日繰り返される己の戦いを綴ったポジティヴな男気チューンが本日より配信解禁！

ギター、ベース、ドラム、鍵盤を弾きこなす超人的な才能と、音楽に真摯に向き合う姿勢がCurtis MayfieldやMarvin Gayeに例えられるマルチアーティストQuentin Moore（クエンティン・ムーア）。彼のアルバム『Vintage Love』が本日、いよいよデジタル先行解禁です！

テキサスのオースティンで生まれ育ったQuentinは、教会でドラムと電子オルガンに目覚め、 大学ではJimmy Smith、Jaco Pastorius、Herbie Hancock、Roy Hargroveなどジャズミュージシャン達にもインスパイアを受け、エレキギターとベースもレパートリーに加える超人的な才能の持ち主。そんな彼のスタイルは、ソウルの巨星Curtis Mayfieldや Donny Hathawayの持つ泥臭さとアツさをリスナーに想起させつつ、RH Factorを思わせるクールさを兼ね備えた最新のジャズとソウルの融合体。

大西ユカリがソロとなって通算4枚目のアルバム『ニガイナミダが100リットル』をリリース！全曲、宇崎竜童が手掛けたという豪華さに加え、作詞には稀代の天才ストーリーテラーとして知られる面影ラッキーホール/O.L.H.のフロントマン＝aCKyが作詞作品を提供。また音楽評論家、湯浅学も作詞を提供している。オリジナル曲に加え、カバー曲を２曲収録。橋幸夫の1984年作品として知られる「絆」は韓国の歌手ナミがカバーし国民的大ヒットとなった知る人ぞ知る名曲。またラストの山口百恵「歌い継がれてゆく歌のように」は『百恵白書』収録のこれまた百恵ファンが愛する隠れた大名曲！このカバー２曲は阿木耀子作詞作品。前作『韓流婦人拳！』でグルーヴ溢れるホーン・アレンジが話題となった「仁義なき小林バンド」がキレキレの素晴らしい演奏を聴かせ、しなやかに、ソウルフルに、そして時に熱くユカリ姐さんをバック・アップ！大西ユカリのこれまでのキャリアのええとこ取り＝最高傑作と呼べるアルバムが『ニガイナミダが100リットル』。これはもう聴くしかないぜ！！！！！！！

NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのブレイン的な存在として知られるマッド・サイエンティスト、MACKA-CHINの6年半ぶりとなるラップ・アルバム『Incompleteness Theorem』から、アルバムの幕開けとなる“PANAIPANAI(激的進化)”が先行解禁！そして同時にアルバムのプレオーダーもiTunesでスタートしました！アルバムのリリースは10/16！

【PANAIPANAI(激的進化)】

【Incompleteness Theorem】

MUROZO“No Matter What”へのフィーチャリング参加で一躍注目を集めた女性シンガー、SiSY！数々の客演で以前よりシーン内では知られた存在であった彼女がFILLMORE率いるWESTAHOLICの完全バックアップの元、ついにデビュー・シングル”Time to Fly“をリリース！

SiSY自身によるキャッチーなメロディー・ラインと巧みなコーラス・ワーク、繊細に描写された歌詞が印象的なこの曲は、人々の背中を押すようなポジティブなメッセージ・ソングで、AK-69を始め、数々のヒット曲を世に送り出しているプロデューサー、onodubによる爽快なサウンドも必聴！本日より配信開始！

【Time To Fly – Single – SiSY】

Sunday カミデ(ワンダフルボーイズ)の指揮の下、2000年オオサカインディシーンにて産声をあげ、脈々と続くその地下音楽史。
10周年には大阪なんばHatch 公演を大成功に収め、今年約10年ぶりとなる久々のコンピレーションCDの第三弾がリリース決定！しかも限定1,500枚!!
ワンダフルボーイズ、マッカーサー ア コンチ、奇妙礼太郎トラベルスイング楽団をはじめ、今また全国的に注目を集めはじめたそのオオサカインディなうの凝縮された一枚がここに完成！

映画、CM、ダンス、舞台、ドキュメンタリー など様々なジャンルの作品に楽曲を提供してきた稀代の作曲家、三宅純。待望のニューアルバムが本日発売。同時にe-onkyo musicにて、高音質DSD配信も開始しました！

http://www.e-onkyo.com/music/album/dgp413/

専用の環境で楽しめる音源にはなりますが、すばらしい三宅純の世界観を
デジタル音源、CD音源と比較しながら、より高音質でも楽しんでみるのはいかがでしょうか。

※DSD配信とは？
「Direct Stream Digital」の略。
例えば2.8224MHz/1bitでは、通常CDの64倍ものサンプリング周波数で表現し、100kHzをカバーする再生周波数範囲と、可聴帯域内120dBのダイナミックレンジが確保されます。24bitなどの高音質の世界とはまた違った、アナログ・レコードのように非常に滑らかで、艶と奥行きのある音楽体験を楽しませてくれます。

本当の幸せや大切な事は見失いがちだけれども身近な所にある・・・。
KOWICHIの人気シンガー／ラッパー、MoNaとのコラボレーションによる待望の新曲 “FLOWER” が本日より配信スタート！FILLMORE率いるWESTAHOLIC RECORDSから！

【FLOWER feat. MoNa – KOWICHI】

【KOWICHI “FLOWER” feat. MoNa -trailer-】
http://youtu.be/ZjO-qX37R_M

かつてのソウルレジェンドMarvin GayeやLeon Wareがもつ、繊細で激しく感情を揺さぶる歌声と誠実な人柄、そして音楽 へのひたむきさを現代に蘇らせる次代のソウルレジェンドHeston(ヘストン)。Maxwellを思わせる洗練された歌声と、ソウルフルなトラックに加わるレゲエ要素が心地よさ満点の楽曲が満載の自身4枚目となるアルバム『Love Junkie』が本日デジタル先行解禁！