こぶしまじりのレゲエという特有の音楽でツボを押し、コリをほぐし、陽気にさせる事を十八番とする、人にも自然にも優しいレゲエ・アーティスト＝浪花男（なにわまん）。5月28日に発売開始となった最新デジタル・シングル＝「さいしょの一歩」は、ひとたび耳にすれば抑圧の意識から解放して励みをくれる活力（ヴァイブス）に溢れた一曲、とかくコンシャスでポジティヴなステッパーズ。リディムはHOME GROWNのMPC/Percussion担当のSEIJIman（SUNNY SIDE RECORDS）と、芸術的キーボーディストJun Suzukiによるユニット＝SPACE WORKSによる「PRESSURE & PRIDE RIDDIM」。

ECD通算16枚目となる新作アルバム。自身のFinal Junkyレーベルからは9作目となる新作アルバムは、その名も『FJCD-015』！

本日から、iTunesで全曲試聴＆プレオーダーを開始しました。一足先に作品に触れることができます。

さらに、プレオーダーをしてくださった方は6/4の配信解禁後、少しお得な1500円で購入することができます。お得な期間は1週間のみ！お早めに!!

近年絶え間なくソウルシーンに新鮮な話題を上質な音楽を投下するスカンジナビアン・ソウルシーンに登場したデンマーク版BrunoMarsことGregers L. Mogstad(グレガーズ・エル．モグスタッド)。彼の新作『Friday Vibes』が本日からiTunes先行予約と90秒の全曲試聴、更にリード曲”Love & Music”の先行販売が開始となりました！

若干23歳にしてJamiroquaiを思わせる歯切れ良くファンキーなAcid JazzをベースにBruno Marsのようなややスモーキーな歌声でキャッチーなメロディを紡ぎだす期待のシンガーであるGregers。その実力は既にデンマークでは賞賛され、Chris Minh DokyやDave Weckl、Yellow Jacketsらが出演していたTversted Jazzy Days Festivalにおいて“2013 Jazz Name of the Year”を受賞しました。

そんな彼がデビュー作『Impossible』に続いて2014年春にリリースする新作が『Friday Vibes』。日本国内盤は『Impossible』から6曲が追加収録され、合計12曲収録の特別版です。

般若をフィーチャーした等身大のメッセージ・ソング「ダレも知らないブルース」の大ヒットと、そのビデオ・クリップ（MTVなどにて先行解禁中！）での姿が大きな話題となっているt-Aceが放つ次なる新曲は、ちまたで話題なセクシー・アイドル・ユニット、Pinkeyをフィーチャーした最高（最低？）の“やらかしちゃった”系のボンクラなパーティ・チューン“Butterfly”！本日より全社配信解禁！

またこちらの楽曲も現在ミュージック・ビデオを鋭意制作中！その撮影風景の模様はPinkeyのメンバー、丘咲エミリさんのブログにてアップされていますので周囲に注意しながらチェックしてみてください！

丘咲エミリ OFFICIAL BLOG / t-Ace feat PINKEY
http://blog.livedoor.jp/okazaki_emiri/archives/7688483.html
(※過激な内容も含まれているため閲覧注意)

昨年末に絶妙なポップ・センスと往年のソウルを見事に織り交ぜた力作『フィーヴァー・イン・ザ・ロード』を発表した豪州からのファンク集団、ザ・バンブーズがいよいよ今月末初来日！そんな楽しみを更に盛り上げてくれる嬉しいニュースを３連発！

まず、既に発表されている5月31日(土) 恵比寿LIQUIDROOMにて開催の注目のオーストラリア音楽ショーケースに加え、6月1日(日) には横浜のMOTION BLUEにて単独公演も開催急遽決定！

なお、この単独公演は新作を織り交ぜた最新のセットに加え、過去のアルバムを丸々再現するというバンド史上初な超特別な２セット構成（入れ替え無し！）でお届けする予定です！

オランダの本格派若手ソウルシンガーRayn(ライアン)が2012年にリリースし、日本国内ではCDでの販売のみだったデビュー作『A Creation From The Soul』が本日からデジタル販売開始です！

スティービー・ワンダー、マイケル・ジャクソン、ダニー・ハサウェイやマービン・ゲイに影響を受けたというRayn。その心に宿るソウルがひしひしと感じられるデビュー作には、オランダ国内の一流ミュージシャンがバンドメンバーに名を連ねます。更に驚くべきことに、マイケル・ジャクソンの『オフ・ザ・ウォール』のドラマー、ジョン・ロビンソンが全曲で参加、マーカス・ミラーも1曲でゲスト参加と、世界トップのミュージシャン達が彼の作品に携わっています。

図太いベースに、タイトなドラム、オールドスクールファンは思わずにやりとしてしまう、そしてネオソウルファンもすんなり聞ける爽快グルーヴがアルバム全体を包み込む、至上の作品に仕上がりました。多くのソウルファンに賞賛されること間違い無しの要チェックタイトルです！

シンガー/ソングライター/ピアニストと多彩な顔を持ち、その全てを高いレベルでこなす天才Avery*Sunshine(エイヴリー・サンシャイン)。彼女の4年ぶりの新作『The SunRoom』が本日デジタル先行解禁です！

AveryはあのTyler Perryのステージでリードキーボーディストとして雇われたことからキャリアをスタートさせると、ミュージカル「Dreamgirls」のディレクターを務めるようになるなどすぐさま活躍。更にはアメリカの民主党大会や、2009年のオバマ大統領就任における4つのプライベートイベントでパフォーマンスを披露し、Will DowningやMusiq Soulchildらとコラボレート、LedisiやRachelle Ferrellの前座も務めるなどシンガーとしても頭角を表すようになりました。そして2010年にリリースしたデビューアルバム『Avery*Sunshine』ではRoy Ayersを2曲ゲストに迎えたことやその完成度の高さから一人のアーティストとして話題を呼びました。

今作『The SunRoom』はそんな彼女がデビューから4年の歳月を経て完成させた待望の一枚。デビュー作の系統をメインに、楽しく希望に満ちたアップテンポなナンバーやソウルフルなグルーヴナンバー、崇高なバラード、さらに重厚感を漂わせるゴスペルトラックと、彩り豊かな音楽を届けてくれます。これまで彼女が築いてきたキャリアがぎゅっと凝縮された”名盤”と呼ぶにふさわしい作品が登場です！

常にジャンルの壁を超える音楽を制作し続ける、孤高のミュージシャン、ミシェル・ンデゲオチェロによる11 作目となる新作アルバム『コメット・カム・トゥ・ミー』が本日よりiTunesで全曲試聴＆プレオーダーを開始しました！
プレオーダー時のみアルバム価格は1500円(通常価格1800円)。
プレオーダーをしてくださった方は6/4の配信解禁後、少しお得な1500円で購入することができます。

2014年を代表する作品として圧倒的な評価を受けるシャムキャッツの最新アルバム『AFTER HOURS』から、 時代を鮮やかに切り取った激アンセムチューン「MODELS」と、 バンドの新たなるモードがつめ込まれた「LAY DOWN」の2曲が、待望の7inchアナログとしてシングルカット! All the girls & the boys! Now let’s spin!

シーン最前線で活動をするDJ BEERTと北海道を拠点とするクルー、REFUGEE CAMP所属のビートメイカー、JAZADOCUMENT（ジャザドキュメント）が現行ストリート・ヒップホップ・シーンのもっともホットなMCたちと送る来月リリース予定のコラボ・アルバム『The Documentary』から、ちまたで大きな話題となっている兵庫在住のティーン・ラッパー、KIANO JONES（キアノ・ジョーンズ）をフィーチャーした“Just Playin‘”が本日配信解禁！ピアノ・サンプルを用いたメランコリックなビートに、圧倒的なスキルでスピットするKIANOの佇まいに確実にトバされるドープ・チューン！